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2021年2月27日 (土)

浦和×FC東京 2021 J1 第1節

浦和 1-1 FC東京

【得点】
R:阿部(74分)
T:森重(86分)

【メンバー】
浦和レッズ(4-2-3-1):西川周作、宇賀神友弥、岩波拓也、槙野智章、山中亮輔、伊藤敦樹、阿部勇樹(C)(87分、柴戸海)、明本考浩、小泉佳穂(75分、田中達也)、汰木康也(87分、武田英寿)、杉本健勇
SUB:鈴木彩艶、伊藤涼太郎、金子大毅

FC東京(4-3-3):波多野豪、中村帆高、渡辺剛、森重真人、小川諒也、アルトゥール・シルバ(75分、三田啓貴)、東慶悟(C)(75分、青木拓矢)、安部柊斗、ディエゴ・オリヴェイラ(HT、アダイウトン)、渡邊凌磨(61分、永井謙佑)、レアンドロ(81分、田川亨介)
SUB:児玉剛、蓮川壮大

【感想】

・質の高い攻防
・小泉は主役になれそう
・魂の阿部ちゃんゴール

って試合でした。

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1111

やっぱ監督って大切やな~と感じた試合。
すべての試合を観てた訳じゃないけど、昨季までの大槻親分レッズは個人個人でサッカーしてるようにしか観えなかった。
でも今日の浦和は違った。
就任したばかりで、そんなに時間も無かったにも関わらずリカルド・ロドリゲスはチームを仕上げてた。
さすが弱小ヴォルティスをJ1に引き上げた監督やで。
控えにDF登録の選手を1人も入れられないぐらいケガ人も多く、苦しい台所事情やったやろうけど見事にやってのけた。
この時点での引き分けスタートは上々でしょ。
相手のFC東京は昨季の順位も上やし、向こうは長谷川健太長期政権で継続してるチームな訳やから。
後5分しのげば勝てたから悔いは残るやろうけど、悪くはない結果よ。

内容が良かったしね。
しっかり戦術が浸透してるんだな、っていう戦い方してたから。
親分の頃のいきあたりばったりとは訳が違う。

そのキーになったのが阿部ちゃんと小泉なんかなぁ。
中盤センターの縦軸な2人やねんけど、だからこそ重要で。

小泉は今後スターになる資質をバンバン感じた。
リズム作れるし、ボールの受け方、出し方が非常にスムーズなのよね。
正にゲームメイカー。
オフサイドにはなったが(幻の先制ゴールだった)健勇へのスルーパスも見事やった。

阿部ちゃんは去年はケガで散々やったけど、今日は非常に大黒柱感あったね。
中盤の底で、時折最終ラインにも入って。
相方の伊藤との連携も上々で。
更に先制ゴールのオマケ付き。
あのまま終わってたら、ホンマにドラマやったでな~。

FC東京は、まぁ継続路線なので今年もそこそこやるんちゃう?って感じの内容。
軸はしっかり出来てるから、浦和のサッカーにも対応出来てた。
なので、質の高い攻防を繰り広げる事が出来た感じ。

相変わらず3トップのクオリティはエゲつないんで、彼らだけで勝ち点をもぎ取れる試合は多いやろうね。
層も厚いし。
林が負傷で長期離脱してるけど、波多野が安定してるからGKも不安ないしね。
今日もパラドン出てたし。

全ポジション安定感あるからな~。
大崩れ無さそうやから、今年もそれなりに結果出すやろうなぁ。
相変わらず好きにはなれないチームやけどw

 

 

 

 

 

     

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2021年2月20日 (土)

フロンターレ×ガンバ 2021 フジゼロックススーパーカップ

フロンターレ 3-2 ガンバ

【得点】
F:三笘2(29分、32分)、小林(90+6分)
G:矢島(60分)、パトリック(67分、PK)

【メンバー】
川崎フロンターレ(4-3-3):チョンソンリョン、山根視来、ジェジエウ、谷口彰悟(C)、旗手怜央、ジョアン・シミッチ(64分、塚川孝輝)(90+1分、車屋紳太郎)、田中碧、脇坂泰斗(64分、橘田健人)、レアンドロ・ダミアン(72分、小林悠)、家長昭博(83分、遠野大弥)、三笘薫(72分、長谷川竜也)
SUB:丹野研太

ガンバ大阪(4-3-3):東口順昭、小野瀬康介、三浦弦太(C)、菅沼駿哉、藤春廣輝、山本悠樹、井手口陽介、倉田秋(90分、高尾瑠)、パトリック(81分、一美和成)、矢島慎也(69分、レアンドロ・ペレイラ)、川﨑修平(69分、チアゴ・アウベス)
SUB:一森純、昌子源、チュセジョン

【感想】

・今年も止まらないフロンターレ
・三笘の段違いさ
・東口パラドン祭り

って試合でした。

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シーズン到来を告げるゼロックススーパーカップ。
今回は圧倒的王者フロンターレと、そんなフロンターレに対して昨季ことごとく勝てなかったガンバとの一戦。

試合内容的には前半フロンターレ、後半ガンバ、って感じ。
めっちゃ雑に言うとね。

正直まだまだ両チーム完調ではないなかで、尚且つ新戦力も試しつつ、なのでこの試合が全てではない。
64分のフロンターレの交代策(新加入インサイドハーフコンビを同時投入)とか、ガンバの69分の交代策(新加入外国人コンビを同時投入)とかなんて正にそう。
トライアルの色が濃いよな、と。

とはいえ、それでもフロンターレの強さは際立ってたよなぁ。

序盤、ガンバがフロンターレ対策っぽく4-3-3にしてきて圧力かけてきたのよ。
それを約30分でいなして、連続ゴールを記録。
三笘はね、もうエンジンかかったら、いつでも取れますよ、って感じがエグい。
段違いすぎる。

この2ゴール以外でも何度もチャンスあったからね。
谷口の絶対決めなアカンやろ、ってやつとか(苦笑)
あれは外す方が難しいやろ・・・w って感じやったけどなぁ。

シミッチも新加入とは思えないぐらいフィットしてたし、旗手も左SBが板についてきた。
(車屋は、そんなにダメになってんのか!?)
山根も井手口を華麗に股抜きしたりとか、今季も輝きそうでね。
家長も相変わらずの存在感だし、ダミアンは中央でドッシリ。
全然穴ないやん!って感じなのよ。

後半はチョット油断しすぎた?
緩くなりすぎたかねぇ。
ハンド判定のPK献上はVTRで観ても当たってる感じなかったから、何故VARが入らなかったのか謎やったけど。

矢島、右WGとして全然機能してないやん!って思ってたからゴール決めた時はゴメンって思ったw

でもねぇ、フロンターレの4-3-3と比べると、やっぱ完成度は低いよね。
個々の能力が違うと言われれば、それまでやけど。
井手口が走りまくって、やっと保ててる感じ。
ただ、井手口の運動量は驚異的すぎるのでこれはこれで評価対象ではある。

あとは東口かな。
何本止めたよ、ってぐらいのパラドン祭り。
東口じゃなけりゃ、シミッチは移籍後初試合で先制ゴール、だったのにね。
あんまり認めたくないけど、良いGKになったな。

そんな東口が絶好調だったので、PK戦になったらガンバ優位かなという空気が漂ってた90+6分。
最後の最後で小林悠がゲットですわ。

これねぇ。
劇的だのなんだのっていうよりは、やっぱ実力差なんかなとも思う。

去年も二桁ゴール記録してる選手やからね。
そもそもベンチに居るのがおかしいんですよ。
そんな選手が72分から登場できる層の厚さもチーム力の1つやわなぁ。
余力があるからこそ生まれたゴールでもあるので。

そして、このゴールに関しては組み立ても素晴らしかった。
ラストワンプレーで出来る組み立てではないよw
まず田中碧のクサビがエグかった。
あんな縦パス、ラストワンプレーでやられたら堪らん。
そして受けた遠野もすぐに体勢整えてスルーパス。

大変素晴らしかったねぇ。
総合力の差を感じたよ。

P.S.
後々、見た時に不思議に思うかもやから備忘録。
フロンターレが交代枠6も使ってるのは何故なのか。
なんか脳震盪っぽくなった時は特例で追加交代が認められるというルールらしい。
なので、塚川君はパフォーマンスが悪くて途中出場途中交代になった訳ではなく、負傷による特例での交代です。

P.S.のP.S.
ちなみに両軍の控えGKが元セレッソっていうねw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

            

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