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2023年11月11日 (土)

ベルマーレ×グランパス 2023 J1 第32節

湘南 2-1 名古屋

【得点】
B:大橋2(15分、23分)
G:久保(63分)

【メンバー】
湘南ベルマーレ(3-3-2-2):ソンボムグン、大岩一貴(C)、キムミンテ、大野和成、岡本拓也、田中聡、杉岡大暉、鈴木章斗(72分、奥野耕平)、平岡大陽(79分、鈴木淳之介)、大橋祐紀(90+1分、石原広教)、阿部浩之(72分、福田翔生)
SUB:馬渡洋樹、山本脩斗、石井久継
監督:山口智

名古屋グランパス(3-4-2-1):ランゲラック、野上結貴、中谷進之介、藤井陽也、久保藤次郎、稲垣祥(C)(75分、貴田遼河)、米本拓司(90+3分、吉田温紀)、森下龍矢、和泉竜司(87分、中島大嘉)、永井謙佑(HT、森島司)、ユンカー
SUB:三井大輝、丸山祐市、内田宅哉
監督:長谷川健太

【感想】

・必死さの違い
・阿部浩之が試合を作った
・それでも地力はグランパス

って試合でした。

Photo_20231124173901

降格圏まで2ポイントしか余裕が無く、ギリギリの戦いが続いてるベルマーレ。
そして何も懸かってないグランパス。
残留争いに必死なチームと、消化試合なチームとの「試合に懸ける想いの差」が出た試合でした。

まぁ必死すぎるがゆえに空回りしちゃって負けるケースもあるし。
何も懸かってないがゆえに伸び伸びプレーして大勝するケースもあるし。
一概には言われへんのやけどね。

前半に関してはベルマーレの必死さがゲームを動かしてました。
結果を出したのは共に大橋。
町野なきあと、エースの風格漂う2ゴールです。
ただ、どちらも起点となったのは阿部浩之。
2点目のアシストもそうだし、1点目の最初のパスもそう。
1点目は潰れ役になる選手、飛び出す選手、決める選手と4人が絡んだナイスゴールでした。

全員の足が動き、同じ意図を持って試合を進められていた前半はベルマーレ会心の出来。
ただし後半はグランパスの底力が出ていたね。
普通にやれば順位表が上の名古屋が勝って当たり前と言えば当たり前ですから。
後半は結構押し込まれちゃってたなぁ、ベルマーレ。
スタミナも切れ、個々の戦いでも負け、って感じで。
内容トータルで見ればエンパテが相応しい試合だったかも。
ラストのラスト、ランゲラックのダイビングヘッドが決まってれば、ホント劇的だったし。

ただ1試合に1点しか取れないのが最近のグランパス。
マテウスが移籍して以降、2点以上取るのが至難の業になってきてる。

J2から個人昇格してきた久保君が可能性を見せたけど、他の選手はネットを揺らせず。
ソンボムグンのパラドンもあったので、全部が全部決定力不足という訳ではなかったけどね。
ハセケンも途中からユンカーと貴田の2トップに変更し、更には中島まで加えるという人海戦術に打って出たけど実らず。
自慢のボランチコンビを2人とも交代させるなんて、ホントなりふり構わずな感じはあったけどね。

試合としてはランゲラックも好セーブ連発やったから締まってたなぁ。

さて勝利した湘南ですが、最下位横浜FCも勝利したので勝ち点2差は変わらず。
ラスト2試合佳境です。
そんでもって次節は横浜FCとの直接対決。
ここで負けちゃうと順位が入れ替わるというハイプレッシャーマッチ。
(逆に勝てば残留確定ではあるけどね)

 

 

 

 

 

 

 

 

                   

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