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2023年9月30日 (土)

広島×名古屋 2023 J1 第29節

広島 3-1 名古屋

【得点】
S:加藤(72分)、ヴィエイラ(81分PK)、エゼキエウ(85分)
G:ユンカー(57分)

【メンバー】
サンフレッチェ広島(3-4-2-1):大迫敬介、塩谷司、荒木隼人、佐々木翔(C)、中野就斗(71分、越道草太)、満田誠、川村拓夢、志知孝明(71分、東俊希)、加藤陸次樹(89分、松本泰志)、マルコス・ジュニオール(63分、エゼキエウ)、ソティリウ(63分、ドウグラス・ヴィエイラ)
SUB:川浪吾郎、野津田岳人
監督:スキッベ

名古屋グランパス(3-3-2-2):ランゲラック、藤井陽也、中谷進之介、河面旺成、野上結貴(74分、ターレス)、稲垣祥(C)、森下龍矢、森島司(HT、内田宅哉)、和泉竜司(81分、山田陸)、前田直輝(HT、永井謙佑)、ユンカー(74分、中島大嘉)
SUB:武田洋平、丸山祐市
監督:長谷川健太

【感想】
・互いに交代策実る
・ブラジリアン達やるやん
・両GKも良かった

って試合でした。

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勝ち点47の名古屋と、勝ち点44の広島による上位対決。
広島は今季グランパスに対して公式戦3戦全敗でしたが、最後の最後にリベンジを果たし、勝ち点でも並ぶ事に成功しました。
※得失点差でサンフレが上位に

ユンカーが先制点を決めた段階では、またしても名古屋が上回るのか!?って展開でしたが見事な逆転勝利でしたね。
森島、稲垣、野上といった元サンフレメンバーにも(ある意味)リベンジを果たせたかもね。

前半は五分五分の展開でした。
ユンカー、ソティリウ、川村のシュートが、それぞれ枠に嫌われるなど決まりそうで決まらない展開。

後半、先に動いたのはハセケンで2枚替えを敢行。
ポジションそのままの選手に代えてきたけど、システムは3-4-3に変更。
和泉を右エストレーモに配置換え。
ポリバレントな和泉は色々できるからホント便利よね~。

その効果もあってか、中央突破したユンカーが華麗にループシュートを沈めて名古屋が先制。
対峙した荒木としてはクリアがユンカーに当たってグダグダっとなる不運はあったけど、名古屋からすれば狙い通りのカタチだったろうから再現性は高いゴールだったのかも。

先制されたスキッベは、まずブラジリアンコンビを投入し前線をテコ入れ。
その後、両WBもガッサリと代えてきました。

実ったのは、その直後。
交代で入った越道のファーストプレーから同点弾が産まれます。
陸次樹は、ああいうクロスに耐性があるというか。
セレッソ時代に松田陸のクロスを何度も経験してるから、お手の物だったと思う。
※若干オウンゴールっぽさもあったけどw

同点にして勢いが出たサンフレは、エゼキエウ&ヴィエイラのブラジリアンコンビで崩してPKをゲット。
セレッソアカデミー育ちの河面が倒してしまったのは、個人的には苦笑い。
これをヴィエイラがキッチリ決めて逆転に成功。

もうこうなると押せ押せでね。
エゼキエウの3点目は必然のゴールでした。
そこ以外も入る雰囲気ありありだったので、もうそりゃ決まるだろうなって流れ。

これで勝負あり。
スパイダーマンマスクパフォーマンスは子供たちにもエンタメ抜群で良かったんじゃないでしょうかw

 

 

 

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2023年9月 2日 (土)

柏×マリノス 2023 J1 第26節

レイソル 2-0 マリノス

【得点】
山田雄(52分)、サヴィオ(83分PK)

【メンバー】
柏レイソル(4-4-2):松本健太、片山瑛一、犬飼智也、古賀太陽(C)、ジエゴ(HT、三丸拡)、高嶺朋樹(74分、仙頭啓矢)、椎橋慧也(79分、武藤雄樹)、山田雄士(74分、戸嶋祥郎)、マテウス・サヴィオ、細谷真大、山田康太(74分、小屋松知哉)
SUB:守田達弥、立田悠悟
監督:井原正巳

横浜F・マリノス(4-2-3-1):飯倉大樹、松原健、上島拓巳、エドゥアルド、永戸勝也(79分、吉尾海夏)、喜田拓也(C)(67分、山根陸)、渡辺皓太、宮市亮(67分、水沼宏太)、ナムテヒ(67分、西村拓真)、エウベル(90+1分、井上健太)、アンデルソン・ロペス
SUB:オビパウエル・オビンナ、實藤友紀
監督:ケヴィン・マスカット

【感想】

・レイソル快勝
・守備が安定してたなぁ
・マリノス正念場

って試合でした。

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残留争いしてるレイソルと、優勝争いしてるマリノス。
普通に考えればマリノスが圧勝するだろうな、って状況です。
なんせ首位マリノスと、17位レイソルとの勝ち点差は30もある訳ですから。

でもフットボールの面白い所というか、長いリーグ戦の面白い所はチーム状態に波がある事。
前節横浜ダービーで大敗して下降ムードなマリノスに対して、レイソルは8月を1勝3分と負け無しで駆け抜けました。
つまり追い風が吹いているのは柏。
という状況が、そのまま出た試合でしたわ。

レイソルは守備が安定してたな~。
8月の4試合で2失点しかしてないのは、犬飼の加入が大きいのかな?
と思って動きを注視してたけど彼自体がメチャクチャ目立ってたという事はなく。
全体を動かしてディフェンスしてた、って事なんかなぁ。
守備は1人でするもんじゃないしね。

まぁ大きな改善ですよ。
なんせ前回マリノスと対戦した6月なんて「2試合で9失点」という状況でしたから。
その2試合でも7点取ってる攻撃力は魅力ではあってんけど、なんせ守備が崩壊しすぎてた。
危なかったシーン、ナムテヒのミドルと、バーに当たったエウベルのミドルぐらいだけだったでしょ。
アンロペのカベッサもオフサイドやったしね。
つまり全然崩されてなかった、って事よ。

というリベンジも果たせたね、マリノス相手に。

アカデミー育ちの山田雄士が決勝ゴールというのも、柏サポからすれば嬉しい出来事でしょう。
今季は栃木に貸し出してたけど、レンタルバックさせた甲斐がありました。

オフサイドで取り消しにはなったけど、椎橋のゴールも含めて結構崩せてたよね。
前から前からの守備が効いてた。
なんせ3列目の椎橋がゴール前でコボレ球を詰める位置に居る訳ですから。

攻撃面でアクセントになってた左SBのジエゴがハーフタイムで交代になったのは怪我なのか戦術的意図なのか。
三丸に代わって攻撃力は激減したけど、まず守備から整えようという意図であったのなら結果は成功でしょう。

武藤を入れて「2点目取りに行くぞ!」ってメッセージを送った直後に追加点取れたのもデカかったね。
逆にマリノスはディフェンス削ってアタッカー入れた(永戸→吉尾)のに、スクランブル体制も実らず、その吉尾がハンドしちゃったのは不運でした。
不運というか必然?
結局、空いた左SBスペースの守備は誰がやるの?って感じになってたし。
井上や吉尾が見てたような雰囲気でしたが、そうなるとアタッカーとしての魅力は半減しちゃうしね。
ポストに嫌われた高嶺のシュートが入ってたら、もっと早々にゲームオーバーなってたし。

采配ズバリだった井原に対して、マスカットは今が正念場かも。
西村も水沼も調子イマイチっぽいし。
タレントは豊富に居るけど、どう活かすかってトコやね~。

まぁまだ首位なので、そこまで慌てなくてもかもですが。

 

 

 

 

 

 

 

                      

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