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2024年5月11日 (土)

神戸×セレッソ 2024 J1 第13節

セレッソ 1-4 ヴィッセル

【得点】
C:レオセアラ(57分)
V:山口(38分)、本多(44分)、大迫(49分)、宮代(90+3分)

【メンバー】
セレッソ大阪(4-3-3):キムジンヒョン、奥田勇斗、鳥海晃司、ハブナー(75分、清武弘嗣)、舩木翔、田中駿汰、香川真司(HT、柴山昌也)、奥埜博亮(75分、山田寛人)、レオ・セアラ(C)、ルーカス・フェルナンデス(87分、上門知樹)、為田大貴(HT、クルークス)
SUB:ヤンハンビン、西尾隆矢
監督:小菊昭雄

ヴィッセル神戸(4-3-3):前川黛也、酒井高徳、山川哲史、マテウス・トゥーレル、本多勇喜、扇原貴宏(82分、井手口陽介)、山口蛍(C)、井出遥也(61分、宮代大聖)、大迫勇也(82分、初瀬亮)、武藤嘉紀、ジェアン・パトリッキ(71分、佐々木大樹)
SUB:新井章太、菊池流帆、汰木康也
監督:吉田孝行


【感想】

・決めたか外したか
・内容は悪くなかっただけに...
・奥田くん良すぎる

って試合でした。

Photo_20240611143001

ヴィッセルを勝ち点差3で追うセレッソ。
まだまだ序盤戦なんで順位の話とかをするのは早いねんけど、6ポイントマッチちゃぁ6ポイントマッチ。
ここで勝てば追いつけるけど負けたら6差になるからね。

でもセレッソの現在の調子は下降気味。
前節の大阪ダービーにも負けたので、直近4試合で2分2敗と白星なし。
更には毎熊登里の両SBも怪我で失うという踏んだり蹴ったり状態。

一方のヴィッセルは上り調子。
前節は大幅なターンオーバーを敢行しながら勝ってるしね。
って事で、今日のスタメンは前々節と比較してどれぐらい変わったのかを見るのが正しい姿なんでしょう。
変更点は汰木→パトリッキの所だけでした。
ちなみに、この3試合連続スタメンなのは前川と山川のみ。
前川はGKやから別として山川はそれだけ信頼されてるって事なんでしょう。
すっかりディフェンスリーダーやね。
能力的には「出戻り岩波」や「怪我明け菊池」の方が高かったかもやけど、もう今や凌いでるんでしょうね。

そんなヴィッセルに対して序盤から主導権を握ったのはセレッソ。
大阪ダービーの時もそうやったけど立ち上がりの入りが凄く良い。
ってか今季の好調って、この「立ち上がりの良さ」に支えられてたんじゃないでしょうか。
事実、開幕から(ルヴァンも含めて)9試合は全て先制点を奪ってるんですよ。
その結果が6勝3分。
逆に直近4試合は全て先制点を取られての2分2敗。
もうキレイにデータとしても、結果としても出ちゃってますね。
つまり立ち上がりで作ったチャンスを決めたか決めなかったか。
これで勝敗が決まってます。
今の所は奪われてからのリカバリー力(逆転力)は無いwww

そんでもって今日も正にそんな試合でした。
ヴィッセルが先制するまでの約40分間、セレッソはチャンスを作りまくってました。
香川が、レオが、奥田が、あちょが・・・
それぞれ決めてればゴレアーダになってたでしょう。
ところがそれを外しちゃったので、山口元メンバーに手痛い恩返しを喰らっちゃったのよね。
そしてセットプレーから追加点奪われて万事休す。
仕切り直しの後半立ち上がりもムードは良かったのにゴールを奪えずモタモタしてたら、またしてもセットプレーからやられる。

今日はね、4失点しましたけどカウンターとセットプレーのみなのよ。
もちろん扇原のプレースキック精度は素晴らしかったし、カウンターのキレ味も抜群でした。
大迫はハンパなくボールを取られないし、武藤の動きもクオリティ高すぎ。
途中から出てくる佐々木、宮代もベンチに置いとくのは勿体ない出来。
井手口だってボールハントが厄介すぎたしね。

ってな具合で神戸に褒めるべき所は沢山あったけど、それでもこんな大差つくほどの差は無かった。
セレッソが最初の所を決めてりゃスコア逆になってた可能性もある。
ただまぁ、そこの決めるか決めないかの差が大きな差でもあるねんけどね。
それに最初の失点に関しては明らかにウチのミスやし。
あんだけDFライン揃ってないと、そりゃ点取られるよね。
そこは毎熊登里が怪我でしたっていう言い訳はあるけど・・・。

暗い話ばかりなので、次に向けてセレッソの良かった点を挙げていきましょうか。。。。

まずは奥田くん。
めちゃくちゃ良かった。
個人のパフォーマンスだけ切り取れば毎熊不在を感じさせなかった。
リーグ戦初先発で緊張してるだろうなんて思ってたけど、全くそんな事もなく。
常にポーカーフェイスやけど、めちゃくちゃ心臓強いんかな?
攻撃のビルドアップ、遜色なく出来てたよね。
ルカフェルと作る右サイドの攻撃は既に生命線になってたぐらいだったもの。

そんなルカフェルも良かった。
特に序盤はチャンス作りまくりで、キレキレ。
相手も全く止めれてなかったよね。
後半左サイドに移ってからも存在感は変わらず。
途中交代させる必要なかったと思う。
(これに関しては小菊さんの完全なミスやと思う。上門がどうこうではなく、あの時間帯に上門を入れる意味が無かった)

清武、柴山、クルークスの途中投入組も良かった。
クルークスは左足の武器をしっかり活かせてたし、柴山もドリブルだけじゃなく動き出しでも魅せてた。
圧巻だったのは清武。
やはりキヨにしか見えてない光景ってのはあるんだなと。
行き詰った展開の中では彼がもたらすファンタジーは絶対に必要不可欠。
次は先発で良いと思う。
香川と清武を並べて心中しよう。

小菊采配は常に批判の的ではあるけど、今日は途中から4-4-2にしたのは良いアイデアだと思った。
レオの周囲がどうしても薄かったので、そこに山田を入れてツインタワーにしたのは効果的だった。
まぁボランチを柴山と清武で組ますのは(あまりにも)ファイアーフォーメーション過ぎたのでカウンター喰らいまくってたけどねww
あの時間帯は滅茶苦茶オープンな展開になってたなww
それにビビって上門を入れたのかもやけど、それで山田を左サイドに持ってたのは愚策でした。
結局カウンターから最後に失点しちゃってるしね。
どうせなら最後までやりきってほしかったな~。
その方が2点目取れる可能性はあっただろうから。

 

 

 

 

           

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