2006年3月12日 (日)

コパアメリカ制覇

さて「ウイイレコンプリート」続きましてはコパアメリカです。
チームセレクトは勿論セレソン・ブラジレイラ。
ロナウド、ロナウジーニョ、アドリアーノ、カカ、ゼロベルト、ロビーニョ、といった魅惑のアタッカー陣を堪能しようじゃありませんか!!

さてやってみて驚いたのがブラジルの予想以上の強さ。
この大会に限らず全ての試合でCPUの強さは最強にしてあるのですが、とても最強とは思えなかった。
それぐらいブラジルは強い。
難なくペルーやエクアドルやバラグアイやを3点、4点取りまくって潰して決勝進出。
相手はアルゼンチン。
これを倒さないと優勝、って言えないでしょ。
と、思ってたのですがアルゼンチンにも大勝。
あっさり3-0ですから、これはちょっとヒイた。
結果、得点、アシストランキングも上記の魅惑のアタッカー陣が占拠。
アドリアーノが得点王、カカがアシスト王に輝きましたとさ。

強いチームを操った場合、もはや相手なんて関係無い。そんなレベルにまできた事を確認出来た大会でした。

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2006年3月 2日 (木)

W杯制覇

さてウイイレ内の全タイトルを制覇してやる、って魂胆で続きましてはW杯に挑戦。
ウイイレ内では「インターナショナルカップ」ってやつね。
チームはアルゼンチンを選択。シチュエーションは韓日W杯をそのまま再現しました。
アルゼンチンにとっては悪夢の大会となった訳ですが、歴史とは違って優勝を目指します。

まずはグループリーグ。
ナイジェリア、イングランド、スウェーデンと史実通りに対戦。
実際は1勝1敗1分で敗退してしまう訳ですが、ここを1勝2分で乗り切りGL突破。
クレスポが結構点取ってくれました。
続いての対戦はフランス!!
そうです、実際はセネガル、デンマークの前に突破の道を絶たれたフランスでしたが、両チーム共に本来のチカラが発揮されていれば、こんな夢の様なカードも実現していた訳なんですよ。
イングランド×デンマークより全然楽しいでしょ?
さてこの燃える対戦はリケルメのスルーパスをサビオラが決めるという「韓日大会にいなかった2人」の活躍で勝利しました。

いよいよQF。相手はブラジル・・・。
実際は「イングランド×ブラジル」でシーマンが負の歴史を作っちゃったんですが、アルゼンチンが突破してたらこんな絶頂カードもありえた訳ですよ。
PK戦の末、勝利し準決勝へ。

相手はトルコ。これは歴史通りやね。しかしここでトルコ、ってのは当時のセレソンも思ったかもしれんけど、非常に楽!!!
バティゴール等で3-0で粉砕。

さてさて決勝の相手はドイツ、じゃなくってドイツを倒して上がってきたイタリア。
韓国に負けなかったイタリアがここまで来ました。
しかしアルゼンチンの操作に慣れてきた私にとって、もはや敵ではありませんでした。
2-0の余裕の勝利を収め優勝。

終わってみて感じたのは、強豪国が敗れた事によって韓日大会って結構色褪せてしまったんだなという事です。
当時はそれはそれで良いじゃないか、新興国が出る事も必要だ、W杯という大会の世界大会としての終焉だ、とか考えてましたが結局4年経った今どうか?
旋風を巻き起こしたトルコ、セネガルは予選突破出来ず、韓国、アメリカも未だ世界の強豪の仲間入りを果たしたとは到底思えません。
勢力図ってのは簡単に変わるものではないのですね。

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2006年2月27日 (月)

1部4年目、トータル5年目に突入、そして突然の終わり

前シーズンで全てをやり遂げた我等がFCハバナ。
次なる目標はWEFAランキングのトップ。
これに向けてオフシーズンには即戦力を補強。
スタム、アイマール、アンリを獲得し完全に敵無しの体制を作りました。
ただ補強費にバブリーに金を使い過ぎて、気がつけば莫大な赤字・・・。
泣く泣く最終週に大量の選手を放出。
手塩にかけて育ててきたんですけどねぇ。。。
そんな訳で5シーズン目のメンバーは人数制限ギリギリの16人体制です。
そのメンバーは下記の通り。

GK 1  フネス(21)

DF 31  スタム(36)
  12  ハイティンハ(24)
  3  P・アンデション(20)
  20  イエロ(19)

MF 26  ダービッツ(35)
  21  アイマール(28)
  5  M・ラウドルップ(20)
  22  カカ(26)
  10  リバウド(20)
  7  デシャン(20)
  4  グアルディオラ(20)

FW 8  ストイチコフ(19)
  14  アンリ(30)
  30  マルティンス(23)
  9   ウェア(19)

ね、かなり少数&大量に放出したでしょ。平均年齢23.75歳ですよ。
もうフネスさんには全試合出てもらいましたよ。GK1人やからね。
こんだけ少ないとレギュラーとかサブとかは関係無くって全員で回した感じです。
で、戦績ですが流石に「勝ちたい」って情熱が薄れたせいもあって散々。。。
D1カップも不可解なPK判定により1回戦敗退やし、リーグ戦も首位のマドリーに勝ち点15差もつけられての2位。
マドリーとの直接対決には全勝した事からもわかるように集中力と真剣度によってリーグ戦では大差をつけられてしまった。
18勝10分2敗やからね。
引き分け多過ぎ。2敗も下位チーム相手やし。
失点は9、と全チーム見渡しても飛び抜けて少なかったけど。
逆に短期決戦のCLではまたしても優勝。
ウェアがMVP&得点王、マルティンスがアシスト王とタイトル独占。

さて個人成績ですが、ウェアが14得点でチーム内得点王。
以下、リバウド10点、カカ9点、アンリ6点、ストイチコフ5点、マルティンス3点。
昨季点取りまくったラウドルップが2点だったり、ストイチコフの得点も少なくなったのは、まぁウェアに偏ったからやね。
CFの柱が出来たからね。
アンリもそうだけどアイマールが無得点ってのはポジションにも関係あるよね。

アシストはマルティンスが13アシストで例年通り他を圧倒。
リバウド5、アイマール5、ラウドルップ4、カカ3と後は似た様な感じ。

評価点はストイチコフ、ウェア6.4、スタム6.3、リバウド6.2、フネス6.1、ハイティンハ6.1って感じ。あんま皆変わらんかったね。

と、こんな感じでシーズンを終えWEFAランキングも5位まで上がりさてさて来年あたり1位獲れるかな、3万ポイントぐらい貯金あるから誰獲ろかな、と考えていたら突然のゲームオーバー!!!

そうスタムが引退しちゃって人数が足りなくなったのです。
エーーーーーーーーーーーーーーーーー。
次のシーズン開幕までに人数揃ってたら良いと思ってた。。。
もう後悔してもどうにもなりません。今更セーブデータを戻っても補強の所まで戻れないし。

そんな訳でハバナ終了ーーーーー。
こんな感じで終わるとは思ってなかったけど、まぁしゃーない。
新しいチームでハバナ以上のチームを作るさ。

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2006年1月 5日 (木)

プレミア制覇

マスターズリーグを制覇したので、次は日程も過酷なプレミアに挑戦。
チーム選びは悩みましたね。
リバプールやニューカッスルも好きだけど、ユナイテッドで決定。
理由はウィングフットボールを展開するにあたって一番人材が揃ってるから。
やっぱギグス使いたいしね。右にはロナウド君もいるし。

システムは変則の4トップの3-3-4。
GKはハワードと「神」キャロルを併用。どっちもどっちなんで調子が良い方を試合毎にチョイス。
3バックはリオだけが不動。後はネビル兄とシルベストル、オシェイ、ブラウンを変わる変わる起用。
中盤の底にはキーン主将とバットの2枚を並べました。そしてトップ下にスコールズ。
両ウィングにはロナウドとギグス。
センターにニステルとスールシャール。

このイレブンで余裕のプレミア制覇。
モードは一番ハイレベルでやりましたが、もうこっちの集中力が低い時とか手が疲れてる時以外は負ける気がしませんでした。
得点はリーグトップだし、失点はリーグ最小。
ニステルは26得点でアンリに4点差を付けて得点王を戴冠。
PKも確実に決めるし、ダイレクトシュートも上手いし、ドリブル突破もいけるし、キープ力も高い。遠目からでも狙えたし、1対1の場面も強かった。ヘディングも問題無く、正に弱点の無いパーフェクトストライカーぶりでした。
ベリオン2点、フォルラン4点、スールシャール7点と他に起用したストライカーとの差も歴然。
サアなんて結局無得点に終わったしね。終盤無得点を避ける為に起用しまくったのに、決めたのはニステルばかり。
これは私の腕のせいもあるかもですが・・・。

アシスト王もギグスがいけるかな、という感じのペースだったんですが大怪我を負わされてシーズンを棒に振っちゃいました。
ギグスを使いたい、っていうモチベーションもあったのでコレはかなりショックでしたよ。
それでも8アシストはチーム最多。
代わりにほぼフル起用したロナウド君が0得点4アシストと微妙な結果で、やっぱギグス・・・って想いが強くなりました。
フォーチュンが得点力を発揮したり、リオがセットプレーから決めまくったりと予想外の出来事も優勝を後押し。
スコールズのミドルシュートは予定通り決まりまくったし。

サブメンバーでは意外にオシェイが強さを発揮。
ネビル弟は色んなポジションで使えたので便利だったし、クレベルソン、ジェンバジェンバもスタメンと遜色無いプレーぶりでした。
リチャードソンはギグスの故障もあって結構起用したけど、まだまだ能力低かった。
フレッチャーも同様に能力低し。なのに絶好調印の日ばっかりだったのでついつい使っちゃったけど。

さてさて次はセリエかリーガでもやるか・・・。

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2005年11月12日 (土)

マスターリーグ制覇

いともあっさりとマスターリーグを制覇しました。
最終成績は25勝2分3敗の勝ち点77。得点49失点9です。
途中まで無失点記録を続けていたのですが、最下位の一番弱いローダに失点を喰らってしまいました。
相手に関係無く自分自身の集中力やコンディションがウイイレでは左右すると改めて確信しました。
得点も急に取れる様になったけど、やはり同じ様に取れない時は相手が弱くても全然取れず。
2位のマドリーとは勝ち点3差。でもCOM同士の対戦で5分けもしてくれた。
ここを昨季みたく1分だけだったら優勝は無かった。
全てのコンペティションで俺の前に立ちはだかったのはマドリー。
D1カップでもチャンピオンシップでも。
でも悉く倒してやった。

ロナウド&ラウールのコンビはどの大会でも得点王、アシスト王の上位の常連です。
はっきり言って脅威過ぎる設定ですが、それでもD1カップでは得点王カカ、アシスト王マルティンスという結果を出して優勝。3連覇。

チャンピオンシップでもストイチコフがMVPに輝き優勝。
ストイチコフはかなり使える選手です。10代なのに。

ランキングは11位まで上がりました。上はアーセナル下はミランって感じ。

冬の補強では「リベリアの怪人」ウエアと「伝説の酒飲みウィンガー」ジョージ・ベスト、そしてPKキッカーの補強も兼ねて「鉄の守り」イエロを獲得。全て18歳。
故に能力もそこそこ。

リーグ戦チーム内得点王はラウドルップの7得点。
ストイチコフ、デフォー、リバウドが6得点で続き、サビッチュ、カカは5得点で3位。
ラウドルップがなんかシュート決め易かった。シュート精度、シュート力、シュートテクニックと全てに於いてチーム内で中の上ぐらいなんですが。。。
リバウドやストイチコフはシュート力を生かしたミドルが多かったけどね。

アシストはマルティンスが今季も飛び抜けてて8。次は俊輔の4やからね。
セットプレーから決めれる様になってきたのが俊輔のアシストを増やしました。
これで勝った試合も多かったしね。
相変わらずDF陣の得点が少ないのが気になります。

評価点はストイチコフの6.8が最高。
ミドルシュートが破壊力抜群なので不調時以外は常に使い続けたしね。
完全なレギュラーと言えるのは彼とマルティンス、フネスぐらいですわ。
次点は6.5で不動の守護神フネス。6.4で俊輔とデフォー、リバウド、ラウドルップです。

カップ戦、チャンピオンシップではデフォー、カカが点を取りまくり優勝に貢献しました。

そんな訳で全てを制し、マスターリーグクリアです!!
次の目標としてはWEFAランキングのトップに立つ事??最強のメンバーを揃える事???
う〜ん、あんまり燃えへんなぁ。
とりあえず終了させてプレミアシップにでも挑戦しようかと思っています。

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2005年11月 2日 (水)

絶好調!?

さてさて開幕後の調子ですが、結構絶好調と言えるかもです。
まずリーグ戦。
開幕から5連勝!!しかも全部1-0!!!
ユーベみたいな勝ち方ですね(苦笑)。でもこれは守備的に戦った訳じゃなくて、ただただ得点出来なかっただけ。
別に守備固めてる訳でも、強力なCBやGKがいる訳でも無いのに最初から守備は崩壊した事ないしね。
で、6戦目のドルトムント戦をスコアレスドローで終えてしまって連勝は途絶えたものの、ここからが凄い!
ベティス相手に何故か5-0の圧勝。爆勝。
自分でもビックリ。
マグレかと思ったんですけど次のブレーメン戦も4-0の勝利。
しかも一方的にチャンス作りまくり。
う〜ん、なんで急に点取れる様になったの??
いきなり上手くなる訳も無いし、選手が急には成長しないし。変えた所と言えばポジションエディットで選手間の距離を今までより短くしただけ。
それってそんなに効果的な事なんかなぁ?
まぁ相手が弱かったってのもあるし、昨季も最初の頃はチョットだけ調子良かったので油断は出来ません。

もう1つの「WEFAチャンピオンシップ」。
こちらも2勝4分で無事1位通過。
カレンダーを見てると、次のステージもまた4チーム総当たりのリーグ戦みたいですね。
今季は試合が多いですね。
このままの調子で行ければリーグ戦(現在無失点で1位!)チャンピオンシップの2冠も夢じゃない感じ。
さっさと勝ってマスターズリーグをクリアしないとね。
なにぶん最近忙しすぎで全然時間無いからねぇ〜。
観たい試合もHDDたまりまくってるし、映画も一杯観たい。
でもウイイレはなんか滅茶苦茶眠い時でもついついやっちゃうんですよねぇ。。。

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2005年10月28日 (金)

3年目突入

1部リーグの3年目スタートです。
トータルでは4年目ね。
さてオフの補強ポイントであった、「強力CB、大型オフェンシブハーフ、最強CF」は獲得出来たのか?
って所ですが、結果から言うと獲れた選手は、ルシオ、カカ、ストイチコフ、エヂミウソンの4人。
目的は果たせず、って感じです。
まずCBですがルシオとエヂミウソンというネームバリューは結構ある2人ですが、ルシオ29歳は衰退期に入ってました。これはショック!!!
豪快な攻め上がりは期待出来ないのか?
エヂミウソン31歳は交渉時点から能力が現実よりもかなり低く完全なるベンチ要員として獲りました。
そこそこ高いのがロングパス精度だけですよ、考えられへんわ。移籍金かからんかったからエエけど。

カカ25歳は大金を叩いて獲得しただけの事はある能力設定。
ここは「大型オフェンシブハーフ」の目的を果たせたと言えるでしょう。

最後はストイチコフ。
ロナウドの獲得に失敗し、カカやルシオに金を使っちまったので、もう選択肢はストイチコフ18歳しか無かった。
でもこの少年ストイチコフは能力滅茶高なんですよ。
オフェンス90、ロングパススピード96、シュート力96ですからね。
移籍金もかからず安かったので、良い買い物なんじゃないでしょか?

さてさてそれで3年目の布陣は、と言うとこれはもうターンオーバー制です。
コンディションの問題もあるし、突出した選手もいないしね。
最初のマスターズリーグメンバーを殆ど放出、もしくは移籍させたのでメンバー的には結構すっきりした。
初期メンバーで残ってるのは売れ残ったバーチャットだけやからね。
まさに「だけお」ですわ。

GK 1 フネス
  27 アレンゼ

DF 2 ソンジョングク
  12 ハイティンハ
  19 ルシオ
  21 ペレア
  3  P・アンデション
  6  センシーニ
  15 エヂミウソン
  
MF 26 ダービッツ
   22 カカ
   23 俊輔
   24 イニエスタ
   10 リバウド
   5  M・ラウドルップ
   11 オルテガ
   7  デシャン
   4  グアルディオラ

FW 8  ストイチコフ
   9  サビッチュ
   30  マルティンス
   18  デフォー
   17  マーレイ
   29  バーチャット
   25  ゾラ

ってな感じのメンバーです。
昨季UEFA杯、じゃなかったWEFAカップを優勝したからかもしれませんが今季の日程には「WEFAチャンピオンシップ」なるものが!!
これはCLみたいなもん?
てっきりリーグ戦優勝せな出られへんと思っててんけど違うんかな?

まぁとりあえず今季の目標は、これの制覇とリーグ戦で勝つ事ですな。
冬までに勝ちまくって、冬の補強でロナウド、ニステルローイ級のCFを獲りたいです。
今季からまたまたユニホームは一新。
チョット見えにくかった全身キミドリ色はヤメて今季は全身ピンクにしてみました。
昨季までのGKユニね。
これで見え易いハズ

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2005年10月25日 (火)

2年目終了

1部リーグでの2年目が終了致しました。
順位は6位。13勝13分4敗。得点26失点12。
失点はリーグ最小。時点のローマでも25失点やからね。
逆に得点は下位チームと変わらない数字、またしても。
首位のマドリーが何故77得点も出来るかが、サッパリわからねぇ。
優勝したマドリーは27勝1分2敗の成績。しかもこの2敗ってのは私が勝った2勝やから、COM同士の対戦では1分しかしてない、って事ね。
こういう設定なんかしらんけど、優勝する為には全勝せなアカンのか?

カップ戦ではD1カップを2連覇!!
しかも俊輔がMVPを獲得しますた。基準がようわからんけど。
WEFAマスターズカップも制覇しますた。
相変わらずカップ戦に強いハバナです。
こちらではサビッチュが得点王、マルティンスがブッち切りのアシスト王を獲得。
どちらのカップ戦も決勝の相手はバレンシアで、つまりバレンシアは両方準優勝。ケッケッッケケ。
トータル3年目が終わってのWEFAランキングは47位。
サウザンプトンよりも下でフルハムよりも上、ってポジションです。う〜ん微妙。。。。。

この年のレギュラー陣はGKが不動のフネス。アレンゼは1回出した時にポカしまくったのでフネスを使い続けました。
CBは右からソンジョングク、ハイティンハ、ペレアの3バック。アンデションやセンシーニはたまに絶好調な時に使うぐらい。ハイティンハが結構疲れ易いのでバックアップは必要でした。ソンジョングクを前に上げてセンシーニを投入、ってのも結構やったパターン。
中盤の底には主将ダービッツ。彼がいなかったらと思うとゾッとします。
ダービッツをもっと攻撃的な位置に上げてペップやデシャンを起用する事もありました。
中盤左にはイニエスタをバランサー的に。イニエスタは右WGで使った時にいきなり2得点したので、こっちの方が良いかな〜と思ったりもしましたが、とりあえず中盤左の適任者がいなかったのでココで使い続けました。
トップ下には俊輔。このポジションはリバウド、ゾラ、ラウドルップ、と代わりが一杯。
でも今の所は俊輔が一番パラメーター大きいのよね。
ラウドルップは右WG的に起用。ここはオルテガやイニエスタ、ソンジョングクと併用しました。
ラウドルップはCFとしても結果を残し、流石のチカラを見せました。
オルテガもCFでマスターズカップ決勝に於いて決勝ゴールを奪う等の活躍。
そのCFの中心はデフォー。
左にマルティンス、右にサビッチュ、ってのは不動でこの3トップは怪我以外では殆どいじりませんでした。
チーム内得点王はデフォーの10得点。最初の勢いからしたらもっと取れた筈やねんけどなぁ。
マルティンスはリーグ戦でもカップ戦でもチーム内アシスト王。
マルティンスのスピード突破頼み、ってのが結果としても出てますな。でも逆に言うとマルティンスのクロス精度が上がってる証拠でもあるね。
俊輔のアシストが意外に少ないのがセットプレーからの得点の少なさを物語ってます。
リバウドはPKキッカーとして凄く重宝しました。
評価点はフネス、ハイティンハ、ペレア、俊輔、デフォー、の5人が6.4で並びました。
トッティは7.0出しとるからね。頑張らないと。

さてさて次のシーズンに向けての補強ですが。これはもう強力なCBと強力なオフェンシブハーフ、そして最強CF。これに限りますな。
3万ポイント程余裕があるので、上手く使えば結構エエ補強出来るかも。
でもオフトレがメンドクサーーー。

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2005年10月17日 (月)

徐々に下降線

開幕5連勝と調子良くいけてたのに、徐々に引き分けやら負けやらがかさんできて、いつの間にやら順位は中位へ。。。。
ええ感じで得点も取れてたのに、それも減って来ました。
そんな訳で希望は冬の補強。
金は結構貯まってたから、ここらでビッグネームが欲しい。
スターCFか大物センターハーフの獲得を目指しました。
ビエリやニステルローイが獲れそうで獲れず、ダービッツを何回か交渉して獲得出来ました。
他にはイニエスタを大金叩いて獲得。中盤の強化に務めます。
残ったお金で17歳の隠し選手を数名獲得。
リバウド、ゾラ、と名前はビッグですが能力的には17歳なのでまだまだ。
ただゾラはFKがやたら高かったり、リバウドはシュート力が尋常じゃない。
後は控えGKとして南アフリカ代表のアレンゼを購入。
こいつも17歳で移籍金無し。
ボディバランスとトップスピード、レスポンス、シュート力、ジャンプ、が異様に能力高く、他の項目は異様に低い。
このバランスの悪さが魅力で買っちゃいました。トップスピードとかいらんからキーパースキル上げろよ、って感じですからね。

さて試合。ダービッツは予想以上に中盤での活動量が多く、ガンガンにボール奪ってくれるし、スピードも速く、パスも鋭い。トラップも上手いし、スタミナは途切れる事が無い。
かなり中盤に安定感をもたらしてくれてます。
イニエスタ、リバウドとの新旧バルサトリオは、かなりの即戦力って感じです。
とりあえず当面の目標はカップ戦連覇とマスターズカップの制覇ですな。

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2005年10月11日 (火)

さて2年目

勝負の1部2シーズン目。優勝とまではいかなくてもせめて上位は確保し資金を貯めたいです。
来季補強して優勝するぞ、と。
システムは継続して3-4-3。
しかし変則気味に変更。
GKは不動のレスポンス王・1番フネス。
3バックは中央に即戦力・12番ハイティンハ。右は17歳の6番センシーニと17歳の3番P・アンデションを併用。左は攻撃も期待出来る21番ペレア。
ハイティンハがラインを仕切る感じね。
アヤックスを使ってエールディビジをやってた時に感じたけど、ハイティンハがいるといないでは全然ディフェンスラインの落ち着きが違いました。
ウイイレ的には結構能力高い。だから獲得した。
中盤は1ボランチに7番デシャンと4番ペップを併用。
どちらも17歳ですが、今の所はデシャンの方が使える。
ボール奪取能力も高いし、スタミナもある。
ペップはやはりショートパスは上手い、が結構ボール取られる場面が多いのでこのポジションで使うのはチョット怖い。
しかしペップ大好きなんで、うまく育てたいよね。理想と現実で揺れます。
中盤右はウィング気味に9番ラウドルップ。ミカエルが調子悪い時は10番オルテガを起用。
ラウドルップは17歳の割りに全体的に能力が高く、何でも出来る。
逆にオルテガは17歳らしくドリブルオンリー。
中盤の左はやや守備的に24番ソンジョングク。
結構育ってるのでかなり能力高い。現実よりも。
そしてトップ下には25番俊輔。
フリーキック精度が鬼の様に上がってるので、勝手にゾラだと思ってプレーさせてます。
3トップは不動の3人。左に30番マルティンス。真ん中は18番デフォー。
そして右というよりはデフォーとの2トップの様な感じで昨季チーム得点王の19番サビッチュ。
見方によっては3-4-3っつうか3-1-2-4みたいな感じです。
ただこれが試行錯誤の上で編み出した個人的なウイイレ強豪対策シフト。
弱点はガラ空きな中盤の底なので、ここにホントに鬼センターハーフが欲しかった。
ダービッツやマケレレ、ビエラがいれば完璧なんですけどね。

そしてシーズン開幕。
予想以上の好調さ。
普通に5連勝。
得点力不足が嘘の様に点取りまくり。
前は1試合1得点に四苦八苦で2得点なんて奇跡的だったのに、いきなり開幕戦で2点奪って逆転勝利を飾ると、もう2点3点は珍しくも無くなった。
デフォーが得点ランクのトップを走ってるぐらいやからね。
デシャンも予想以上に頑張ってるし、もしかしたら優勝も・・・。

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