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2020年2月23日 (日)

マリノス×ガンバ 2020 J1 第1節

マリノス 1-2 ガンバ

【得点】
M:マルコス(74分)
G:倉田(6分)、矢島(34分)

【メンバー】
横浜F・マリノス(4-2-3-1):朴一圭、松原健、チアゴ・マルチンス、伊藤槙人、ティーラトン(70分、高野遼)、喜田拓也(C)(65分エリキ)、扇原貴宏、仲川輝人、マルコス・ジュニオール(86分、エジガル・ジュニオ)、遠藤渓太、オナイウ阿道
SUB:梶川裕嗣、水沼宏太、和田拓也、大津祐樹

ガンバ大阪(3-3-2-1-1):東口順昭、オジェソク、三浦弦太(C)、キムヨングォン、小野瀬康介、遠藤保仁、藤春廣輝、矢島慎也(75分、アデミウソン)、井手口陽介、倉田秋(82分、福田湧矢)、宇佐美貴史(90分、渡邉千真)
SUB:一森純、新里亮、奥野耕平、パトリック

【感想】

・スタートダッシュに懸けたガンバ
・VARが機能
・マリノスは連戦の疲労?

って試合でした。

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ディフェンディングチャンピオンとしては絶対に勝ちたい試合だったでしょうが、ミスも絡んで敗戦。
悔しい船出となってしまいましたね。
最初の失点は朴一圭のトラップミスが原因。
スーパーカップでもあったけど、後ろでのミスは即失点に直結するからキツイよね。
でも後ろからの繋ぎは、このチームの特徴やから仕方ない。
だからどれだけミスをなくせるか、ってだけやからね。
今後も狙われてはくるやろうけど、いかにいなせるかという所ですわ。

2失点目は今季から導入されたVARが早速機能。
プレー中はオフサイドという判定でノーゴールでしたが、VARによりゴールが認められました。
確かにVTRで観たら紛れもなく疑いようのないレベルでオンサイドでしたからね。
これ昨季までやったら大誤審、って騒がれてる案件ですよ。
私はVAR賛成派なので、ガンバ良かったねって感じ。
正直ガンバには負けてほしかったけど(苦笑)

ここまでの2ゴールで倉田と矢島は共に1G1A。
今日のガンバは変則的なフォーメーションやったけど、その中でも比較的前目に陣取ってた2人が結果を出しました。
基本は3バックやったけど、オジェソクが右SBにズレて藤春が左SBまで下がっての4バックだったりとか。
両WBも下がっての5バックだったりとか。

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とにかく前半勝負、って感じでハイペースに闘ってましたね。
その成果が出ての前半2-0やったから上々でしょ。
キムヨングォンのポスト直撃ヘッドが決まっていれば、ホンマに完璧な45分やったやろうね。

ただ、やっぱり後半はペースダウンして、マリノスに一方的にやられました。
勝てたのはマリノスの決定力不足に助けられたから。

後半開始早々のオナイウのチャンスとか、完全に崩してのマルコスのチャンスとか。
絶対決まったやろ、って所を外してくれましたからね。
まぁマルコスは個人技でゴラッソ決めたから汚名は返上してたけど。
(ゴールシーンは扇原の鋭い縦パスが美しかった。あれぞタカ!)

最後同点に追いつけそうで追いつけなかったのは、やっぱ過密日程の影響もあるんやろうな。
ゼロックスを皮切りに2週間で既に4試合目。
直前のACLから中3日での試合やけどスタメンの入れ替えは2人だけやしね。
そこまでターンオーバーも出来てない様子なので、疲労は実際あるでしょう。
今日の交代選手もティーラトン、喜田、マルコスと主力ばっかりやしね。
この一戦に懸けてきたガンバと、この一戦だけじゃないマリノスとの差が出たかなぁ。
これが複数コンペティションを戦う難しさ、ってやつなんやろうけど。
それを乗り越えないと連覇は無いし、頑張るしかないわな。

 

 

 

 

 

           

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2020年2月22日 (土)

セレッソ×トリニータ 2020 J1 第1節

セレッソ 1-0 トリニータ

【得点】
B.メンデス(8分)

【メンバー】
セレッソ大阪(4-4-2):キムジンヒョン、松田陸、ヨニッチ、瀬古歩夢、丸橋祐介、デサバト、木本恭生(86分、ルーカス・ミネイロ)、坂元達裕、清武弘嗣(C)(75分、豊川雄太)、ブルーノ・メンデス、奥埜博亮(63分、柿谷曜一朗)
SUB:茂木秀、片山瑛一、西川潤、都倉賢

大分トリニータ(3-4-2-1):高木駿、岩田智輝、鈴木義宜(C)、三竿雄斗、松本怜、長谷川雄志、小林裕紀、香川勇気(87分、星雄次)、田中達也(70分、野村直輝)、町田也真人(63分、渡大生)、知念慶
SUB:ムンキョンゴン、小出悠太、佐藤和弘、三平和司

【感想】
・今季も鉄壁ヨニッチ
・奮闘してたトリニータ
・ジンヒョンもパラドン連発

って試合でした。

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いよいよ2020シーズン開幕です。
まぁ開幕戦なんで、しょっぱい試合になるのは仕方ない。
しかもロティーナと片野坂の対戦は今までの歴史を振り返っても堅い試合ばっかりやったからね(苦笑)
戦術マニア同士やから必然やわなw

ちなみに、これまでロティーナvs片野坂は6回あったそうですが片野坂は0勝。
しかも勝ってないどころか1点も取ってないらしい。
なんかフロンターレにおけるルヴァン決勝の歴史にも似たものを感じるが、川崎と違って片野坂は今回も負のジンクスを払拭できなかった。
こういった類のジンクスはいつか終わりが来るので、今日がその日になるんじゃないかとヒヤヒヤしててんけどね。
今日もジンクスが続いて良かったよ。

完封できたのはヨニッチとジンヒョンとポストのおかげ。
特にポストは2回も救ってくれたので大活躍やったわ。
ロスタイム3分、最後の知念のミドルシュートはホンマに終わったと思ったからね・・・。
セレッソ得意のやらかしが、ここで出たか・・・ってマジ焦った。
ポストさんサンクス。
松本のヘディングシュートも普通に決められたと思ったよ。
さんきゅーポスト、さんきゅーな。

そんなポストの活躍を引き出したのも、ヨニッチとジンヒョンだったかな。
松田、瀬古、丸橋はまだまだ精進せなアカンけどね!!
ヨニッチの獅子奮迅の活躍っぷりを少しは見習ってほしい。
危ない場面は全部ヨニッチが防いでいたと言っても過言ではなかったよ。
そして、そこが破られてもジンヒョンがパラドンで防ぐ。
怪我明けやったけど、開幕間に合って良かったよ。

間に合わなかったと言えば藤田で、やはり彼の存在が大きかった事が証明された試合になってしまった。
デサバトと木本じゃダメだったね。
藤田&デサバトとか、藤田&木本なら大丈夫なんやろうけど。
不思議なもんでね。
前半ピリッとしなかったのはピボーテの所でリズム作れなかったのが大きな要因でしょ。
早々に先制しながらも上手くいかなかった訳やから、これ先制してなかったらと思うとゾッとする。

先制の場面は清武がナイスな判断やったね。
それまであったCKは全てショートコーナーでやってたのよ。
だから得点の場面が初めてのシンプルに蹴ったコーナー。
トリニータディフェンス的に惑わされた所もあったと思う。
清武は全体としてはボール持ち過ぎな所もあったし、危険なエリアでボール取られたりと本調子じゃない感じもあった。
でも要所要所では流石のプレーを披露してたので悪くはなかったかな。

逆に柿谷はイマイチやったな・・・。
昨季後半のプレーは良かったので、戦術的なハナシではなく今日は単純にコンディション不良だとかそんな類のダメさであってほしいけど。
そうじゃなかったら西川君の出番が増える事になりそう。

西川くん観たかったけど、まぁ坂元が良かったからしゃーないね。
今日スタジアムに行った一番の目的は坂元だった訳なんですが、やっぱり良い選手よね。
ドリブル素晴らしい。
タイミングとか相手を抜きにかかる姿勢にセンスを感じる。
右サイドから中に切れ込んでのドリブルシュートは完全にメッシのそれ。
あれが入るようになったら、もう右サイドは坂元のモノになるし、それこそ海外に行っちゃうかもね。
でもこの殻を破れないと楠神や吉野パターンになるので、加入したばっかりやけど勝負の1年でもある。

トリニータは上でも書いたけど全然悪くなかったのよ。
いや、良かったと言うべきか。
ペースを握ってる時間も長かったし、チャンスの数もセレッソより多かった。
新加入の知念、町田、渡がフィットしてきたら凄くヤバイよね。
だから開幕戦で当たってラッキーだったとも言える。
システムは基本3-4-2-1やったけど5バックにもなったり4バックにもなったりと非常に流動的。
↓みたいな4-1-4-1で攻めてきた時が一番脅威的やったかな。

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皆んなユーティリティーで柔軟性あって良いよね。
まぁ攻撃陣はフィットしたらフィットしたで藤本やオナイウみたいに引き抜かれる心配もあるから悩ましいやろうけど・・・。

 

 

 


          

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2020年2月 8日 (土)

マリノス×ヴィッセル 2020 FUJI XEROX SUPER CUP

マリノス 3-3(PK2-3) ヴィッセル

【得点】
M:マルコス(36分)、扇原(54分)、エリキ(73分)
V:ドウグラス(27分)、古橋(40分)、山口(69分)

PK戦
T・マルチンス○、扇原○、E・ジュニオ×、水沼×、松原×、和田×、遠藤×
イニエスタ○、田中○、小川×、西×、大﨑×、フェルマーレン×、山口○

【メンバー】
横浜F・マリノス(4-2-3-1):朴一圭、松原健、チアゴ・マルチンス、畠中槙之輔(HT、伊藤槙人)、ティーラトン、喜田拓也(C)(74分、和田拓也)、扇原貴宏、仲川輝人、マルコス・ジュニオール(88分、水沼宏太)、エリキ(74分、エジガル・ジュニオ)、オナイウ阿道(HT、遠藤渓太)
SUB:梶川裕嗣、大津祐樹

ヴィッセル神戸(3-5-2):飯倉大樹、ダンクレー、大﨑玲央、フェルマーレン、西大伍、セルジ・サンペール(85分、安井拓也)、酒井高徳、山口蛍、イニエスタ(C)、ドウグラス(64分、田中順也)、古橋亨梧(85分、小川慶治朗)
SUB:前川黛也、渡部博文、藤谷壮、藤本憲明

【感想】

・イニエスタの超絶アシスト
・全体的に仕上がりはまだまだ
・前代未聞のPK戦

って試合でした。

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シーズン開幕を告げる恒例のスーパーカップです。
ただ今年はリーグ開幕前にACLも始まるし、ルヴァンもあるので微妙。
ACLはしゃーないけど、ルヴァンの日程は後にしてほしかったなぁ~。
やっぱリーグ開幕って大事やと思うのよね、個人的には。

という事で、両チームACLも控えているので既にチーム完成度としては高いと思ってたんですよ。
それなりには仕上がってるんだろうなと。
ところが実際はまだまだ。
ミスも多く、これからコンディションも含めて上げていこうって感じはあったね。
マルコスと古橋のゴールはミス絡みやったからね。
まぁミスと言えば散々言われてるけどPK戦(苦笑)
9人連続失敗なんて初めて観た。
GKが大活躍というよりは、ふかしまくっての結果やからなぁ。
レベル低いと揶揄されても弁解できないでしょ。

もちろん飯倉と朴一圭の"マリノス対決"は見応えあった。
互いにパラドン連発してたからね。
喜田とベルメーレンのゴールライン上スーパークリアも含めて、ディフェンス陣の頑張りは光ってたな。
ストライカー達が決められなかった、というよりはねw

戦術的な所で言えば、面白かったのは山口蛍のポジショニング。
前半はほぼほぼサンペールとのダブルボランチって感じやってんけど、後半は右FWって位置取りも多く。
その成果が3点目のゴールやったりもするねんけど、とにかく動きまくってた。
相変わらず。
蛍のスタミナありきな感じなので、他の選手で代替え出来るのか?って所は微妙やけどね。
古橋の片翼システムも悪くはないと思うし、ドウグラスは最前線でしっかり構えてもらうってものアリやしね。

ドウグラスが昨季のビジャばりのゴール嗅覚みせられたら、このチームは結果を残せそう。
もちろん実績としてはサンフレッチェ、エスパルスで抜群にあるので心配はないだろうし、
今日の先制ゴールなんて正にそれやからね。
イニエスタのとんでもないアシストがクローズアップされると思うけど、しっかり決めたドウグラスも大したもの。
昨季のエスパルスは"戦術ドウグラス"状態だったと聞くが、彼としても分散される環境は願ったり叶ったりでしょ。

っていうかイニエスタ。
もうホンマ巧すぎやろ。
今日も今日とて。
先制アシストもそうやけど、全てのボールの持って行き方、トラップの角度、ドリブルが完璧すぎる。
眠たい試合になるかなと思ってたけど、イニだけ観てても飽きなかった。

 

 

 

 


              

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