2020年8月 8日 (土)

神戸×仙台 2020 J1 第9節

神戸 1-2 仙台

【得点】
K:藤本(86分)
S:O.G.=ダンクレー(22分)、赤﨑(72分)

【メンバー】
ヴィッセル神戸(3-4-3):飯倉大樹、ダンクレー、セルジ・サンペール(69分、小田裕太郎)、フェルマーレン、西大伍(81分、藤谷壮)、山口蛍、イニエスタ(C)、酒井高徳(81分、初瀬亮)、ドウグラス(81分、藤本憲明)、小川慶治朗、郷家友太
SUB:前川黛也、渡部博文、安井拓也

ベガルタ仙台(4-2-3-1):スウォビィク、柳貴博(82分、飯尾竜太朗)、吉野恭平、平岡康裕(HT、金正也)、蜂須賀孝治、浜崎拓磨、椎橋慧也、真瀬拓海、関口訓充(88分、中原彰吾)、西村拓真、長沢駿(C)(71分、赤﨑秀平)
SUB:小畑裕馬、佐々木匠、山田寛人

【感想】

・仙台の完勝
・小川のホームラン2発
・木山戦術が浸透

って試合でした。

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スコア以上の完勝でしたね、ベガルタの。
シュート数だけで言えば22対9でヴィッセルの圧勝ではあってんけど、中身は仙台の完勝。
関口のポスト直撃シュートが決まっていれば、もっと楽に試合を進められたやろうし。
まぁ決定機の話で言えば小川がホームランしてなければ、って想いもヴィッセルサポはあるでしょうけど。
しかも2回あったからねw
せめて枠には飛ばしてくれよ、って感じやわな。
凄い決定機やったからね。

仙台はボールの奪い所や、攻め方、守り方もキッチリと整備されていた。
木山監督の練習の賜物って感じよね。
右SBの柳が中央に入った時は浜崎や真瀬がカバーしたりと流動性の中でも約束事はしっかりしてる感じやったし。
ヴィッセルの時間帯になった時でも慌てず騒がず対応出来てたしね。
その象徴が後半の飲水タイム明けの2点目ちゃうかな。
後半の立ち上がりから、まぁまぁ神戸ペースやったからね。
そこを耐えて、赤﨑入れて、すぐのゴール。
赤﨑は恐らくファーストタッチちゃうかな?
味方が崩してくれたから、頭で合わせるだけのイージーなゴールやったね。

神戸はイニエスタが相変わらず別格。
やってんけど、今日はそこが結果に結びつかず。
最初3バックで、先制点奪われてから4バックにしたけど根本解決には至らず。
中盤と最終ラインの間のスペースを狙われてたから、その対策で3バック→4バックにしたんやろうけどね。
3バックだと蛍が過労死するしかなかったからw

まぁ4バックにしても、蛍に求められる運動量は変わらんけどね。
最後の笛が吹かれるまで、最前線から最終ラインまで今日もよく走ってたわ。

 


          

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2020年2月 8日 (土)

マリノス×ヴィッセル 2020 FUJI XEROX SUPER CUP

マリノス 3-3(PK2-3) ヴィッセル

【得点】
M:マルコス(36分)、扇原(54分)、エリキ(73分)
V:ドウグラス(27分)、古橋(40分)、山口(69分)

PK戦
T・マルチンス○、扇原○、E・ジュニオ×、水沼×、松原×、和田×、遠藤×
イニエスタ○、田中○、小川×、西×、大﨑×、フェルマーレン×、山口○

【メンバー】
横浜F・マリノス(4-2-3-1):朴一圭、松原健、チアゴ・マルチンス、畠中槙之輔(HT、伊藤槙人)、ティーラトン、喜田拓也(C)(74分、和田拓也)、扇原貴宏、仲川輝人、マルコス・ジュニオール(88分、水沼宏太)、エリキ(74分、エジガル・ジュニオ)、オナイウ阿道(HT、遠藤渓太)
SUB:梶川裕嗣、大津祐樹

ヴィッセル神戸(3-5-2):飯倉大樹、ダンクレー、大﨑玲央、フェルマーレン、西大伍、セルジ・サンペール(85分、安井拓也)、酒井高徳、山口蛍、イニエスタ(C)、ドウグラス(64分、田中順也)、古橋亨梧(85分、小川慶治朗)
SUB:前川黛也、渡部博文、藤谷壮、藤本憲明

【感想】

・イニエスタの超絶アシスト
・全体的に仕上がりはまだまだ
・前代未聞のPK戦

って試合でした。

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シーズン開幕を告げる恒例のスーパーカップです。
ただ今年はリーグ開幕前にACLも始まるし、ルヴァンもあるので微妙。
ACLはしゃーないけど、ルヴァンの日程は後にしてほしかったなぁ~。
やっぱリーグ開幕って大事やと思うのよね、個人的には。

という事で、両チームACLも控えているので既にチーム完成度としては高いと思ってたんですよ。
それなりには仕上がってるんだろうなと。
ところが実際はまだまだ。
ミスも多く、これからコンディションも含めて上げていこうって感じはあったね。
マルコスと古橋のゴールはミス絡みやったからね。
まぁミスと言えば散々言われてるけどPK戦(苦笑)
9人連続失敗なんて初めて観た。
GKが大活躍というよりは、ふかしまくっての結果やからなぁ。
レベル低いと揶揄されても弁解できないでしょ。

もちろん飯倉と朴一圭の"マリノス対決"は見応えあった。
互いにパラドン連発してたからね。
喜田とベルメーレンのゴールライン上スーパークリアも含めて、ディフェンス陣の頑張りは光ってたな。
ストライカー達が決められなかった、というよりはねw

戦術的な所で言えば、面白かったのは山口蛍のポジショニング。
前半はほぼほぼサンペールとのダブルボランチって感じやってんけど、後半は右FWって位置取りも多く。
その成果が3点目のゴールやったりもするねんけど、とにかく動きまくってた。
相変わらず。
蛍のスタミナありきな感じなので、他の選手で代替え出来るのか?って所は微妙やけどね。
古橋の片翼システムも悪くはないと思うし、ドウグラスは最前線でしっかり構えてもらうってものアリやしね。

ドウグラスが昨季のビジャばりのゴール嗅覚みせられたら、このチームは結果を残せそう。
もちろん実績としてはサンフレッチェ、エスパルスで抜群にあるので心配はないだろうし、
今日の先制ゴールなんて正にそれやからね。
イニエスタのとんでもないアシストがクローズアップされると思うけど、しっかり決めたドウグラスも大したもの。
昨季のエスパルスは"戦術ドウグラス"状態だったと聞くが、彼としても分散される環境は願ったり叶ったりでしょ。

っていうかイニエスタ。
もうホンマ巧すぎやろ。
今日も今日とて。
先制アシストもそうやけど、全てのボールの持って行き方、トラップの角度、ドリブルが完璧すぎる。
眠たい試合になるかなと思ってたけど、イニだけ観てても飽きなかった。

 

 

 

 


              

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2020年1月 1日 (水)

ヴィッセル×アントラーズ 2019 天皇杯 決勝

神戸 2-0 鹿島

【得点】
O.G.=犬飼(18分)、藤本(38分)

【メンバー】
ヴィッセル神戸(3-3-2-2):飯倉大樹、ダンクレー、大﨑玲央、フェルマーレン、西大伍、山口蛍、酒井高徳、ポドルスキ(90+2分、ビジャ)、イニエスタ(C)(88分、安井拓也)、藤本憲明(78分、田中順也)、古橋亨梧
SUB:前川黛也、渡部博文、郷家友太、小川慶治朗

鹿島アントラーズ(4-4-2):クォンスンテ、永木亮太(C)、ブエノ、犬飼智也、町田浩樹、三竿健斗、レオ・シルバ、名古新太郎(53分、山本脩斗)、白崎凌兵(HT、土居聖真)、伊藤翔(72分、中村充孝)、セルジーニョ
SUB:曽ヶ端準、内田篤人、関川郁万、有馬幸太郎

【感想】

・グアへ有終の戴冠
・らしくなかった鹿島
・ラッキーボーイ藤本

って試合でした。

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2020年あけましておめでとうございます。
オリンピックイヤーの今年、そのメインの舞台ともなる新国立競技場での杮落し。
色んな想いが詰まった試合で、ヴィッセルが初タイトルGetですわ。

いや~、鹿島はらしくなかったねぇ。
こういう大きな試合では面白くなく勝つのが鹿島流というかね。
いつもの鹿島じゃないですか。
それが今日はトコトン元気なかった。
前半なんて完全にお休み状態。
どうしたんだろね?
後半ようやくね、3-4-3にシステム変えてから攻勢に出れてましたけど。
そこのチャンスも活かせず、ズルズルと時間ばかり経過させちゃいました。
あそこで1点返せてたら、いつもの鹿島に戻れたかもやけどなぁ。
まぁ大岩監督の限界っぷりが凝縮されてたのかもしれん。
3-4-3になったのだって名古の負傷交代が発端ていう狙ったもんではなかった訳やし。

「勝者のメンタリティ」がアントラーズの強みだった訳ですが、神戸もVIPトリオおるからね。
ムンディアル制覇してる面々ですから、メンタルで負ける訳はなかったか。
そのVIPトリオは全員フルタイム出場せず、今日で引退のビジャもアディショナルタイムだけの出場でしたが彼等に育てられた若手が頑張ってたよ。
(グアへは本来は出場も出来ないようなコンディションやったんやろうなぁ)
藤本と古橋の2トップが献身的にずっと走り回ってたからね。
藤本はそのご褒美の2ゴールかな(・∀・)
(1点目は記録上はOGに)
チャラいキャラやから鹿島からは嫌われてるかもやけど、今日も存分に鹿島キラーぶりを発揮してたな。
下積み時代長いから許してあげて!!

ヴィッセルは今日もイニとヴェルマーレンと高徳の左サイドがキーやったね。
ここが効いてたから、全体的な主導権を握れたと思う。
イニもコンディションに難ありって感じやったけど、それでも随所にエグいパス出してたからな。

まぁバルササポとしては嬉しい結果です。
あんだけイニとビジャが喜んでくれるとね。
良いフィナーレになったし、世界的なニュースの発信としても効果ありな結果になったんじゃないでしょうかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


              

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2019年12月21日 (土)

ヴィッセル×エスパルス 2019 天皇杯 準決勝

神戸 3-1 清水

【得点】
V:イニエスタ(13分)、田中(33分)、古橋(69分)
S:ドゥトラ(38分)

【メンバー】
ヴィッセル神戸(3-3-2-2):飯倉大樹、ダンクレー、大﨑玲央、フェルマーレン、西大伍、セルジ・サンペール、酒井高徳、山口蛍、イニエスタ(C)(89分、小川慶治朗)、田中順也(76分、藤本憲明)、古橋亨梧(90+3分、郷家友太)
SUB:前川黛也、渡部博文、安井拓也、ルーカス・ポドルスキ

清水エスパルス(4-2-3-1):西部洋平、エウシーニョ(87分、鄭大世)、ファンソッコ、二見宏志、松原后、六平光成、竹内涼(C)、金子翔太(54分、西澤健太)、河井陽介(76分、楠神順平)、ジュニオール・ドゥトラ、ドウグラス
SUB:高木和徹、立田悠悟、鎌田翔雅、飯田貴敬

【感想】

・イニエスタSHOW
・飯倉パラドン連発
・ドウグラスが決めていれば...

って試合でした。

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これに勝てば元日に新国立で試合出来ますよ。
という今までとは違うモチベーションもあるであろうセミファイナル。
なんせ新国立の?落やもんなぁ。
ヴィッセルとしてはビジャの引退試合がそこで出来れば最高だね、っていうモチベーションもあるでしょう。

そんなグアへは残念ながら本日の試合は体調不良で欠場。
だけれども終わってみれば余裕の勝利だったんじゃないかな。
ポルディを出すまでもなく3得点ですわ。

なんしか今日もイニエスタが異次元すぎた。
なんなんですかね、あの人は。
ちょっとレベルが違いすぎて、相手チームに申し訳ないほど。
特に3点目奪ってからは、もうやりたい放題のイニエスタSHOW。
簡単にドリブルで抜くわ、中距離パスをピンポイントで届けまくるわ。
先制点決めて気分も乗ってたのかな。
圧巻すぎたね。

エスパルスは今季最終節で残留をようやく決めたほどチーム状態は悪かったのよ。
そんな状態が今日ハッキリと出てきてた気がする。
もう苦しくなったらバラバラ。
チーム戦術なんて、まるで感じられなかった。
ドウグラス頼みでシーズンを過ごしてきたツケが出た印象。
その頼みのドウグラスがチャンス外しちゃったら、こういう結果になるよねっていう。
3回決定機あったからなぁ。
全て決めてりゃ、そら勝ってたんやろうけど。
最初のヘディング外したのは別として、残りの2本は飯倉のパラドンだったのでドウグラスだけを責めるのは可哀相ですがね。
あ、終盤藤本も外しまくってたから「全部決めてりゃ理論」で言っちゃうと結局はヴィッセルの勝利かな(・∀・)

そんな飯倉が止めた直後にヴィッセルは2点目、3点目を決めたので流れも良かったよね。
逆にエスパルスはメンタル的にもキツくなったでしょう。

サンペールが不用意なプレーでピンチを誘発しまくってたのは色々と残念やったけど、決定的なスルーパス出したりとストロングポイントを出せている場面もあった。
ただ、それでももうちょっと圧倒的存在感を出してほしいけどね~。
このチームにおいては蛍の方がパフォーマンス上やからね。
今日も効いてたなぁ、蛍は。

酒井高徳もイニとの呼吸がピッタリで、初瀬だったらこんな試合にはなってなかっただろうなと思うと感慨深い。
パス交換とか素晴らしくて、イニも認めてる感じが伝わってきたし。
西、酒井と両サイドにレベル高い選手がいると楽やわなぁ。


さてさて、次はファイナル。
ここでビジャが有終の美を飾れたら、もうクレ的にも最高の正月になるよね。

 

 

 

 

 

            

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2012年3月13日 (火)

ガンバ×ヴィッセル 2012 Jリーグ 第1節

ガンバ 2-3 ヴィッセル

【得点】
G:パウリーニョ(34分)、ラフィーニャ(90+2分)
V:大久保2(17分、76分)、橋本(59分)

【メンバー】
ガンバ大阪(4-4-2):藤ヶ谷陽介、加地亮、今野泰幸、中澤聡太、藤春廣輝、明神智和(C)、遠藤保仁、二川孝広(61分、イスンヨル)、佐々木勇人(70分、佐藤晃大)、ラフィーニャ、パウリーニョ(82分、阿部浩之)
SUB:木村敦志、丹羽大輝、寺田紳一、武井択也

ヴィッセル神戸(4-4-2):徳重健太、近藤岳登、北本久仁衛、伊野波雅彦、相馬崇人、田中英雄、三原雅俊、野沢拓也(90分、都倉賢)、橋本英郎(75分、朴康造)、森岡亮太(70分、茂木弘人)、大久保嘉人(C)
SUB:植草裕樹、岩波拓也、大屋翼、吉田孝行

【コメント】
球春到来!
いよいよJ開幕です。
とは言っても、今季も地上派放送のみをチェックするだけになるとは思いますがね。
正直知らん選手の方が多くなってきたし。

えー、今回は「関西ダービー」を選択です。
NHKはマルチ放送になってて、「仙台×鹿島」もやってました。
でも大型補強を敢行した神戸の様子と、ACLで惨敗したガンバの様子が気になったのでコッチをチョイスです。
勿論セレッソサポの私としては"ガンバ負けろ"のスタンスで観戦しましたよ。

でも、そんな念を送るまでもなくガンバは弱かった。
そりゃACLでも0-3で負けるわ。
万博での惨事やったから、ガンバが弱いのか韓国のチームが強かったのか謎やった(試合観てないからね)けど今日で判明しましたわ。
ガンバがまだチームとして出来上がってないですわ。
これじゃぁ勝てんよ。
10年続いた西野体制後やから、しゃーないねんけどね。
セホーン傀儡監督、呂比須ワグナーヘッドコーチ(実際の監督)っていう体制もどうかと思うしね。
ってか呂比須って別に監督としてそんな素晴らしい実績あるわけちゃうやろ?
なんでそんな事までして呂比須を取り入れてんのかね。
ガンバのフロントの考えが良くわからん。

で、ガンバの何がダメって、もう全部ですよ。
守備も攻撃も全部ダメ。
まず中盤が全然効いてない。
明神もヤットも存在感無さすぎ。
となると二川君も消えてしまうし、佐々木君も単独ドリブル仕掛けるしかなくなるし。
中盤がアカンから、サイドアタックも出来へんしね。
藤春君は、持ち味の豪快なオーバーラップ殆ど仕掛けられずじまい。
加地は大久保の対応でてんやわんやで、こちらも全くダメダメ。
そうすると前線は孤立しますわな。
先制点のパウリーニョのミドルシュートのように、もう個人のチカラで打開するしかないのです。
(パウリーニョはゴール以外にも有機的に動きまくってて素晴らしいパフォーマンスでしたよ)

逆に神戸は中盤が素晴らしかった。
野沢&橋本の新加入2列目コンビが良い働きしてましたよ。
特に橋本は古巣対決で燃えてたのか、出色の出来。
中盤でリズムを作るのが非常に上手かったよね。
キープする所はキープするし、ワンタッチではたく所はワンタッチではたく。
と見せかけてドリブル発動したりね。
こんなに人も使えて自分も使えてっていう選手だったとは。
ガンバで一時代を築き、オシムが認めただけの事はありますわなぁ。

野沢はセットプレーの精度が相変わらず高い。
高すぎる。
この日の吹田は暴風と言って良いぐらい風が吹き荒れてたのに、それでも高い精度でしたよ。
セットプレーがゴールに繋がったのも当然の結果ですわ。
得点にならなかったのでも惜しいの結構あったしね。
なんで鹿島は放出したんかなー。
昨季も全試合に出てるわけですから、戦力外な筈はないねんけどね。
神戸が強引に獲ったんか?
真相は知りませんが、良い補強であった事は確かです。

そして、よっくんですよ。
2得点は、どちらもコボレ球を空のゴールに押し込むという簡単なゴールでした。
でもそこにいる事が重要やからね。
これがFWですわ。
そんでもって、ゴール以外の仕事が素晴らしかった。
常に仕掛けてガンバDFを脅かしてましたよ。
今野を手玉に取り、加地を釘付けにしておりました。
(今野は加入したてなので情状酌量の余地はありますが、あのパフォーマンスで日本代表レギュラーCBってんじゃ日本の未来が不安過ぎるわ)
キレキレで、こんなに楽しそうなよっくんは久々に観たよ。
2点ともオフサイド臭かったけど、御愛敬という事で。
ってかね、話は脱線するけどNHKはなんでリプレイ出せへんの。
2点とも際どいタイミングやったから、横からの映像観たいですやん。
でも全く出さないのよ。
スーパースロー再生でくどいぐらい繰り返し検証してほしいんですよ。
なんでやらないの?
やれないの??
カメラ用意してなかったの?
もしそうやとしたら大問題やで、フットボールの事を理解してなさ過ぎやで。
審判を育てる意味でも絶対必要なんですけどねぇ。

えー、話を戻しますか。
って事で神戸の圧勝でしたわ。
1-1に追いつかれてからも全く負ける気しなかったし、このまま終わる気もしなかった。
絶対2点目取れるわ、っていう展開やったからね。
橋本が取ったのは出来すぎっていうか、ドラマティック過ぎるけど橋本がガンバにもたらした栄光を考えたらそれぐらいの御褒美はあっても良いでしょう。
ガンバサポもブーイングしてなかったのは偉かった。
ってか橋本ゴール取っても喜ばへんかな、って思ってたけどメッチャ喜んでたね。
スタンドの神戸サポの所まで走っていってたもんwww
そこまでやるんやったらアデバヨルみたいに逆サイドのゴール裏まで走っていったら良かってんwwww
って、橋本はガンバサポに何の恨みもないやろうけど。

3点目取ってからは、もう余裕のよっちゃんな展開。
ロスタイムに1点返されて少しは慌てましたが、まぁ完勝ですわ。
ガンバは取られるべくして取られた3失点。
ホームで連続3失点で連敗っていう最悪のスタートですけど、これは珍しい話でも何でもない。
ユニホームカラーが一緒のイタリアのチームだって、今季開幕当初そんな感じでしたからね(笑)
って事で早期監督解任(もとい呂比須解任)もあり得るんじゃないでしょうか。
終盤3CFで中盤スカスカみたいな古典的な作戦しか採れないような監督やしね。
戦術が前時代過ぎて笑えたわ。

個々の選手の話でいうと、神戸では北本が頑張ってた。
ロングボール弾き返しまくりやったからね。
セットプレーも、ことごとくクリアしてたし正に「壁」でしたよ。
風貌だけそっくりやけどパフォーマンスは全然ダメやった右SBの近藤とは違いますよ。
近藤は全然ピカッとしてなかったよwww
そういや昔「ピカット3」って感じで3バック組んでたよな、北本。
シジクレイとか土屋とかと。
懐かしいわー。

クロアチア帰りの伊野波は、そんな北本に比べると凡庸な出来でした。
でも悪い意味で目立つ事もなかったからOKじゃないですかね、まだ入りたてやし。
そういや鹿島出身やのに海外移籍出戻り後アントラーズに戻らないってパターンも珍しいよね。
柳沢にしても小笠原にしても中田浩二にしても鈴木隆行にしても皆アントラーズに戻ってたのに。
そんでもって鹿島関係者は出戻り率の高さを誇ってた筈やのに。
(他のチームの選手は海外移籍失敗後、元所属チームに戻らない事が多いからね。
高原とか川口とか槙野とか宮本とか)
伊野波の場合は元々FC東京やから、ってのもあるかもしれんけど。

あと神戸のFWの森岡君について。
全く知らない選手だったんですよ。
で、よっくんと2トップと聞いたのでポストプレーヤー型のCFを想像したのね。
まぁまぁガタイも良いし。
よっくんはシャドーストライカータイプやから。
だったんですが、実際試合が始まるとサイドに流れてる時間が結構長かった。
全然前線で体張ったりしてないのね。
で、手元にあるJリーグ選手名鑑を見てみると、サイドハーフもこなすタイプの選手だと。
つまり和田監督は、良く似たタイプ2人を前線に並べてきた訳です。
期待の田代が怪我でベンチ外だったとはいえ、実績ある都倉をベンチに置いてた訳ですから「あえて」そうしたのでしょう。
んでもって、その作戦は功を奏した格好になった訳ですから、めでたしめでたしですわ。


         

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2011年8月30日 (火)

神戸×G大阪 2011 J1 第24節

ヴィッセル 0-4 ガンバ

【得点】
武井択也(28分)、キムスンヨン(55分)、イグノ(70分)、二川孝広(90+4分)

【メンバー】
ヴィッセル神戸(4-4-2):徳重健太、石櫃洋祐、北本久仁衛、河本裕之、茂木弘人、三原雅俊(85分、ペチョンソク)、田中英雄、朴康造、大久保嘉人、吉田孝行(C)(60分、ホジェリーニョ)、ポポ(72分、有田光希)
SUB:紀氏隆秀、近藤岳登、宮本恒靖、羽田憲司

ガンバ大阪(4-4-2):藤ヶ谷陽介、加地亮、高木和道、山口智、藤春廣輝、明神智和(C)、遠藤保仁(77分、二川孝広)、武井択也、キムスンヨン(70分、アフォンソ)、イグノ、ラフィーニャ(83分、平井将生)
SUB:木村敦志、金正也、佐々木勇人、大塚翔平

【コメント】
現在首位のガンバを迎え撃つのは、ここ最近5試合で4勝1分と好調のヴィッセル。
つまりはノリに乗ってるチーム同士の対決という事ですわ。
これは好勝負を期待出来そう、とMBSも考えたのかどうかは知りませんが深夜ながらも中継を敢行してきました。
関西ダービーやしね。
放送時間はジャスト90分、まぁCMやら何やらで10分ぐらいは削られるだろうけど、民放という事を考えれば悪くない長さ。
解説も金田喜稔さんやしね。

と、まぁわりと良い条件は揃ってたんですが、残念だったのがウィングスタジアムの芝。
TVで見る限りでもボロボロと分かるぐらいの劣悪さ。
うーん、これは・・・。

そんなピッチ状態を考えてか、ガンバはスタイルとしている(らしい)ショートパス中心の攻めを殆どやってきませんでした。
長いボール、シンプルな攻撃が多かったよね。
実際得点も、そういうカタチからやったし。
1点目も2点目もロングボールからゴールを奪いました。
3点目もカウンターやったしね。
4点目は、あの時間帯であの点差やったので戦術がどーのこーのじゃないし。

環境に合わせて戦い方を変える、というのが何とも王者らしくて腹立たしい限りです(苦笑)
それでもヤットは輝いてたけどね。
なんやかんやで彼中心。
ショートパス主体だろうが、ロングボール主体だろうが。

ガンバでは他に山口智も良かったなぁ。
まだまだ老け込む歳じゃないしなぁ。
逆に若手の藤春も思いっ切りが良くて、好印象。
1軍では2試合ぐらいしか出てないらしいけど、全然やれとったなぁ。

前線はイグノが体を張ったプレーも出来るし、技を活かしたプレーも出来るし、磐田入団当時ほどの衝撃は無いにせよ、相変わらず厄介な存在。
スピードもあるしね。

草津から強奪してきたラフィーニャも、すっかり馴染んどるしなぁ。
1点目2点目をアシストですからね。
武井、キムスンヨンと2列目からの飛び出しを上手く引き出してました。
これじゃぁアドリアーノも宇佐美もいなくなったのに、相変わらず平井の出番は無さそうやなぁ。


神戸は終始チグハグな攻め。
大久保のイライラばかりが目立ってた。
こんなんで、ここ最近4勝1分なん??とむしろ驚き。
その負け無し中に6得点と、松田直樹亡き後バーニングしてる吉田も沈黙してしまいました。
動き自体は悪くなかったと思うねんけど、なんか確変は終了しました、って感じやったね。
前線は、ポポも吉田も朴も献身的なんですが、欲を言うなら強烈な個性を持った選手が欲しい。
他の事は出来ませんがコレだけは自信あります、みたいな選手が交代カードででも良いから欲しい。
なんかアクセントが無さすぎて、正直眠たかった。
石櫃や茂木は攻撃的なラテラルなんなら、もっと上がっても良いよ。
(そういえば相馬崇人はどうなった??)
ヨッくんだけじゃキツイで。

しかも自分達のホームスタジアム(その名もホームズスタジアムやからね・・・)やのに、なんか思うように動けてないし。
敵は、しっかり順応してたのにね。


       

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2008年7月11日 (金)

神戸×浦和 ナビスコカップ08 グループリーグ第5節

ヴィッセル神戸 2 - 1 浦和レッズ
G:栗原圭介2(37分、86分) 高原直泰(4分)

ヴィッセル神戸:榎本達也、石櫃洋祐、小林久晃、北本久仁衛、内山俊彦、田中英雄、松岡亮輔、栗原圭介、鈴木規郎(89分、近藤岳登)、吉田孝行(81分、岸田裕樹)、馬場賢治(27分、松橋章太)
SUB:徳重健太、柳川雅樹、三原雅俊、須藤大輔

浦和レッズ:山岸範宏、坪井慶介、堀之内聖、堤俊輔、岡野雅行(69分、高橋峻希)、内舘秀樹、山田暢久、相馬崇人、高原直泰(86分、高崎寛之)、田中達也(69分、ポンテ)、エジミウソン
SUB:都築龍太、近藤徹志、西澤代志也、山田直輝


え〜、久々の生観戦であります。
タダ券貰ったので、はるばる神戸くんだりまでやって参りました。
まぁウィングはエエスタジアムやからね。見応えもあるっちゅうもんです。
ウィングじゃなかった、ホムスタか。
試合開始まで時間があったので、三ノ宮あたりでウロウロしていたのですが、気が付いたら18:30。
19:00キックオフだったので、結構慌てましたよ。
でも電車の中もスタジアムに行く風の人々が結構いたので、「まぁナビスコやし皆ゆっくりしてんなぁ〜」と思っていたら、いざスタジアムに入ると大観衆でビックリ。
いやぁ〜、さすが浦和。
すっかり浦和サポをなめてましたよ。
代表選手も五輪世代もいなくても、関係ないよと。
結構ガラガラやと思っていたので、人の多さにビックリしましたよ。
そのチームをサポートする姿勢は実に素晴らしいですね。
バックスタンドで観たのですが、赤いユニを来た人ばっかりでしたからね。
ゴール裏は当然の様に埼スタみたいになってるし。
もうこりゃ完全に神戸のホームって感じじゃないよね。
試合中も、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと歌うわ、飛び跳ねるわを繰り返してたしね。
フットボルに興味無い人でも浦和サポ見てるだけでオモロいし、盛り上がれるんじゃないのかな。

さて、試合に関してですが残念ながら私はJリーグ自体ここ数年TVですら観ていないので語る資格は御座いません、って感じです。
スーパーサッカーなんかでハイライト見るぐらいやからね。
だから神戸のスタメンの選手ほとんど知らんかった・・・。
流石に浦和のスタメンは堤以外全員知ってたけどね。

だからとりあえず大雑把に試合の流れ書きます。
前半早々に神戸DFのミスを突いて寿司が先制ゴールをゲット。
しかしながら攻め手が無かった神戸にCKからドフリーヘッドを許し、ゲームは振り出しに。
後半も浦和が一方的に攻める展開だったけれども、終了間際にカウンターから栗原が、この日2点目を決めて勝ち越し。
って感じでした。
後半、神戸はボールすら繋げない様な時間帯が長かったので一方的な展開になるかな、とも思ったのですが、いやいやフットボルってのはワカラナイもんです。

その他、適当に思った事をつれづれと・・・。
欧州トップリーグでは絶滅寸前の5バックを日本のトップである浦和さんがやっていた事に驚きました。
んでもって岡野師匠が右SBやってる事に更に驚きました。
エジミウソン、寿司、達也を前線に並べて、とりあえず彼等に預ける、みたいな適当なフットボルを浦和がやっているように見受けられたのですが、それでも神戸が押されまくってたので、いっそう前線の3人の能力の高さを感じました。
やっぱ達也は速かった。
坪井も速かった。
寿司は代表辞退して浦和に専念してるだけあって、体調悪そうだったし、怖さもキレも感じなかったよ。
それでも得点するあたりが、まぁ流石と言わざるをえんのかも。
ポンテはやっぱり別格でした。ボール持っただけで、他の選手との違いは明らかだったし。彼が入ってからリズムが良くなった。
神戸は普段どんなフットボルやってんかな?
この日は守ってカウンター、ってだけやったからね。
それなら松橋兄はうってつけのキャラやねんけど、スタメンじゃなかったって事は、今日やってたのとは違う理想のスタイルがあるんかな?

この結果、神戸はGL突破が近づき、浦和は敗退が決定しました。
帰りの電車でもうなだれている浦和サポの姿が結構見かけられましたが、まぁ別にええんちゃうナビスコやし。
って思うのは私がサポじゃないからやろうなぁ。
愛するクラブの試合を生で観られる彼等には、ある種の羨ましさを感じますからね。
やっぱLIVEはおもしろいわ。

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