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2024年4月20日 (土)

フロンターレ×ヴェルディ 2024 J1 第9節

フロンターレ 0-0 ヴェルディ

【メンバー】
川崎フロンターレ(4-4-2):チョンソンリョン、瀬川祐輔、大南拓磨、佐々木旭、ファン・ウェルメスケルケン際(72分、瀬古樹)、橘田健人、ゼ・ヒカルド、脇坂泰斗(C)(84分、ゴミス)、マルシーニョ(64分、遠野大弥)、山田新(72分、家長昭博)、エリソン(64分、小林悠)
SUB:上福元直人、田邉秀斗
監督:鬼木達

東京ヴェルディ(4-4-2):マテウス、翁長聖、林尚輝、千田海人、深澤大輝、稲見哲行、森田晃樹(C)、齋藤功佑(67分チアゴ・アウベス)、見木友哉、染野唯月、木村勇大(83分、山見大登)
SUB:長沢祐弥、山田裕翔、綱島悠斗、山本丈偉、松橋優安
監督:城福浩

【感想】

・互いに拙攻
・内容通りのエンパテ
・個人個人では魅せたが...

って試合でした。

Photo_20240508175001

悪い風に言うと、下位チーム同士の対戦らしい結果と内容に終わりましたね。
あと一歩の所でパスが合わない、シュートがズレる、ミスをしちゃう。
ポテンシャルはありながらもリーグ戦で低迷している理由が見えた一戦でした。

そういう傾向が顕著だった選手を列挙していきます。

まずは染野。
両チーム最多のシュートを放ち、非常に目立ってた。
攻撃の中心になってた。
でも決定機3つ決められず。
攻撃を牽引する能力はあるし、存在感も抜群。
もうひと頑張りやってんけどね。

続いてマルシーニョ。
圧巻のスピードでカウンターのチャンスを作ったシーンは鳥肌ものでした。
どんなスカウトが観てても飛びつくようなプレー。
でも肝心のシュートは明後日の方向へ。。。
その後のチャンスも決められず途中交代。

そしてエリソン。
やっぱ能力は群を抜いてる。
重戦車ドリブルは止められない。
左足シュートに持っていく流れもスムーズ。
でもゴールという結果は出ませんでした。

キャプテン脇坂。
総合力では今日ピッチに立った全選手の中で一番だったでしょう。
ポストに嫌われたシュートも惜しかった。
(これはマテウスのパラドンを称えるべきか)
右サイドに張ったり、中に入ったり、左サイドにも顔を出したりという神出鬼没さも良かった。
でもチームを勝利には導けず。

瀬川。
本職じゃない最終ラインでのプレーも、すっかり板についてきた感じ。
上下動だけじゃなく、体を張った守りでも光ってた。
でも1人だけ残っちゃってオフサイド取れなくてピンチを招く、ってシーンもあったなぁ。

ゼリカルド。
中盤の底でミスも無く安定したプレー。
フロンターレ流パスサッカーのリズム作りに貢献。
でも怖さが全然なかったな~。
良い意味でも悪い意味でも目立ってなさすぎた。


選手個人個人では、こんな感じかなぁ。
フロンターレは最初4-4-2でセットし、小林悠を入れたタイミングで4-3-3に変更。
シンヤマダとエリソンの2トップは可能性を感じたので、ゴミスとエリソンという重量級2トップも観てみたくなった。
でもゴミスが全然やもんなぁ。
ヨーロッパでブイブイ言わせてた姿は、もう無いのか・・・。
途中から出てきても全然ゴールの匂いがしない。

全体的にパスミスも多かったなぁ。
特にゴール前で失う事が多く、あわや自滅という感じになってた。
チームコンセプトとしてはリスクは織り込み済みなんやろうけど、それでもね。
相手のミスに救われての完封。

ヴェルディは勝てるチャンスあったけど、とはいえ負けててもおかしくはなかった。
つまり引き分けが妥当な内容。
なんとかJ1にへばりついていくには、こういう勝ち点を拾っていくのが大事なのかもね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

              

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