2009年3月22日 (日)

バルサ×ヌマンシア 95-96 国王杯 準々決勝2nd leg

バルサ 3-1 ヌマンシア
G:コドロ(23分)、オスカル(27分)、ナダル(35分)    バルバリン(5分)

バルサ:1ブスケツ、2フェレール、3アベラルド、12セルジ、20ナダル、5ポペスク、4グアルディオラ、23デラペーニャ、9コドロ、16オスカル、17モレノ  監督:クライフ

ヌマンシア:1エチェバリア、2ラウル、3モリージョ、4パブロ、5キケ アロンソ、6ベディア、7アルティガス、8セラーノ、9バルバリン、10アルフォンソ、11オクタビオ  監督:ミゲル アンヘル ロティーナ


バルサTVで過去の試合をプレイバックであります。
今回はクライフ時代の最期の国王杯。
相手は当時3部リーグに所属していたヌマンシア。
なので普通に考えたら楽勝、となる筈なんですがヌマンシアはここまでプリメーラのチームを3つ倒して上がってきたらしい。
いつの時代にもこういう大会で台風の目となるチームはいるものです。
ヌマンシアのホームで行われた1st legも2-2のエンパテ。
バルサも倒せるかもしれない、って事でサポーターも大挙してカンプノウに乗り込んできてました。

なので、もうヌマンシアが先制点奪った時点では超お祭り騒ぎでしたよ。
バルサは集中力の欠片も無い、って感じの失点。
ミスにミスが重なれば相手が3部でも失点しますよ。
直前にクラシコを終えたばかりの試合なので、テンションを保てというのも難しいハナシだったんでしょうけどね。。。

この先制点で更に調子にのったヌマンシアが試合のペースを握ります。
プレッシングは冴え渡り、カウンターも有効的。
このチームの選手、誰も知らないんですが監督だけは知ってます。
つまらないフットボールスタイルで有名なロティーナさんですね。
もう当時からやり方変わってないよ、って思って1人苦笑いです。

バルサがプリメーラの意地を見せたのは、試合も開始から20分を過ぎてからでした。
仏陀の2本のスルーパスで4分間で逆転すると、トドメはポペスクのループパスにナダルが頭で合わせるという中々お目にかかれないコンビプレーで勝負アリ。
もう後半なんかバルサは完全な省エネで、かんなり眠たい試合でしたよ。
ヌマンシアにも反撃するチカラは残されていませんでしたしね。

今回のバルサTVの試合チョイスの意図としてはデラペーニャなんかな。
得点に繋がったパス以外にも、絶妙のパスワークを披露しまくってましたからね。
それとヌマンシアの躍進なんかな。

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2008年9月 7日 (日)

セルタ×バルサ 95-96 Liga 第38節

セルタ 1-3 バルサ
G:レヴィヴォ  オスカル2、ロナウド

セルタ:25ディエスマ、14アドリアーノ、2アレーホ、4ピチ サリーナス、22ホセマ、6マジーニョ、5デル ソラール、17ドゥトゥエル、15エウセビオ、7ラトコビッチ、10グテリ 監督:フェルナンド・カストロ

バルサ:1V・バイア、21ルイスエンリケ、3アベラルド、24F・コウト、12セルジ、4グアルディオラ、14オスカル、23デラペーニャ、7フィーゴ、17アムニケ、9ロナウド 監督:ボビー・ロブソン


今週は代表ウィークでリーガもプレミアも試合が無いので、過去の試合をプレイバックであります。

優勝を争ううえで、これ以上負けられないバルサがバライドスで下位で苦しむセルタを破った試合であります。
何と言っても、この試合素晴らしかったのはパスワーク。
ペップとリトルブッダが中盤に君臨する事でこれだけスムーズになるもんかと。
これにフィーゴやオスカル、エンリケ兄貴、ロナウドも絡む訳ですから、ワンタッチでポンポン回っても当然ですよね。
セルタにもマジーニョや途中から出てきたレヴィーヴォ、ファンサンチェスなどなど役者は揃っていましたが、流石に全て止めるのは不可能です。

この試合の数日前にカップウィナーズカップの決勝を戦い優勝したとの事ですが、あまり疲れも見せず、精力的でした。
特にセルジなんかはね。まぁいつもやけど。

試合自体はオスカルのミドルシュート連発でバルサが前半だけで2点を先制。
後半選手を入れ替えて盛り返したセルタが1点を返すも、直後にロナウドに突き放されてジ・エンド。
まぁ本当のジ・エンドはディエスマがロハって、素人GKが誕生せざるをえんかったトコやけどね。

それにしてもオスカルはサイドからの折り返しを2本、ファインゴールでよく決めましたよ。
こんなにミドルシュートやボレーが得意な選手やったっけ??
アムニケ、フィーゴのサイドアタックもGOOD。
アムニケは今の時代やったらダイブ取られまくってたかもしれないけれども、上手くGKを退場へ追い込めました。
フィーゴは1対2の数的不利な状態でも悠々と抜く様に改めて惚れ惚れ。
そしてロナウドですよ。
やっぱ怪物だわ。
ボール受けてからのスピード、加速力って言うの?もうコレが段違いやね。
パッと前向けるしね。
技術もフィジカルも動き出し方も素晴らしいんやけど、やっぱスピードに目を奪われてしまうよね。
中盤でデラペーニャがボールを持った瞬間のロナウドの動きを見るだけで、もう価値あるわコレ。
堪らんかったな。

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2008年9月 1日 (月)

バルサ×マドリー 95-96 Liga 第26節

バルサ 3-0 マドリー
G:コドロ2(37分、90分)、フィーゴ(71分)

バルサ:1ブスケツ、2フェレール、3アベラルド、5ポペスク、12セルジ、4グアルディオラ、23デラペーニャ、7フィーゴ、6バケーロ(C)、24ロジェール、9コドロ   監督:クライフ

マドリー:1ブーヨ、2チェンド、4イエロ、5サンチース(C)、3キケ・フローレス、14ミージャ、6レドンド、21ルイスエンリケ、10ラウドルップ、17ラウル、9サモラーノ   監督:アルセニオ・イグレシアス


やっぱね、両チームの実力が拮抗している試合はオモシロいよ。
この時点でバルサ2位、マドリー6位なんですけれども、首位アトレティコとの勝ち点差はそれぞれ11、16と絶望的な数字。
なんだけどクラシコには、そういうのは関係ありませんからね。
意地と意地のぶつかり合い、上手くいく所もいかない所も両チーム似通っていてオモシロかったです。

大体タレントだけ観ててもアツイよね。
前半はレドンドの良さが全面に出ていて燃えました。
逆に後半はデラペーニャがスルーパスだしまくりで燃えました。
これに対するイエロ&サンチースコンビも良いし、ブーヨも冷静。
キケは冷徹に汚い事するし、ラウドルップはやりにくそう(苦笑)だし、ラウルは早くも天才ぶり発揮しまくりだし、サモラーノは外しまくりだし。

バルサの方もフィーゴ、ロジェールの若きサイドアタッカーが良い面も若い未熟な面も出ていてGOOD。
ペップは相変わらず華麗だし(フィーゴへのアシストなんて痺れたよね)、コドロは地味ながらも結果をだし、なんかヴチニッチ@ローマに似てるなぁと思った。

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2008年8月17日 (日)

バイエルン×バルサ 95-96UEFA杯 SF 1st leg

バイエルン 2-2 バルサ
G:ヴィテチュク、ショル    オスカル、ハジ

バイエルン:1カーン、2バッベル、3ツィーゲ、4クロイツァー、5ヘルマー、6ネルリンガー、7ショル、8ヘルツォーク、9クリンスマン、10マテウス(C)、11パパン

バルサ:1ブスケツ、2フェレール、3セラデス、4グァルディオラ、5ポペスク、6バケーロ(C)、7フィーゴ、8アモール、9オスカル、10ハジ、11ロジェール


中々の好ゲームでした。
雪が降りしきる中、両チーム共に死力を尽くしていましたよ。
バイエルンは有名選手だらけで、今観ても懐かしさと楽しさで一杯です。
クリンスマンとパパンの2トップなんて名前書くだけでワクワクしますよね。
でもこの試合クリンスマンは全然目立ってなかったYO。
パパンはチャンスに絡みまくりでシュート連発してましたけどね。

さて試合は、まずバルサが先制します。
バケーロとオスカルがワンツーを決めて、最後はオスカルがフィニッシュ。
実に簡単なプレーの様にも見えますが、これはCFを置かないバルサのシステムが功を奏したと言えますよね。
この日もバルサはバケーロとオスカルが代わる代わるトップの位置に入るシステムでした。
そんな2人のワンツーですから、捕まえきれなくても、オフサイドトラップをかけ損なっても仕方の無い部分はありますよね。

前半はバルサの1点リードで折り返します。
ハーフタイムにバイエルンは2人選手を入れ替えて反撃開始。
その効果が出たのか、2点を奪い逆転します。
得点はいずれもバイエルンから見て左サイドを突破してのものでした。
ブスケツの不味い守備もありましたが、全体的にバルサの守備が不味かった。
1本のパスで簡単にやられましたからね。

後半は殆どバイエルンのペースでした。
バルサも時折チャンスは作りましたが、カーンが存在感を見せて得点を許しませんでした。
1対1の場面が結構ありましたから、全て決めていれば楽勝だったやろうなぁ。

そんなバルサに幸運が。
バッベルのバックパスは完全なミスとなりハジの足元へ。
世界最高の選手の1人であるハジが、こんな絶好機をフイにする筈もなく試合は振り出しに戻ります。
っていうか実質バルサのリードと言っても過言ではない。
2点のアウェイゴールを奪っての引き分けですからね。

という訳で、この得点の後のバルサは勝利チームの様に振る舞い、落胆したバイエルンに得点を許しませんでした。
ハジのゴールが決まるまでの展開から考えたら、バイエルンがもう1点ぐらい奪っても不思議ではありませんでしたけどね。

ところがフットボールってのはわからないもんでして、2週間後のカンプノウでは1-2でバルサが敗れるのです。
そしてファイナルに勝ち進んだバイエルンは見事に栄冠を勝ち取ります。
いや〜、わからないものですね。
結果的には、この試合の決定機を決めきれなかったのが脱落に繋がったとも言えるのですが、今となってはこの試合が楽しかったから、そんな事はまぁ良いかって感じです。

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2008年8月15日 (金)

バルサ×PSV 95-96UEFA杯QF 1st leg

バルサ 2-2 PSV
G:バケーロ、アベラルド  ニリス2

バルサ:1ブスケツ、5ポペスク、3アベラルド、2セルジ、4グアルディオラ、8アモール、11ロジェール、6バケーロ、9コドロ、7フィーゴ、10クエジャル
SUB:12カレーラス、13イグレシアス、14デラペーニャ、15モレノ、16オスカル  監督:クライフ

PSV:1ヴァーテリューズ、2ファン ヴェールデン、4ファルクス、3ファベル、5ヌマン、7ビンク、8ビム・ヨンク、6ウォータース、11コクー、9エイケルカンプ、10ニリス
SUB:12メンゾ、13グジョンセン、14ゼンデン、15ファンデルレーゲ、16ドゥーレン  監督:アドフォカート


非常に見応えのある試合でした。
試合が白熱した要因は、PSVが比較的攻撃的だった事と、バルサのDFがザルだった事でしょう。
PSVは怪物ロナウドを怪我で欠きながらも、ガンガン前へ前へ来ていました。
アウェイでの1st legなんですから守備に回るチームの方が多いと思うのですが彼等は違いましたね。
アドフォカートもこの頃は魅力的な監督だった、っつう事でしょうか??
エイケルカンプにもう少し決定力と運があれば、クレは序盤で泣かないといけない所でした。
ニリスは流石にベルギー史に名を残すストライカーだけあって、やります。
っつうかセルジが脆すぎ・・・。

まぁセルジだけを責めるのはフェアじゃないですけど、セルジが一番ミス多かったからね。
2008年の夏にこの試合を振り返る分には楽しめますが、当時リアルタイムで観戦してたらイライラしたやろうね。
それでもセルジはバルサを語るうえで欠かせない選手ですがね。

試合展開はPSVが先制すればバルサが追い付き、PSVが突き放せばバルサが追いすがるというシーソーゲームだったので、まぁ皆さん楽しめた事でしょう。
ペップの素晴らしいパスセンスとフィーゴの素晴らしいドリブル技術(butクロスとパスとシュートはダメダメ)に酔いしれる事が出来ました。
ありがとう。

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2008年1月20日 (日)

PSV×バルサ 95-96UEFA杯QF 2nd leg

PSV 2-3 バルサ
G:ゼンデン(44分)、エイケルカンプ(65分)  バケーロ(4分)、フィーゴ(23分)、セルジ(80分)

PSV:1ヴァーテリューズ、4コクー、2ヴェールデン、5ヌマン、3ロネ・クロンプ、11ゼンデン、7ビンク、8ビム・ヨンク、9エイケルカンプ、6ドゥーレン、10ニリス  監督:アドフォカート

バルサ:1ブスケツ、2フェレール、3アベラルド、9ナダル、11セルジ、4グアルディオラ、5ポペスク、8アモール、7フィーゴ、10ハジ、6バケーロ  監督:クライフ


今から遡る事12年。
UEFA杯の価値もこの10年でえらく変わりました。
今よりはプライオリティーが高かった時代のQF2nd legです。
1st legはカンプノウで2-2の引き分けだったらしく、バルサとしてはとりあえず得点が絶対に必要だった試合。

そんなバルサが欲しかったものは、すぐに手に入りました。
開始早々、スローインのコボレ球をバケーロが蹴り込んでアッサリと先制です。
バルサにしては珍しいタイプのゴール。
しかし、これで随分と楽になりました。

続いてのゴールもバルサらしくないものでした。
カウンターからフィーゴ→ハジ→フィーゴと大きく繋いでの得点。
こんなにカウンターが綺麗に決まるのも、これまた珍しいですよね。
アウェイで早々に2点リードしたバルサ。
この状況で攻撃的にイケ!華麗に攻めろ!!ファンタジーを魅せろ!!!
ってのは中々人間心理的にも難しい。
どうしても守備が中心となり、攻めは単調なカウンターのみ、って感じ。
バルサらしいパス回しなんかは、時折見られただけ。

システム的にも人的にもあんまり厚い攻めが出来る感じじゃ無かったしね。
だいたいCFがいないんですもの。
この日のバルサは所謂4-3-3か4-5-1って趣き。
フェレール、アベラルド、ナダル、セルジで構成する4バックに、中盤は3センター気味にペップとアモール、ポペスクが集合。
左右のウィンガーは、ハジとフィーゴが務めました。
ってなると魂の主将バケーロは自然とトップへ。
勿論純然たるCFでは無いので、試合中に解説の羽中田さんも言ってたけど、今のローマの「0トップ」に近い様な雰囲気。
だから遅攻も速攻もそんなにハマらないわなぁ。
だってトッティっていう規格外の選手がいてこそ成り立ってるシステムやからね、ローマの0トップは。

予想通り2点リードされてからのバルサは攻められっぱなし。
んで、圧力に耐えきれず追いつかれてしまいます。
コクーのドリブル突破も見事だったけど、ナダルが後半15分の時点で退場してしまったのも痛かった。

この時点でバルサの勝機は限り無くゼロに近い様に思われました。
だってホームチームが2点差を追いついた上に、相手は1人少なく、しかも時間もある、という状況ですからね。
例え延長になったとしても体力的に厳しくなっていくのは当然バルサ。
しかもバルサからは得点の臭いが全くしない。
クライフは何故かフィーゴを途中交代させたので、前線にはポツンとハジが残っているだけだったのでした。
バルサTVで再放送してるぐらいだから、勝ったんだろうという予測はついたけどセットプレーぐらいしか得点チャンス無いんじゃないのかな〜って雰囲気。

しかしそんな予想は良い意味で裏切られました。
セルジ生涯最高のゴールが産まれたのです。
これは再放送しなきゃ駄目ですよね。
納得しましたよ。
相手FKのコボレ球を根性でインターセプトして、独走。
シュートは1度GKに止められてしまったものの、そのコボレ球を拾いDFをかわして豪快にネットを揺らしました。
状況が状況だっただけに、このゴールの価値はより一層高まりましたよね。
ラフプレーを働いてしまったナダルも感謝している事でしょう。

全体的にはPSVの方が良いプレーをみせてました。
試合を楽しめたのもPSVのおかげ。
ロナウドが怪我してなかったら多分バルサは早々にやられていたでしょう。
若き日のグジョンセンに、もう少し決定力があれば後半早々の時間帯でバルサは窮地に陥っていた事でしょう。
コクーがこの後バルサに呼ばれたのも、この日のプレーを見れば誰もが納得する筈です。

しかーし、後生に語り継がれるのはセルジの一撃な訳です。
改めてフットボルの残酷さとドラマ性が浮き彫りになった試合だったと思います。

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