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2023年5月27日 (土)

京都×浦和 2023 J1 第15節

サンガ 0-2 レッズ

【得点】
興梠(52分)、ホセカンテ(90+2分)

【メンバー】
京都サンガF.C.(4-3-3):太田岳志、福田心之助(78分、荒木大吾)、アピアタウィア久、イヨハ理ヘンリー、麻田将吾(74分、井上黎生人)、川崎颯太(C)(78分、金子大毅)、谷内田哲平、平戸太貴、パトリック、豊川雄太(59分、山田楓喜)、木村勇大(59分、木下康介)
SUB:若原智哉、福岡慎平

浦和レッズ(4-2-3-1):西川周作、酒井宏樹(C)、ショルツ、ホイブラーテン、荻原拓也(59分、明本考浩)、伊藤敦樹、岩尾憲(59分、平野佑一)、大久保智明(HT、モーベルグ)、安居海渡、関根貴大(89分、早川隼平)、興梠慎三(59分、ホセ・カンテ)
SUB:鈴木彩艶、岩波拓也

【感想】

・CFのポジショニング
・サンガ悪くなかってんけどなぁ
・巻き返しの浦和

って試合でした。

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実力伯仲な中々ハードな試合でしたが、結果的には浦和の快勝でした。
両チーム共にルヴァン杯から中2日。
どんなスタメンを組んでくるのかが注目されました。

サンガは7人が継続出場。
ただこれは「レギュラー組の酷使」ではなく、どちらかと言うと「ルヴァン組がスタメンを勝ち取った」構図。
3日前のルヴァンは(それまでは)控え扱いだった選手が多く起用されてたからね。
リーグ戦4連敗と調子が出ない中で、ルヴァン勝利の勢いを継続させたいという狙いか。
所謂これまでのスタメン組で今日もスタメン勝ち取れたのは麻田、川﨑、パトリック、木村の4人のみ。
結果的には今日の試合でもパトリック以外の3人は途中交代となったので、曺貴裁監督が競争を激化させたい狙いは伝わってきた。
先日A代表入りして、今日も流石のプレーを連発していたキャプテン川﨑とてアンタッチャブルな存在ではないねんぞ、と。
パトリックにしても、一美や山﨑が居るし、豊川、木村、木下も真ん中でプレー出来るしなぁ。
今日で5連敗になっちゃったので、ホントなりふり構ってはいられないでしょう。

スコアだけ見れば完敗やけど、内容は悪くなかった。
ってか、ガンバもサンガもそういう試合は多い。
それで勝ち点を取れないってのが今の順位を表してるんやろうけど...

右SBの福田は効果的に攻撃に絡めていたし、上手くFWを引き出していた。
対面が元サンガの荻原で(何かと注目されてたので)やりにくかった面もあったかもやけど、ルーキー福田には関係なかったか。
面識も無いやろうしねw

平戸も上手く絡めてたし、谷内田も成長っぷりを見せてくれた。
パトリックは前線の柱として脅威になってたし、豊川もクロスバー直撃ヘッドは惜しかったな。

曺貴裁としても、まずは両エストレーモを代えて揺さぶり、次に3バックにして一気呵成に行きたかったんでしょうけど結果は出なかった。
平戸の左WB起用はイマイチだった気がする。
(彼が悪いという意味ではなくて)
3バックにしたかったんなら、別に麻田残して荒木を左WBに投入で良かったんでは?という気も。

山田楓喜は、やっぱセンスあるので今後も上手く輝いてほしいなぁ。


さて、浦和の話もしますか。
3日前のルヴァンからは11人全員を入れ替えてきたので疲労度は大丈夫だった事でしょう。
ルヴァン組の顔ぶれを見ても悪くないメンツだったので、実に選手層が厚い。
先週のリーグ戦からの変更点としてはキャプテン酒井が復帰した所のみなので、盤石の11人。
ACL決勝というハイテンションマッチを終えてから、(その反動もあってか)そんなに良い結果を出せてなかったレッズだけど、ここから巻き返せるか。
そのACLの関係でリーグ戦は未消化試合が多いので順位は現状下やけど、未消化分を全部勝ったら2位にまで上り詰められる位置にはきてます。

実際強いしね。
勝負強い。
ここがサンガやガンバとの差かな。
内容は圧倒してなくても勝ってるから。

1つはCFの巧みさ。
2得点ともCFのポジショニングが素晴らしかった。
先制点は興梠先生の教科書に載せるような位置取り。
ちゃんとフリーになってるもんね。
ゴール自体はDFに当たってのラッキーなもの(当たってなかったら普通に防がれてた)やったけど、ポジショニングで勝利してたのでね。

2点目もホセカンテの嗅覚の賜物。
サンガDFよりもボールから遠い位置に居たのに、GKがファンブルした段階では真っ先に触れるポジションに居た。
ちゃんとダッシュ出来る所に居たという事ですわ。

このGKのファンブルを誘ったミドルを放った伊藤敦樹は今日も素晴らしかった。
ACLファイナルでも良かったけど、最早レッズの心臓よね。

安居も才能感じたので、このあたりの若手が更に伸びれば未来は明るいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

            

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2023年5月20日 (土)

ガンバ×マリノス 2023 J1 第14節

ガンバ 0-2 マリノス

【得点】
西村(37分)、永戸(79分、直接FK)

【メンバー】
ガンバ大阪(4-3-3):東口順昭、半田陸、福岡将太、佐藤瑶大、黒川圭介、ラヴィ(82分、山本悠樹)、ダワン、石毛秀樹(74分、宇佐美貴史)、ジェバリ、ファン・アラーノ(82分、鈴木武蔵)、倉田秋(C)(74分、福田湧矢)
SUB:谷晃生、江川湧清、食野亮太郎

横浜F・マリノス(4-3-3):飯倉大樹、松原健(59分、退場)、畠中槙之輔、エドゥアルド、永戸勝也、喜田拓也(C)、渡辺皓太(90+0分、吉尾海夏)、西村拓真(74分、藤田譲瑠チマ)、アンデルソン・ロペス(90+0分、水沼宏太)、ヤン・マテウス(63分、上島拓巳)、エウベル(74分、マルコス・ジュニオール)
SUB:オビパウエルオビンナ、杉本健勇

【感想】

・これが王者の底力
・もはや恒例の負けパターン
・握手会wwww

って試合でした。

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最下位に沈むガンバが、ホームに前年度王者マリノスを迎えた一戦。
今年も上位につけてるマリノスにとっては勝ち点3が必須の試合。
だって最下位チームに取りこぼす訳にはいかないでしょ。
ってな事を誰かが言ってたわけではないけど、第三者的に観てたら、そう感じた試合でした。
マリノスは勝負強いし、ガンバは勝負弱い。

もうね、セレサポなんですけど今季ガンバの試合観てる方が多いのよw
なんか無料放送多いから。
だから、なんかガンバの負けパターンが見えてきた。
今日の試合なんて、正にそれ。

序盤は絶好調なんですよ。
何故こんなに強いチームが下位に沈んでるの??って疑ってしまう内容。
もう何点でも取れそうな感じで凄く良い感じ。
今日はガンバのゴレアーダかぁ!!!

という前半の前半を経て、前半の中盤に失点。
そして終盤にトドメ刺されてthe end。

もう恒例の負けパターンだわ。

なんなんでしょうね。
つくづくサッカーってのは90分あるスポーツなんだなと実感させられる。
序盤さえ良くてもダメなんです。
ただ、序盤にゴール奪えてれば展開は変わるんでしょうけど。
そこが「たられば」で終わっちゃうから、この順位なんでしょうね。

逆にマリノスは決めるトコをキッチリ決めてきた。
序盤のガンバの猛攻を凌いで、徐々に自分達のペースに持ってきて、その良い流れで先制ゴール。
これが王者なんやろうなぁ。

後半の早い時間帯で松原が退場しちゃっても慌ててなかった。
交代選手用意するまでは喜田の右SB起用で凌ぎ、上島を入れてからは4-4-1にシフトチェンジ。
ラスト15分からは4-3-2で中央を固めました。
両ウィンガーを捨てて中盤にボランチ3枚投入する采配は、なかなか斬新。
アンロペがいるなら、エストレーモが居なくても幅は取れるぞ!って事だったんでしょうかね。
実際アンロペは重戦車ドリブルで単独突破しまくり。
数的不利ながらも1人で時間作ってました。

そして、そんな展開から得たFKを永戸がスーペルゴラッソで決めちゃうんだから出来すぎっちゃぁ出来すぎな展開か。
(西村といい永戸といい、今日はベガルタDAYやなぁ)

アディショナルタイムに水沼と吉尾入れてからも4-3-2は崩さず。
マスカット監督、うまく逃げ切ったね。

判定に文句を言ってるガンバサポが多いけど、どう見ても力負けでしょ。
全然審判で負けた訳じゃない。
むしろ審判は気を遣って松原を退場させたフシすらある。
畠中のスライディングもエドゥアルドのハンド疑惑も正しいジャッジでした。
ってかエドゥアルドめちゃくちゃ凄かったよな。
どんだけ危ない場面止めるねん!って感じ。
こんな実力者でもベンチを暖める時がある(角田が先発の時)ねんから、マリノスの層の厚さったらエグい。
上島も本職はCBやしね。
今は集中砲火的に右SBだけ人が居ないけど、他は充実しすぎやで。
マテウスもエウベルも個のチカラで剥がせまくれるしね。

ガンバは判定で負けたんじゃなくて、ただただ実力で負けただけです。
決める所を決められなかったツケが終盤にきただけです。
悩める宇佐美も不用意なファウルで失点のキッカケ作っちゃったしね。
アンロペに突破されまくってたとはいえ、宇佐美がファウルした場面はDFの枚数揃ってたので全く不要なファウルでした。

復帰が待ち望まれてた福田も、ほぼ空気やったなぁ。
まぁ怪我上がりの1試合目という事を考えたら、期待されすぎてたのが酷なんやろうけど。

武蔵は相変わらず決定力ないし。

笑ったのは試合終わってからの茶番劇。
この試合、ガンバのサポーター連合が「応援ボイコットします」って試合前にホザいてたのよね。
嫌なら来るなよ、ってだけなんやけど、まぁカマッテチャンなんでしょう。
「私が、なんで怒ってるか分かる?」って言いたいタイプのやつらなんでしょうね。
お局OLババアと同レベルなんでしょう。

で、試合中も負けてる状況でスマホ観て、足も放り出して談笑。
ゴール裏の1番前の席でね。
自分の機嫌で周りをコントロールしようとする、最もダメな上司像にピッタリの"コアサポーター"さん達(笑)

んでもって、試合後は選手達に説教。
挨拶に来た選手達に延々と説教。
更に最後には1人1人と握手して幕引き。

なんなん、この茶番wwwwwwwww
ガンバ史に残る茶番劇やん。
今日の試合負けたらサポーターどんな感じになるんかな~って思ってた姿の斜め上を行く展開ww
いやー、老害すぎんだろ。
これで例えば次からガンバが勝ちだしたり、残留できたりしたら「あの応援ボイコットが良かった」みたいに自画自賛するんでしょ。
降格しても「そもそもチームが弱すぎた」「フロントが悪い」「ポヤトスが悪い」で済ますだろうしね。

どうしようもないな。

連合は応援ボイコットしたけど、どうやら現地レベルでは自然発生的にガンバのチャントも歌われていたとか。
でもTVで観てたら一生マリノスの応援歌が聴こえてきてたけどね。
吹田ホームの試合で異様な状態だったよ。

内容は良いし、1点さえ決まれば、って展開も多いので降格は無いだろうと思ってた今年のガンバ。
1つハマれば怒涛の連勝街道も全然ありえると思ってた今年のガンバ。
でも今日みたいな茶番劇が発生するぐらい色んな所で分断起きてるので、もしかしたらもしかするかもね。

 

 

 

           

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2023年5月14日 (日)

鹿島×名古屋 2023 J1 第13節

鹿島 2-0 名古屋

【得点】
鈴木(29分)、知念(84分)

【メンバー】
鹿島アントラーズ(4-4-2):早川友基、広瀬陸斗(57分、常本佳吾)、植田直通、関川郁万、安西幸輝、樋口雄太、ディエゴ・ピトゥカ、名古新太郎(64分、土居聖真)、仲間隼斗(57分、佐野海舟)、垣田裕暉(64分、知念慶)、鈴木優磨(C)(73分、アルトゥール・カイキ)
SUB:沖悠哉、昌子源

名古屋グランパス(3-4-1-2):ランゲラック、野上結貴(86分、丸山祐市)、中谷進之介、藤井陽也、内田宅哉(53分、和泉竜司)、稲垣祥(C)(86分、貴田遼河)、米本拓司(64分、長澤和輝)、森下龍矢、マテウス・カストロ、ユンカー、永井謙佑(64分、酒井宣福)
SUB:武田洋平、河面旺成

【感想】

・CK対策どうなってたの?
・佐野の回収率パネェ
・関川、魂のブロック

って試合でした。

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どちらも堅守速攻がウリなチーム同士の対戦。
名古屋はリーグ最少の失点数なのよね。12試合で僅か8失点しかしてない。
鹿島も現在4試合連続完封中。
(そして4連勝中)
って事で、どっちもボール持ちたくないというチキンレースみたいな試合になるのかなと(笑)

という試合だとカギになるのはセットプレー。
前半12分、早速アントラーズがCKから先制します。
優磨の見事なヘディングが決まった、と思われましたがVARにてゴール取り消し。
CKでのポジション取りの中で、優磨が稲垣を倒していた、という判定でした。
まぁ確かに体を当てに行って、こかしてるのでこれは正しいジャッジ。
グランパスは事なきを得たかに見えましたが、17分後、再びCKから優磨にヘディングを決められます。
今度もフリーのヘッド。
CKの守り方どないなってんねん?といった感じ。
ゴール後、主審の前でポーカーフェイス見せる優磨はオモロかったなw
ホンマ悪役キャラやでww

鹿島は先制できたので、ボールを無理に握る必要もなく得意の堅守速攻スタイルに持ち込めました。
まぁ前線から皆よく守るよねー。
仲間なんて左SHやのに、しょっちゅう右サイドまで来て守ってたし。
運動量とんでもないな。
ピトゥカも広範囲に動きまくり。
広瀬&名古で締めてる所に更にピトゥカも加わるから森下も突破できてなかったなぁ。

そして最後の最後には関川が気合いのディフェンスですからね。
2回ピンチを頭でブロックしてたけど、逃げない姿勢が天晴だわ。
こりゃ昌子もベンチウォーマーになっちゃうわな。
植田&関川の安定感バツグンだもんね。

グランパスは左サイドの森下が攻めの中心。
とはいえ先述した通り、鹿島の右サイドブロックもバッチリでね。
最初の交代が(全くの空気だった)内田に代えて和泉というのは妥当な判断。
いや、むしろ遅すぎか。
ハーフタイムで代えても全然良かった。
なんなら前半途中でも良かった。

この交代により和泉が左WB、森下が右WBに。
和泉はパンチあるミドル放ったり、ドリブルで仕掛けたりと流石の動き。
森下も右サイドでも活きてた。
ただ、鹿島は左サイドのブロックもバッチリやったからね。

更には佐野を投入して守りを一層ブアツクしてきました。
佐野は怪我上がりとは思えない動きでボールを拾いまくり、インターセプトしまくり。
いやはや、相変わらずとんでもない選手やで。
ピトゥカなんて安心しきって攻撃に専念してるしねw

グランパス点取れる感じしなかったなー。
ユンカーもマテウスも1発持ってるから、何もない所からゴールが産まれるって可能性もあるにはあったけど。
それよりも鹿島もディフェンスが上回ってた感じ。
この局面でユース上がりの貴田君に希望を託すのは流石に荷が重いんじゃないの?

終盤アントラーズがカウンターから追加点を奪って試合は決着。

Jリーグ30周年スペシャルマッチと銘打たれ、国立に5万6000人もの観衆が集まった試合は30年前同様に鹿島の勝利で幕をおろしました。
正に30年間で鹿島が積み上げてきたサッカースタイルが今日の勝利の要因って感じやね。
実に鹿島らしい、鹿島っぽい勝利だったので。

逆に言うとグランパスは積み上げなくというか、長谷川健太スタイルのサッカーは始まったばかりというか。
グランパスって言うより長谷川健太サッカーやもんね。
FC東京の時と同じスタイルやから。

まぁそれはそれで結果が出る時もあるし、今季グランパスは良い成績なので批判される要素は無い。
ただ、個人的には長谷川健太スタイルまったく好きになれないけどね(苦笑)

 

 

 

 

 

 

 


            

 

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サンガ×セレッソ 2023 J1 第13節

サンガ 0-1 セレッソ

【得点】
O.G.=若原(26分)

【メンバー】
京都サンガF.C.(4-3-3):若原智哉、白井康介(80分、福田心之助)、井上黎生人、麻田将吾、佐藤響、川崎颯太(C)、福岡慎平(66分、金子大毅)、松田天馬(HT、谷内田哲平)、山﨑凌吾(62分、パトリック)、豊川雄太、木下康介(HT、一美和成)
SUB:太田岳志、イヨハ理ヘンリー

セレッソ大阪(4-4-2):キムジンヒョン(C)、毎熊晟矢、進藤亮佑、鳥海晃司、山中亮輔、香川真司(86分、鈴木徳真)、奥埜博亮、クルークス(86分、中原輝)、為田大貴(72分、カピシャーバ)、加藤陸次樹(78分、西尾隆矢)、レオ・セアラ
SUB:ヤンハンビン、喜田陽、阪田澪哉

【感想】

・サンガ対策成功
・内容はサンガが上回る
・ミスが多かったセレッソ

って試合でした。

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セレッソ的にはリベンジなるか!?って試合。
なんせルヴァンで2戦2敗。しかもボロボロに負けてますからね。
同じ相手に短期間で3回も負けるわけにはいかない・・・。
そんな意気込みでの試合でした。

ボロ負けしたセレッソが敗戦から活かした教訓は「ロングボール」。
今日は繋ぐんじゃなくて徹底的に空中戦を仕掛けてました。
サンガのハイプレスに引っかからないようにね。

という事でロングボールには力強いCFが2人いた方が良いよね、って事でレオとムツキの2トップに。
北野君はワールドユース行ってるし、上門は出場停止だしで控えCFは不在という陣容。
それでいてサイドハーフは3人ベンチ入りというアンバランスな感じに。
まぁしゃーないわな。
舩木は、こないだの練習試合にも不在だったので怪我してるんかな。
松田陸、ヨニッチが先発から外れたけどコンディション的な問題だったそうで。
どうせ外すなら先週のアントラーズ戦が良かったのでは?と思ったり。
GWの連戦で中2日3日が続いてたからね~。
あそこでクルークスや徳真を使っても良かったんじゃないかと。
結果論ではあるけど。

最近ずっと使ってた4-3-3を捨てて4-4-2のシンプルな布陣に変えた事は、今日に限っては成功しました。
結果という意味ではね。
全員の役割が明確になってたからね。
ただ、ホントに勝っただけ。
しかもラッキーゴールもあったから非常に幸運な勝利と言える。
これを年間続けていくわけにはいかないからな~。

なんしかミスが多かった。
特にパスミス多かったよなー。
受け手の問題なのか、出し手の問題なのか、はたまた両方なのか。
そんなに難しくないやん?って場面でも繋がらない。
特にダブルボランチの奥埜とシンジにミスが目立った。
(彼等だけが悪いという意味ではないけど)

クルークスは突破メッチャ良かった、動き出しも良かった、でもクロス精度がイマイチやった。
レオにドンピシャで合った1本以外は可能性感じないクロスばかり。
クロス入れる前まではパーフェクトだったので余計に残念。

でもクルークスはチャンスを作りまくってたという意味では良かった部類。
逆サイドの為田は何もかもダメダメやったから。
カピシャーバがようやく怪我から帰ってきたので、もう次節以降はカピでOKでしょ。
もしくは上門で。
ちょっと使い続ける意味が分からない。

DFラインは集中して守れてたね。
5バックに移行後も安定してた。
ジンヒョンは今日も大活躍やったし。

サンガは悲観する必要は無し。
でも3連敗というのはネガティブになってしまう要素かも。
少し運が向いてたら少なくとも勝ち点1は取れた試合。
内容は良かったからね。

 

 

 

 

 

           

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2023年5月 6日 (土)

浦和×アルヒラル 2022 ACL 決勝2nd leg

浦和 1-0 アルヒラル

【得点】
O.G.=カリージョ(48分)

【メンバー】
浦和レッズ(4-2-3-1):西川周作、酒井宏樹(C)、ショルツ、ホイブラーテン、明本考浩、伊藤敦樹(86分、柴戸海)、岩尾憲、大久保智明、小泉佳穂(72分、安居海渡)、関根貴大(86分、荻原拓也)、興梠慎三(72分、ホセ・カンテ)
SUB:鈴木彩艶、岩波拓也、犬飼智也、平野佑一、早川隼平、髙橋利樹

アル・ヒラル(4-3-3):アル・マイウフ(C)、アブドゥルハミド、チャンヒョンス、アル・ブライヒ、アル・ブライク(80分、アル・ヤミ)、アブドゥラー・オタイフ(68分、N・アル・ドサリ)、モハメド・カンノ(87分、アル・ジュワイル)、カリージョ、イガロ、ミシャエウ、アル・ハムダン(68分、アル・シェフリ)
SUB:モハンメド・アルオワイス、ハビブ・アルウォタヤン、ハリファー・アルダウサリ、モハンメド・ジャフファリ

【感想】

・周作パラドン祭り
・終始押し込んでたアルヒラル
・伊藤敦樹の躍動感

って試合でした。

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ファイナルです。
浦和サポじゃないし、この大会自体もウォッチしてきたわけじゃないねんけど観なきゃダメだろうという謎の使命感で観戦。
Jリーグ代表・浦和レッズ、見事な勝負強さを発揮してアジア王者です。
3回目ってホンマ凄い。
我がセレッソは、こんな高見に全く行けてないからね。
今回にしても浦和は「2019年の雪辱」って言ってたけど、まずリベンジの対象がある事が凄いのよ。
ホンマ誇りに思うわ。
サポの後押しも圧巻やったしね。

試合内容自体は「アジア最強」アルヒラルの独壇場でした。
押し込みまくる、押し込みまくる。
ボールポゼッションも7割を越えてたからね、90分通して。
浦和は枠内シュート0本やったし。

つまり、それぐらい圧倒されてたって事。

それでも勝ったのはレッズ。
アジア王者はレッズ。

じゃぁ勝因は何か?
監督はあまり関係なかったね、今日は。
スコルジャもラモンディアスも別に。
彼等がどうこうって試合じゃなかった。

勝因は西川周作と伊藤敦樹。
この2人の頑張りですよ。

パラドン連発の周作は誰が観てもMOMでしょうけど、伊藤敦樹もハンパなかった。
(まぁAFCが選ぶMOMは酒井やったけどw)
どんだけ広範囲カバーすんねん、ってぐらい動いてたよ伊藤敦樹。
ディフェンスもそうやし、攻撃面でも光ってた。
後半のミドルシュートが入ってたら伝説になってたやろうなぁ。
ここ抑えて!って時に顔を出すプレーは、正にチームの心臓。
ボランチの鑑。
これまでの試合ではペアを組む岩尾の方が目立ってた印象やけど、今日は伊藤敦樹DAYでした。

アルヒラルは流石の攻撃力で、特にカリージョとミシャエウが危険すぎた。
イガロも(プレミアでゴール量産してただけあって)実力は申し分なかったしね。

まぁ全て周作がストップしたんですが(笑)

中国人審判がアルヒラル寄りの笛を吹いてて、どっちのホームやねんという感じやったけど、
それにも負けず、よく勝利したよ。

興梠は大事な場面で顔出すしね。
バー直撃ボレーも名人芸の極みやったけど、決勝点に繋がったプレーも(しっかりと)頭を出してたからOGを呼び込めた。
ただあれは、カリージョが触らなくても入ってただろうからホイブラーテンの得点にしてあげたかったなぁ。
ショルツと共に鉄壁の守備を見せてたホイブラーテンだったので、それぐらいの御褒美はあげても良いでしょ。

いや~、何はともあれ痺れる素晴らしいゲームでした。
こういう震える試合を経験すると若手は伸びるし、「浦和に入りたい」という選手も増えるだろうし、良い事しかないなぁ。
どっぷりとレッズにハマっていない私ですら鳥肌ものの勝利だったので、コア浦和サポにとってはもう言葉に出来ないぐらいの勝利でしょ。

おめでとう浦和レッズ!!!!!!!!

 

 


       

 

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2023年5月 3日 (水)

ガンバ×セレッソ 2023 J1 第11節

ガンバ 1-2 セレッソ

【得点】
G:ダワン(56分)
C:レオセアラ(28分)、加藤(90+0分)

【メンバー】
ガンバ大阪(4-3-3):谷晃生、半田陸、三浦弦太、クォンギョンウォン、黒川圭介、ラヴィ、ダワン(87分、倉田秋)、宇佐美貴史(C)、ジェバリ、ファン・アラーノ、食野亮太郎(60分、山見大登)
SUB:東口順昭、福岡将太、髙尾瑠、山本理仁、鈴木武蔵

セレッソ大阪(4-3-3):キムジンヒョン(C)、松田陸(HT、中原輝)、ヨニッチ、鳥海晃司、山中亮輔、原川力(68分、北野颯太)、奥埜博亮、香川真司(90+2分、進藤亮佑)、レオ・セアラ(68分、加藤陸次樹)、毎熊晟矢、為田大貴(60分、上門知樹)
SUB:ヤンハンビン、西尾隆矢

【感想】

・キム神ヒョン
・内容はガンバが圧倒
・見せつけた決定力

って試合でした。

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今回も色んな意味で楽しませてもらった大阪ダービー。
いや~、極上のエンターテインメントやったね。

セレサポですが、今季のセレッソの試合をフルで観るのは初めて。
あんま良くないチーム状態と聞いてるけど実際の所はどうなのか、シンジはどれぐらいフィットしてるのか。
そんな所も興味深く観戦。

ガンバは今日で3試合目。
パスサッカーしまくってるけど上手くいってない、ってのは把握してはいる。

前節は共に敗北。
このダービーを浮上のキッカケにしたい想いも共通でしょう。

良い感じで立ち上がったのはガンバ。
良いリズム、良い流れでセレッソゴールに迫ります。
セレッソはミスが多すぎ。
全然ボールを前に運べない。
苦し紛れにクリアして、セカンドボール拾われて、また攻められるという繰り返し。
おいおい、こりゃぁマズいんじゃないの!?
という展開。

だったのですが、先制したのはセレッソ。
松田陸のアーリークロスをレオセアラがヘッド1発で沈めて均衡を破ります。
これぞセレッソが待ち望んでいたCFらしいCFのゴールって感じやったね。

先制したとはいっても内容は(その後も)向上はせず。
前半はガンバペースで終了。

このままやとヤバいよな~という気持ちでハーフタイムを過ごす。

後半から松田陸に代わって中原が登場。
マイクが右SBに下がります。
陸はケガなのか何なのか。
進藤や西尾ではなく中原を入れてきたので戦術的な意図があっての交代だったのかもしれない。

後半も試合を握ったのはガンバ。
相変わらずセレッソは防戦一方。
セレサポの意見を見てると為田を絶賛するコメントが(今シーズン)結構多いのよね。
俺たちの為田!って感じで非常に人気がある。
元々J2レベルの選手でしかなかったのに、そんなに成長してるの?って気になっててんけど全然やった。
いつもは良いパフォーマンス出してるのかもしれんけど今日は全然。
ボールロストも多いし、守備はダラダラ歩いてるし、攻撃では何ら脅威になってないし。
なんでスタメンで出てるの?というよりは、むしろ何故J1で試合に出れているの?ってレベル。
途中交代も必然やし、正直もっと早く代えろやと思ってしまってた。

ただ今日のセレッソは殆どの選手が低調なパフォーマンスやったね。
先制点を決めたレオセアラは守備でも強さを見せたり、ゴール以外でも前線の起点になっていたり、突破できてたりと良かった。

後は文句なしにジンヒョン。
後半のラストのラスト、あの左手1本の神セーブは震えたし、それ以外でも安定感ありまくりだった。
今日のMOMは間違いなくジンヒョン。

瞬間瞬間で良いプレー魅せてたのは、決勝ゴールのムツキもそうだし、シンジも流石の巧さがあった。
山中も勿論ピンポイントクロスによる決勝アシストは光ったし、北野も良い仕事した。

ただ、そういう1つ1つは良かったけど全体で言えばジンヒョンとレオセアラ以外は及第点以下かな。
山中も最後のスプリントは感動すらしたけど、それ以外は守備軽すぎ、攻撃でも絡めずダメダメすぎた。
マイクと中原の右サイドも、なんら脅威にはなれず。
中盤トライアングル(原川、奥埜、シンジ)もガンバに負けてたなぁ。
小菊監督は、その状況を打破したくて4-4-2に代えたんやろうけど、奥埜とシンジのWボランチってのも些か厳しいものがある。
上門もサイドハーフタイプではないしね。
結局最初から最後までプレッシングは機能せず、ボールの取りどころも明確に出来なかった。
そこプレスかけんでエエやろ、って所には行くのに、ここ潰せよ!って所は妙に軽かったりしたからなぁ。
プレスの連動性も無いし。

っていう内容で、ホンマよく勝てたわ(笑)
ジンヒョンの神セーブと、チャンス2回でのヘッド2発の決定力。
これに尽きる。
そしてもっと言うならガンバが勝負弱かった事に尽きるwww

まぁクロスに対して、あんな簡単にやられますか、というのはあるよね。

そしてチャンスというチャンスを逃しまくったし。
CKの数9対0よ。
9本とも活かせてなかったよねー。

ジェバリは相変わらず良いFWで、攻撃を潤滑に回しまくってたけど肝心の最後の所、決定力がなぁ。
2トップにして相方が居た方が良いのかもしれない。

食野は途中交代に号泣するぐらい気持ちが入ってたけど、じゃぁあんな見え見えのダイブすんなよってのはある。
このVAR全盛時代に久しぶりに見たわ、あんな華麗なダイブ。

宇佐美も脅威にはなってたけど、ジェバリ同様に最後の所がね・・・。

ポヤトスは良いサッカーしてるし、これを継続されると次回のダービーではボコボコにされるかもしれないという恐怖感はある。
この戦術が浸透していけば明るい未来はあると思うのよ。
なのでガンバサポはそんなにブーイングしなくて良いんじゃないかな。
現状はリーグ戦1勝しかしてないし、順位も下から2番目だし、ダービーでは負けるしでフラストレーションしかないのは理解できるけど。
ここを我慢できれば可能性はあるよ。

逆にウチは勝つには勝ったけど将来性あるんかなぁ・・・。
もう小菊監督じゃムリやと思うけど、、、、
このダービー勝利をキッカケの確変を期待してるなら、それも違うと思う。
だってダービーには勝ちまくってるんだから、ここ数年。
最早ダービー勝利は劇薬にはならんのだよ。

っていう両チームへの予言が良い意味で外れる事を願いたい。。。。

 

 

 

 

 

 


           

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