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2016年2月29日 (月)

ユナイテッド×アーセナル 15-16 プレミア 第27節

ユナイテッド 3-2 アーセナル

【得点】
U:ラシュフォード2(29分、32分)、エレーラ(65分)
A:ウェルベック(40分)、エジル(69分)

【メンバー】
マンチェスター・U(4-2-3-1):デ・ヘア、バレラ、キャリック(C)、ブリント、ロホ(55分、フォス・メンサー)、アンデル・エレーラ(90+5分、ウィア)、シュネデラン、リンガード、マタ、デパイ、ラシュフォード(80分、ヤヌザイ)
SUB:ロメロ、マクネアー、A.ペレイラ、ジョー・ライリー

アーセナル(4-2-3-1):チェフ、ベジェリン、ガブリエウ・パウリスタ、コシールニー(C)、モンレアル、コクラン(70分、エル・ネニー)、ラムジー、ウェルベック(83分、イウォビ)、エジル、アレクシス・サンチェス、ウォルコット(63分、ジルー)
SUB:オスピナ、ギブス、メルテザッカー、ホエル・キャンベル

【感想】

・2G1Aの衝撃プレミアデビュー
・疲労が隠せない両チーム
・ガナは優勝争いから一歩後退

って試合でした。

United

Arsenal


■試合前の状況

3位アーセナルと5位ユナイテッドによる一戦。
ガナは首位レスターと2pt差なので、優勝争いの真っ最中です。

ユナイテッドは首位まで12pt差ですから、ちょっと覇権奪還は現実的ではない。
CL圏までは6pt差なので、目標はそちらでしょう。


■18歳ラシュフォード君の衝撃

ニュースになる活躍でした。
今日がプレミアデビューだった訳ですが、いきなりの2得点。
公式戦としては、3日前のELにも出てるけどね。
でも、そのミッティラン戦でも2点決めてるからね~。
デンマークの無名クラブ相手とはいえ、大したもんですよ。

得点の詳細はというと、
1点目はコボレ球を詰めただけのラッキーゴール。
2点目も簡単なヘディングシュート。
どちらもポジショニングが良かったとかではない。
2点目に関してはガブリエウとコッシーの連携が悪すぎやろww

ELの2得点も、どちらもフリーで合わせただけなので、今のところ際だった個人技とかが出ている訳ではない。
でもデビューから2試合で4得点なので、CFとしては文句のつけようがありません。

ただ、衝撃デビューを飾ったからといって、そのクラブでの幸せが約束されるわけではない。
マケダとかバルサのM.ロペスとか例を出したらキリがないぐらいにね。


■前半の総括

序盤はハイスピード、ハイテンポ、ハイプレッシャーな展開でした。
そこからモンレアルが抜け出してGKと1対1の場面とかあったけど、決められず。
デヘアは今日も活躍しそうな感じ。

中盤以降はユナイテッドが崩す場面が出てきたね。
連続ゴールもその流れから。
内容が向上した時間帯に決められたのは大きかったかと。
マタのパスセンスが随所に効いてたなぁ。

ガナもFKからウェルベックがヘディングで1点返して後半に望みを繋ぐ。
ウェルベックは古巣ユナイテッド相手のゴール。
新星誕生に沸き上がるかつてのホームグラウンドで、少しは嫉妬も芽生えたか。


■ユナイテッドの脆さ

なんというか、リードをキープする時間帯が短いよね。
2-0にしてからも、すぐに2-1にされたし。
後半に入って3-1にしたかと思えば、すぐに3-2にされたし。

こうやって余裕持って戦えない所が、今の順位になってる原因なんかな。
ゴールした後は一層集中しなアカン、なんて事はセオリーやのに。。。
エジルにやられたシーンなんて、めっちゃバタバタしてたもんなぁ。
用兵含めてイケてないよ、ファンハール!!


■再びラシュフォード君

そんなユナイテッドでしたが、今日の全てのゴールを演出したのはラシュフォード君。
3点目も彼のキープからのアシスト。
3人ぐらい引きつけて、エレーラの上がりを導き出しました。
エレーラのシュートはコッシーに当たって角度が変わったラッキーゴールではあったけどね。

でも全くエレーラの上がりをチェックしてなかったガナの守りは雑。
中盤の守りやな。
コクランは昨季は絶賛されてたけど、今季はそれほどでも無い印象。
むしろこれが彼の実力、って感じすらする。


■総括

後半は、なんとなーーく終わった、って印象。
ガナからそこまで「優勝争いしてます!!」って感じは伝わってこなかったな。
アレクシスは全く元気無かったし、ジルーやウォルコットも存在感無し。

やはり両者ともにミッドウィークに試合をした疲れ、ってのはあるんでしょう。
怪我人も多いしね。
ユナイテッドなんて10人以上離脱してるでしょ?
ガナもヒケを取ってないし。
ベンチメンバー見るだけで状況はお察しですもんね。

前半トバした事もあってか、後半は疲れ出てたなぁ。

ただ、そういう状況だからこそ若手の台頭ってのが望まれる訳でね。
そういう意味で、ラシュフォード君が活躍したユナイテッドが勝ったってのは当然の結果か。
ルーニーやマルシアルが居れば絶対出番なんて回ってこなかった訳ですから。


            

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