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2021年1月 4日 (月)

柏×FC東京 2020 ルヴァン杯 決勝

柏 1-2 FC東京

【得点】
R:瀬川(45+0分)
T:レアンドロ(16分)、アダイウトン(74分)

【メンバー】
柏レイソル(4-2-3-1):キムスンギュ、川口尚紀、大南拓磨、山下達也、古賀太陽、ヒシャルジソン(86分、仲間隼斗)、大谷秀和(C)(78分、三原雅俊)、クリスティアーノ、江坂任(78分、呉屋大翔)、瀬川祐輔(78分、神谷優太)、オルンガ
SUB:滝本晴彦、染谷悠太、三丸拡

FC東京(4-3-3):波多野豪、中村帆高、渡辺剛、ジョアン・オマリ、小川諒也、森重真人、東慶悟(C)(67分、アダイウトン)、安部柊斗、永井謙佑(90+0分、内田宅哉)、原大智(67分、三田啓貴)、レアンドロ
SUB:児玉剛、丹羽大輝、品田愛斗、紺野和也

【感想】

・突発的個人技
・川口は良いSB
・眠たかった

って試合でした。

R

T

1年の締め括りと言えば、元日の天皇杯ファイナルってのが日本サッカーの流れ。
だったのですが、今年はその後にルヴァン杯ファイナルが来ちゃいました。
コロナ騒動に揺れた2020年を象徴するような日程。
でも、なんで試合開催日が月曜やねんw
1日ずらして三が日最終の日曜でも良かったんちゃうの?

という日程が日程だけに、両チーム色々あります。
当初の予定通りに開催されてたとしたら出られなかった選手が出れたりとかね。
東キャプテンなんかは正にそうで、大怪我してたけど1月開催になったから間に合った。
まぁ逆にGKの林彰洋はケガしちゃったけどね(苦笑)

そういう悲喜こもごもはあるけど、両チーム休養は充分。
コンディションは凄く良さそうやった。

なんせ普段はカウンターカウンターなFC東京が、立ち上がりからボール握って試合動かしてたからね。
どういう風の吹き回しよ、って感じ。

森重をアンカーに置いて、2CBとの3人でオルンガを囲い込む守備もバッチリやった。
まぁそれでもオルンガは何も無い所からチャンスを作れる男やから、強引にシュート撃ったり、渡辺に身体ブチ当てたりとか、存在感は抜群やったけどねw
あんなガタイの選手に衝突されたら堪らんでなぁ・・・。

オルンガは凄まじいねんけど、そんなに攻撃に厚みは出されへんかったなぁレイソルは。
やっぱクリスティアーノが、もっと圧倒的にならんと。
数年前は恐怖すら感じる圧倒的さやったからなぁ。
今年はケガもあったからやろうけど、ああいう怖さが完全に消えてる。
江坂も良い選手ではあんねんけど、やっぱかつてのクリスティアーノの圧倒的さに比べると、どうにもスマートすぎるからなぁ。

というレイソルの出来も、睡魔を誘った要因か。
基本的には眠たい試合やった。

カウンターが得意なFC東京が先制してしまった、というのも要因の1つ。
一段と眠い展開になっちゃうからねw

一度は追いついたレイソルやったけど、その後は続かず。
呉屋とか神谷とかベンチに良い選手はおるねんけどね。
彼らより右SBの川口の方が目立ってたぐらいやから、さもありなん。
川口はJ2を4シーズンも経験してる苦労人なだけあって、こういう舞台では輝く術を知ってたのかな。
山下しかり、経験が頼もしかったね。
FC東京の2点は、どっちも突発的個人技って感じでね。
組み立てもクソも無い感じやったけど、逆に言えばもうちょっと大南と古賀が踏ん張れていれば、って所もあって。
そういう1つ1つが経験なんやろうけど。

FC東京は正直、好かないチームなのでレイソルを応援して観てたのよね。
だから残念な結果ではあった・・。

 


       

 

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2021年1月 1日 (金)

フロンターレ×ガンバ 2020 天皇杯 決勝

フロンターレ 1-0 ガンバ

【得点】
三笘(55分)

【メンバー】
川崎フロンターレ(4-3-3):チョンソンリョン、山根視来、ジェジエウ、谷口彰悟(C)、旗手怜央(86分、車屋紳太郎)、守田英正、田中碧、大島僚太(89分、脇坂泰斗)、レアンドロ・ダミアン(79分、小林悠)、家長昭博、三笘薫(79分、長谷川竜也)
SUB:丹野研太、中村憲剛、山村和也

ガンバ大阪(5-4-1):東口順昭、小野瀬康介(80分、塚元大)、高尾瑠、三浦弦太(C)、キムヨングォン、藤春廣輝(74分、福田湧矢)、山本悠樹(74分、渡邉千真)、矢島慎也、倉田秋、宇佐美貴史、パトリック
SUB:一森純、菅沼駿哉、奥野耕平、川﨑修平

【感想】

・フロンターレ完勝
・ガンバ11人で守り疲れ
・中村憲剛を入れないというメッセージ

って試合でした。

F

G

まぁ実力差通りの結果になりましたよ。
J1の1位2位チームでの決勝となった訳ですが、リーグ戦でも両者のチカラの差は明白になってた訳でね。
川崎はガンバに対してシーズンダブル達成しただけでなく、最後はマニータ喰らわせて優勝決めてるから。
その試合は、圧倒的な強さでリーグを駆け抜けた象徴的なゲームになってんけど、ある意味今日も象徴的な試合になりました。

強い。
強すぎるよフロンターレ。

大人と子供の試合か、ってぐらいに差があった。
ラスト10分までは。

80分頃まで、シュート数だけで比較しても20対2。
内容は、もうそれ以上の差があってね。

ひたすらゴール前でパスを回し続けるフロンターレと、11人で守るガンバ。
これだけ人が密集するとスペースなんて勿論無いので、非常に攻めにくくなるねんけど、お構いなしの川崎。
スペースがなくてもガンガン決定機作る。

後は決めるだけ、って所が決められずズルズル行ってしまったけど先制点は時間の問題やったからね。
そして失点する心配も全くなかった。
なんせガンバは11人で守ってるんだから。
攻撃の糸口なんてある筈もない。

ツネ様的には、なんとか無失点で凌ぐ時間を長くして、焦ってきた川崎のウラを宇佐美&パトリックでカウンターって狙いやったんやろうけどね。
でもそれなら途中から宇佐美投入した方が良かったんちゃう?
怪我あがりでコンディション万全じゃない宇佐美を守備に忙殺させるのは勿体ないでしょ。
これで疲れちゃったのかどうかは知らんけど、肝心のラスト10分で宇佐美のキレはなくなっちゃってたからね。
今日の戦い方するなら、先発は宇佐美じゃなくて福田で、シャドーの位置に小野瀬の方が合ってる気がする。
で、終盤にカズーマと宇佐美投入した方が驚異でしょ。

まぁでも、それでも一矢報いれたかどうかレベルやけどね。

なんしかフロンターレは圧倒的に強かったから。

チャンス全部決めてりゃ、またマニータなってたんちゃうかな?
余裕ありすぎて外しちゃったのか、それとも(なんだかんだで獲ってないタイトルである)天皇杯の重圧が少なからずあったのか。

ラスト10分、なぜか川崎らしい戦いが出来なかったのもプレッシャー??
あんだけ圧倒してたにも関わらず、最後だけバタバタしちゃってた。
外野から見れば押し込まれてる意味が分からんかってんけど、ピッチで戦ってる選手達には見えないモノがあったんかもね。

だから鬼木監督は憲剛入れなかったんかな?と思ったり。
現役ラストマッチに思い出出場させるよりもタイトルが大事なんだぞ、っていうメッセージを感じた。
正直最後の交代、脇坂でも憲剛でも大差なかったと思うもんね。
じゃぁ何故入れなかったのか、となるとそういうメッセージ性だったんちゃうんかなと。
気を引き締めろよ、と。
(別に憲剛入ったらユルくなるって訳じゃないやろうけど)

まぁ前線の選手が決めるトコ決めてりゃ、もっと楽に勝ててんけどね(苦笑)

とりあえず、おめでとうフロンターレ。
なんだかんだで強かったことに変わりはないし、素晴らしかった2020シーズンの最高の締めくくりになった事には変わりないしね!!

 

 

       

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