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2024年5月18日 (土)

鳥栖×名古屋 2024 J1 第15節

鳥栖 0-2 名古屋

【得点】
稲垣(6分)、倍井(50分)

【メンバー】
サガン鳥栖(4-2-3-1):朴一圭(C)、原田亘(36分、退場)、木村誠二、キムテヒョン(82分、藤田直之)、長沼洋一、河原創、手塚康平(66分、河田篤秀)、富樫敬真(54分、上夷克典)、菊地泰智(82分、日野翔太)、横山歩夢、マルセロ・ヒアン(82分、ヴィニシウス・アラウージョ)
SUB:アルナウ、山﨑浩介
監督:川井健太

名古屋グランパス(3-4-2-1):ランゲラック(C)、吉田温紀、ハチャンレ、三國ケネディエブス、内田宅哉(76分、小野雅史)、稲垣祥、米本拓司、和泉竜司(HT、中山克広)、森島司、倍井謙(76分、永井謙佑)、パトリック(71分、ユンカー)
SUB:武田洋平、河面旺成、椎橋慧也
監督:長谷川健太

【感想】

・原田の退場が分岐点
・効率良かったグランパス
・あと一歩が出なかったサガン

って試合でした。

Photo_20240611190101

昇り調子なチーム同士の一戦ではありましたが、名古屋が良い時間帯に決めきって快勝。
前半立ち上がり、後半立ち上がりと要所でゲットできたのが大きかった。

鳥栖もチャンスはあったけど、約1時間を10人で戦わないといけなかったからね。
中2、3日で連戦が続く中で蓄積疲労も出ちゃったかな。
3日前フロンターレにマニータ決めて勝ったスタメン11人をそのまま投入してきた川井采配を批判するのは結果論でしかないけどね。
ただ、ベンチメンバーも全く一緒ってのは一工夫あっても良かったかも。
ホームでの連戦やったから、変更の自由度も高かっただろうし。

数的不利になってからは、基本ヒアンをターゲットにしたロングボール戦術やったけどチャンスは作ってた。
上夷のボレーをランゲラックに止められたシーンが最大の決定機やったかな。
あれはランゲラックのパラドンを褒めるべきでしたが。
河田も良い動きしてたし、藤田はゲーム作れてたし、得点取れる可能性はあってんけどね。
横山に継続性あれば、もっと幅が広がってたかな。
序盤に規格外なドリブル突破を披露してくれたけど、以降は鳴りひそめてたからね。

あと特筆すべきは菊地のポリバレントさかな。
トップ下で先発してんけど、原田の退場に伴い左SBへ移動。
その後、富樫の負傷交代で上夷が左SBに入る事になったので今度は右SHへ移動。
そして66分、前線で孤立するヒアンのサポートで河田を入れて2トップ気味にする段階になったらボランチへ移動しました。
という感じで4ポジションぐるぐる。
長沼も左SB→右SB→CB(82分の3枚替えを機に3-4-2へ布陣変更)と3ポジションやってたけどね。
昨季二桁ゴールしてる長沼が最終ラインに居るってのが鳥栖の強みでもあり、弱みでもあるのかもしれない・・・。
知らんけど。

グランパスは3列目が元気な試合は強いよね。
今日は米本&稲垣コンビが躍動してた。
逆にココが沈黙してる試合は全然ダメダメな印象ある。
稲垣は得意の飛び出しで2得点に大きく貢献。
パトリックのポストプレーは(むしろ対峙したキムテヒョンが甘すぎた印象もあったけど)成功するぞ!と信じて走ってたのが良かったね。
倍井との連携も巧みで、上手く倍井の自信を引き出してたように見えた。

守りでは三國ケネディエブスが対人の強さを発揮しまくってたね。
開幕当初ドロ沼に負けてた時は批判されまくってたケネディやけど、全然良いやん!って感じ。
ここまで全試合フルタイム出場してるらしいので、試合を通して成長したって事なんかな。
攻撃陣も前節ハットトリックのユンカーを温存しながらも2ゴール。
昨季終盤から今季序盤にかけてリーグ戦16試合連続で複数得点取れてなかったのが嘘のような爆発ぶり。
今日も3点以上取るチャンスあったしね。
もう完全にマテウスの影は払拭したのかな。

 

 

 

 

 

 


              

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