2009年3月29日 (日)

バルサ×アトレティコ 94-95 Liga 第6節

バルサ 4-3 アトレティコ マドリー
G:ロマーリオ2、グァルディオラ、ストイチコフ   ピリ、キコ、バレンシア

バルサ:1ブスケツ、2フェレール、5アベラルド、4クーマン、7セルジ、3グァルディオラ、9ナダル、6バケーロ、11ベギリスタイン、8ストイチコフ、10ロマーリオ    監督:クライフ

アトレティコ:1ディエゴ、2トマス、3トニ、4ソロサバル、5ロチャ、6ビスカイーノ、7カミネーロ、8シメオネ、11ピリ、10コセキ、9キコ   監督:マツラナ


FIFAウィルスで暇なので昔の試合で想い出に浸りたいと思います。
日本×バーレーンとかホントどうでもいいしね。

今回はアメリカ94も終わって気分良く帰ってきたであろうロマーリオやストイチコフを擁するバルサとマツラナ監督率いるアトレティコの一戦です。
パチョはコロンビア代表監督のイメージが強いですけど、アトレティコの監督なんかもやってたんですね。
知らんかった。。。

さて試合の方は、いつも通りのバルサとアトレティコの対戦って感じで大味な乱打戦となりました。
7点も入ったので得点経過だけをザッと振り返りたいと思います。
まずは右サイドからのストイチコフの折り返しをロマーリオが中で合わせて、バルサが先制します。
ストイチコフの突破がファウル気味だったので、一瞬プレーが止まり、そこをロマーリオが抜け目なく狙った感じ。
ストイチコフですら、プレーを止めそうな勢いでしたからね。
アトレティコの同点ゴールはバルサDFの連携ミス。
右サイドからのセンタリングに対し、DF2枚が被ってしまいました。
これの恩恵を受けたピリがフリーで決めて1-1。
バルサの逆転ゴールはペップの左足から。
ロマーリオのミドルシュートのコボレ球を直接叩き込みました。
このスーペルミドルシュートは、ペップの名場面集やJスポの番組余り時間なんかでよくやってるバルサ歴代ゴール集みたいなのでも頻繁に出てくるゴールです。
いや〜、美しい。
更にクーマンのFKをストイチコフがボレーで合わせて3-1。
後半32分にはロマーリオ得意のループシュートも決まって4-1。
普通ならここで残り時間を考えても試合は決着するんですが、終わらないのがバルサ。
クーマンのパスミスからキコへ簡単にスルーパスを許して追いすがられると、途中出場のバレンシアにもDFを完全に崩された末に決められて1点差に詰め寄られてしまいます。
このあたりのDFのユルユルさがバルサの真骨頂です。
なんとか逃げ切れたから笑い話で済みますけどね。

さて、この試合の表面的なネタとしては怪我から復帰のロマーリオの2ゴールでしょうが、個人的にはやっぱりペップ。
というのも、この試合の解説は山口素弘だったんですが試合中ずーーーとペップ話だったんですよね。
あとレシャック時代のフリエ話。
まず素さんがペップ好きだった事にビックリ。
気が合うやないかと。
ただ現役時代ペップのプレーを意識していた、というのには更にビックリしました。
というのも私が持っていた素のプレースタイルのイメージって、ピボーテというよりは昔ながらの「守備的MF」って感じやったから。
いや、これは批判じゃないですよ。
だって好きな選手だったから。
例えば代表なんかで本田泰人なんかとダブルボランチ組んでた時は、そりゃ素さんの方が攻撃的な役割担ってましたよ。
でも名波浩と組んだ場合は、ナナが「攻」で素さんが「守」ってイメージやったからね。
あと最終キャリアとなった横浜FCでも、やっぱり奥大介が「攻」で素さんが「守」やったんじゃないかと。
だからゲームメイクを意識していた、みたいな発言にはチョット驚きがありましたよ。
まぁ加茂時代に「ゾーンプレスの申し子」みたいなイメージを植え付けられた、ってのもありますけどね、個人的には。
あと当時のレシャックフリエの話もオモシロかったですね。
当時はバルサの事もあんまり知らず、フリエのスタイルも雑誌で「楽しいスタイルを実践している」って紹介されてた事ぐらいしか知りませんでした。
放送があんま無かったもんね。
サカマガは当時毎号むさぼる様に読んでたので、気になってのは強い記憶として今も残ってたのですが、やっぱり今回こうして当事者の話を聞くと悔しいね。
当時是が非でも試合を観ておくべきでした。
もし観てたら、もうその時点でフットボールに対する価値観変わってたかもしれんしね。
「なんか凄いチームのコーチやってた人が、そのスタイルを日本のチームにも浸透させようとしたけど結局無理やったんか〜」ぐらいのイメージやったもんね、当時は。
いや〜、勿体無い事したなぁ〜。
高卒ルーキーの遠藤保仁って奴がなんで開幕スタメンやねん?って当時疑問に思ってましたが、この日の素さんの話を聞いて納得しましたよ。
監督が求める「パスを回す」っていうスタイルに迎合出来る技術を持っている人間であるならば、新人でもベテランでも関係無いし、もとより来日して先入観も無く人を観察出来てたから、って事やろうね。
レシャック政権は短命で終わったけど、その影響度は計り知れないかもね。
昨季のヤットの充実ぶりとかを考えると。

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2008年7月15日 (火)

バルサ×ユナイテッド CL94-95 GL第4節

バルサ 4-0 ユナイテッド
G:ストイチコフ(9分、53分)、ロマーリオ(45+2分)、フェレール(88分)

バルサ:1ブスケツ、2フェレール、5アベラルド、4クーマン、11セルジ、3グアルディオラ、7アモール、6バケーロ(C)、9ジョルディ クライフ、8ストイチコフ、10ロマーリオ
SUB:12イヴァン イグレシアス、13アンゴイ、14ベギリスタイン、15サンチェス バラ、16ルイス  監督:クライフ

ユナイテッド:1ウォルシュ、2パーカー、4ブルース(C)、6パリスター、3アーウィン、8ポール インス、9ロイ キーン、5バット、7カンチェルスキス、11ギグス、10ヒューズ
SUB:12ガリー ネビル、13フィルキンソン、14ベッカム、15デイビス、16スコールズ  監督:ファーガソン

3節にオールドトラフォードで対戦し、その裏返しとなるカードです。
この時から既にチャンピオンズは3節、4節と同一カードの連戦なんだね。
その3節はかなりオモシロイ試合だったと記憶しております。
スコアも2-2でかなり切迫した内容だったハズ。
しかーしながら、この試合は完全にワンサイドゲームでした。
前回の対戦に引き続きカントナがいなかったから??
それに加えてシュマイケルもいなかったから???
う〜ん、GKのレベルうんぬんじゃなかったしねぇ。

試合は開始9分にいきなりストイチコフが先制弾を決めます。
ジョルディからロマーリオへのスルーパスでユナイテッドDFは、あっさりと崩され、一度はクリアしたものの再びジョルディから今度はストイチコフに渡ってネットが揺れました。
この得点シーンだけ見ても、バタバタしまくってたユナイテッドと最期まで冷静だったバルサとは対照的な姿でした。
スティーブ ブルースとパリスターのCBコンビは、(まぁ勿論有名選手なんですが)とってもバルサアタッカー陣と相性悪そうだったのよね。
もう見た目からしてラガーマンみたくゴツゴツしてるからね、バルサの技巧の前には為す術無し、って感じでした。

前半ロスタイムに産まれた得点がその象徴、って感じ。
ロマーリオのワンフェイクにあっさり引っ掛かりましたからね。
この得点と後半開始早々の"お遊びゴール"で勝負アリでしたね。
なにせロマーリオとストイチコフのパス交換だけで4人ものディフェンスが釣られてしまいましたからね。
クレにはタマランけど、イングランド人にはキッツイ得点やったやろうね。

前半殆ど何も出来なかったユナイテッドですが、後半はスコアが開いた事もあってボールを持てる時間も増えました。
しかしながらカンチェルスキスとギグスのサイド攻撃は不発で、CFのヒューズも存在感を発揮出来ず怒ってるだけ。
ニッキー バットが一番動いていて一番頑張っていたけど、19歳のバット少年に試合を決定づけるチカラはありませんでした。
その点において、やはりストイチコフ、ロマーリオは別格なんだな、と改めて実感致しました。

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2004年8月22日 (日)

PSG×バルサ チャンピオンズ94-95 準々決勝 2nd leg

PSG:1ラマ、2コボス、4コンブアレ、6ルグエン、3コレテル、7ブラボー、10バウド、8ゲラン、5ライー、11ジノラ、9ウェアー SUB 16ボレリ、12ラセル、13ティエング、14スシェ、15ヌマ   監督 フェルナンデス

バルサ:1プスケツ、2フェレール、4クーマン、3セルジ、5ナダル、9エウセビオ、6バケーロ、7イグレシアス、11ベギリスタイン、10ハジ、8ストイチコフ  SUB 13ロペテギ、12アベラルド、14クライフ、15ホセマリ、16エスカイチ  監督 クライフ

これまた凄い試合ね。
凄いメンバーね。
色褪せないわ。

カンプノウでは1-1で終わり雌雄を決する2nd leg。
この試合でもそうでしたが、やはりこの頃の時代は「ウェアの時代」だったんだな、と実感できました。
まさにリベリアの怪人ですわ。
左からのジノラのクロスにジャンプ一番のヘッドはポストを直撃。

このワンプレーだけで規格の違いを感じます。
ジノラも良かったね、この試合。
実に正確なクロスを上げはる。
これにライーが絡んでくるんだから非常に厄介。
っていうかファンタスティック。
バウドも良い組み立てをしますし。

こんなんにバルサ3バックで対応はチト厳しい。
しかもクーマンのセンターは良いけど、両脇がフェレールとセルジですから。
セルジはこの試合でもまだまだ軽さを露呈。
フェレールもジノラに簡単にクロス上げさせ過ぎです。

でも良さを引き出すのがクライフフットボール。
セルジも期待に応えて抜群のオーバーラップを何度も魅せます。
こうして良い選手になっていくんですね。

そして守備を捨てて攻撃するのがバルサのスタイル!
ですが、この試合は攻撃も上手く回りません。

原因1:前線の停滞。

ロマーリオ大先生がブラジルに帰っちゃったこの頃は、ドリームチームの頃の様な輝きが出せません。
それだけCFロマーリオが偉大だっつう事ですがね。
まずこの日CFに入ったのはチキ。
誰の目にもタイプでは無い事は明らかです。
が、これをやらせるクライフ。
僕は素敵だと思いますがね。
でもこの試合では期待に応えられなかったチキ。
しゃーないけどね。
でも問題は違う所にもありました。

ハジとストイチコフです。
この2人のマラドーナは、共に左サイドを主戦場とするプレーヤーです。
それでどうしても左に2人が偏っちゃうと、所謂交通渋滞状態になるんですな。
勿論右に流れたり中央に入る場面も何度かありましたけどね。
FKでも譲る気なんて更々無いですよって感じで蹴りまくってたハジですが、やっとクーマンに譲ったFKからクーマンがバケーロの先制ゴールをアシストするんですから、チームが上手くいく筈もありません。

あと先程チキについて触れましたが途中からホセマリに代わるんですよ。
で、ホセマリがハジのスルーパスからの超絶好機を外しちゃう。。。。。
これが決まってりゃ勝負決めれたのになぁ〜。
こんなんも含めて前線の停滞。

原因2:ペップ不在

俺がペップ信者だから言ってるんじゃなくって、客観的に見てこれは重大な原因でしたよ。
この日のバルサはパスがスパッ、スパッ、と回らなかった。
それはやっぱペップが負傷欠場したからでしょう。
中盤でリズム良く散らす人いなかったからね。
PSGの中盤からのディフェンスも称賛に値しましたが。

ってな感じで見事なPSGの完勝。逆転勝ち。
ケチつけるわけじゃないけどクライフらしからぬ負け方。
負傷っぽかったハジをアベラルドに変えた途端に同点ヘッドを喰らいました。
守りに入ったとは解釈したく無いけどね。
交代要因でいけそうだったのが、たまたまDFのアベラルドだったと。
あと決勝点のゲランのシュートはプスケツ止めれたやろ。。。。
このレベルでは、ちょっと信じがたいプレー。

でもかと言ってフェルナンデスの勝利が色褪せるもんでもありません。
勝った後のPSGイレブンの優勝したかの様な喜び方を見てると、次のミラン戦で負けたのも必然かなと思います。
監督が一番喜んでたしね。

それにしても凄いメンバーやで。
これにエムボマが割り込めないのは当たり前と言えば当たり前。
あとあと若き日のポール・ルグエンね。
いかにもって顔してたわ。頭良さそう。

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2004年8月14日 (土)

ユナイテッド×バルサ チャンピオンズ94-95 GL A 第3節 

ユナイテッド:1シュマイケル、4メイ、2パーカー、6パリスター、3アーウィン、9キーン、5バット、8インス、10ヒューズ、7カンチェルスキス、11シャープ SUB 13ワルシュ、12プルース、14ガリー・ネビル、15スコールズ、16デイビス 監督ファーガソン

バルサ:1プスケツ、7ルイス・センプラノス、2アベラルド、4クーマン、5セルジ、9ナダル、3グアルディオラ、6バケーロ、10ロマーリオ、11ベギリスタイン、8ストイチコフ SUB 13ロペテギ、12サンチェス・バラ、14ジョルディ・クライフ、15エウセビオ、16アモール 監督 ヨハン・クライフ

とんでもない試合でした。
オモロすぎ。最近あんまり試合見てなかったってのもあったけどこれは驚愕ですよ。
面子を見ただけでオモロい試合になるだろうって事は期待できましたが。

まずはユナイテッドから言いましょか。
KINGカントナが出場停止、若きギグスは怪我で不出場ってのは残念でしたが、それ以外のメンバーが頑張ってました。
中盤ではポール・インスが圧巻。
そういえばこんなにも存在感のある選手でしたよ。
若きロイキーンもスタメンで出てましたが、まだまだインスに圧倒されてましたね。
そんなインスに支えられる形でニッキー・バットも張りきってましたよ。
今よりも悲壮な顔でやや攻撃的な位置を務めておりました。
このポジションじゃ後にスコールズに奪われるのも仕方無し。
そのスコールズも途中から出てキャラ出してました。
そんな中盤もそうですが、アタッカーが良い感じでしたよ。
まずは右のカンチェルスキス。
速い上手い鋭い。
セルジが駄目駄目だったってのもありましたが、何回抜いたことか!!
しかも完全に抜ききってましたからね。
このロシアン超特急はセルジのスピードをもってしても無理でした。
っていうかこの試合のセルジはホントに目も当てられない感じでしたが。
こんなセルジが後々我々の魂になるんですから、努力の大切さをおもいしります。
左のシュープも良かったですが、やっぱしCFのヒューズでしょ。
強くて高くて決定力があってと、イングランドらしい10番です。
ヒューズは勿論アイルランド人ですが。
アーウィンも良い感じで左サイドを制圧。
そして何と言ってもシュマイケル!!!
あ~最高。見てるだけで最高。
ロマーリオに飛び込む姿とか鳥肌もんですよ!!
なんて幸せな試合なんでしょう。

話をバルサに変えましょか。
我等がバルサのドリームチームは、この日もやってくれました。
ドリームチームっつっても、このシーズンは所謂終焉にあたるわけですが(汗)
まぁ、一言で言うとクーマンですよ。
オールドトラフォードにあってもこの男の金髪は輝いております。
毎度の攻撃参加もさることながら読み抜群のインターセプト、そして強さ。
理想ですね。
そのクーマンの補佐役的な役回りのナダルですが、勿論彼はそんな器に収まる様な男ではありません。
クーマンが空けたスペースもきっちりと埋めながらも自分自身もしっかり目立っております。
伊達に9番着けてねぇよ。
それからアベラルドの良いパフォーマンスの試合ってのも久々に見たね。
当たり前だけど。

中盤に話を移すと、「魂」バケーロや前述のナダルもそうだけど、やっぱペップだわな。
ペップ美しいよ。
存在感ではまだまだクーマンに劣るものの、その華麗なワンタッチパス、展開力、戦術眼、そして前掛かりなチームにあって、目立たないながらも的確なカバーリング。
これぞペップだわ。
これだけでも大満足なんですが、まぁ更にロマーリオにチキにストイチコフといるわけなんですよ。
それにこの試合には出てないですがハジもいたりしますからね。
溜息もんです。

で、ロマーリオはやっぱモノが違う。
天才です。
この日けっして調子は良くなかったと思うんですよ。
それでもこのパフォーマンス。
まずボールを取られない。
ユナイテッドDFに囲まれても慌てずキープ。
2,3人ならアッサリかわせるし、4,5人に囲まれてもボールを離さない。
こんなトップがいるからクーマンも上がれるわけですよ。
で、常にゴールを狙う姿勢ね。
これが脱帽よ。
ロマーリオは1人でも何とか出来る選手ですが、これにストイチコフがいるんで更に厄介なんですよね。
同じイメージを描けてるからね。
どっちもエゴイストですが、そこも良い!上手くいく時はね。
これにチキが潤滑油的に絡むんですよ、決して派手ではないんですが。

あ~、オモロイ試合やったな~。
特に前半。全然アウトオブプレーにならんかったもんね。
パス回しは速くて精度高いし。
バルサは決してクリアしないしね。
そのポリシーはこの試合でも貫かれていて、GK,DFラインでも決して蹴り上げる事はしない。
ユナイテッドは常にそこを狙っていて、たまに取られたりすると一気にピンチになっちゃったりしてたんですけど、そんな所もより試合をオモシロくしてる要素だったのかも知れません。
いずれにせよ、この試合はサイコーーーーーーーーーーーーでした。

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