2024年5月 6日 (月)

ガンバ×セレッソ 2024 J1 第12節

ガンバ 1-0 セレッソ

【得点】
宇佐美(28分)

【メンバー】
ガンバ大阪(4-2-3-1):一森純、半田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介、ダワン(79分、石毛秀樹)、鈴木徳真、ウェルトン(90+4分、唐山翔自)、宇佐美貴史(C)(90+0分、中野伸哉)、倉田秋(79分、山下諒也)、坂本一彩(90+0分、岸本武流)
SUB:東口順昭、江川湧清
監督:ポヤトス

セレッソ大阪(4-3-3):キムジンヒョン、毎熊晟矢(C)(36分、奥田勇斗)、鳥海晃司、舩木翔、登里享平(57分、上門知樹)、田中駿汰、奥埜博亮(57分、ヴィトール・ブエノ)、香川真司(66分、清武弘嗣)、レオ・セアラ、ルーカス・フェルナンデス、為田大貴(57分、柴山昌也)
SUB:清水圭介、クルークス
監督:小菊昭雄

【感想】

・両チーム共に良くなかった
・1発決まったか決まらなかったか
・不運も重なって5年ぶり敗戦

って試合でした。

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こんな気持ち、味わったのは5年ぶりなのか。。。。
近年ダービーには滅法強かったセレッソ。
2019年以来負けてないし、直近では5連勝中。
しばらく「俺たちが~大阪さ~」って歌わせてなかったのは感慨深かってんけどなぁ。
今日に関しては我が軍、自滅しました。
失点シーンも勿論そうやねんけど、それ以外でもミスのオンパレード。
何回自陣の危険なゾーンでボール奪われんねん!って感じでね。
ビルドアップをやり続けるって意味ではミスを繰り返しても継続するってのは大切ではあるねんけどね。
大切ではあるねんけど、簡単にミスりすぎやろ!って気持ちにもなったわ。

ガンバは直近2連敗、セレッソも直近3試合白星無しと不調だった両チーム。
それがそのまま内容にも出てて、両チーム低調ではありました。
セレッソも酷かったけど、ガンバも酷かった。
自滅でチャンスは提供しちゃってたけど、それ以外では怖さなし。
むしろ提供したチャンスどんだけ外すねん、って感じやったし。
ジンヒョンのパラドンがあったにせよ、決定力なさすぎやろ!と。

例えば去年の今頃のダービー。
ガンバは負けたにせよ、このポヤトススタイルを継続すれば勝てる日が来るだろうな、ってのが見えたのよね。
明確なスタイルが見えた。
そして実際スタイルが確立できた夏場には勝ち点を積み重ねていってた。
(まぁその後、終盤連敗街道に入るというオチがつくねんけどw)
じゃぁ今日のガンバはどうだったのか?と言われてもチョット微妙。
何かが見えたという事もなく、今後どうしていくんかな?という感じ。
そりゃリーグ戦でも勝ったり負けたりを繰り返すよね。
中谷をはじめ個のチカラは高いから何となく勝てる時もあるんやろうけど、しっかり強い相手には勝てない。
まだ去年の序盤の方が(成績は悪かったけど)希望はあった気がするな~。

ってヨソ様の心配をしてる場合じゃないや。
前々節まで首位に立つなど開幕スタートダッシュに成功した感のあったセレッソやったけど、ここにきて失速。
今日も含めると4戦勝利なしで、その4試合で拾った勝ち点はたったの2ですからね。
色々対策されて上手く回らなくなってきた、って事なんかな・・・。
毎熊、登里の両SBによるビルドアップがウリの1つやったけど、今日は揃って負傷交代。
代わりに入った奥田君は頑張ってはいたけど、やはり現役日本代表と比べるのは可哀想でね。
もともと編成上DF陣が手薄だったので仕方ないねんけど、今日は終盤あちょがCBに入ってました。
進藤のケガと西尾の代表招集がなかったら、こういう緊急事態は回避できたんでしょうがね。

上門のピボーテは批判されまくってるけど、これ本人は可哀想やでな。
本職じゃないねんから、批判するなら監督を批判しないと。
正直ピルロのようにはなれないだろうけど、多分平野も喜田もケガしてるから選択肢ないって事なんでしょう。
舩木のコンバートは上手くいったけど、そうそう毎回全部が全部成功するわけじゃないからね。

パラドン連発だった今日のジンヒョンやけど、どうせなら宇佐美のシュートも弾いてほしかったなぁ。
あの場面ニアしか狙い所なかってんから、なんとかなった気がすんのよね~。
まぁジンヒョンを責めるのは、お門違いやけど。

序盤押しまくってた時にゴールを奪えなかったのが今日の敗因。
あそこで1本ゲットできていれば、ゴレアーダまでありえた。
香川のパスも冴えてたし、ルカフェルのドリブルもキレてたのでね。
ガンバはファウルでしか止められない状況やったし。
沢山あったセットプレーのチャンスを全く活かせなかった(可能性すら感じなかった)のもなぁ。
このあたりゼルビアは面白くないにしてもキッチリ結果残すもんね。

今後の救いとしては清武がセンスの違いを見せつけてくれた事かな。
やはり別格。
単調だった攻撃に彩を与えてくれた。
あの時間帯は同点に追いついても不思議じゃなかったもんね。
ブエノも、やっぱ何かを持ってる選手なので2人とも何もない所から1点を生み出してくれそうな選手。
長いリーグ戦、上手くいかない試合でもこういう選手が居たら勝ち点拾えるのでね。
今日もせめて1点は欲しかったなぁ・・・。

 

 

 

 

 


              

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2024年4月17日 (水)

岩手×セレッソ 2024 ルヴァン杯 1stラウンド2回戦

岩手 0-1 セレッソ

【得点】
ブエノ(67分)

【メンバー】
いわてグルージャ盛岡(3-4-2-1):稲葉亜我志、斉藤諒、深川大輔、柳世根、新玉瑛琉(68分、上笹貫剣)、水野晃樹(C)(78分、小松寛太)、下上昇大(57分、オタボー・ケネス)、桐蒼太、松原亘紀、安達秀都(78分、西大伍)、都倉賢(68分、佐藤未勇)
SUB:キムソンゴン、佐古真礼、藪中海皇、豊田晃大
監督:中三川哲治

セレッソ大阪(4-3-3):ヤンハンビン、阪田澪哉、鳥海晃司(C)、ハブナー、奥田勇斗(66分、舩木翔)、上門知樹、北野颯太(66分、ヴィトール・ブエノ)、香川真司(78分、清武弘嗣)、渡邉りょう(66分、レオ・セアラ)、クルークス、山田寛人(66分、ルーカス・フェルナンデス)
SUB:清水圭介、平野佑一、田中駿汰、柴山昌也
監督:小菊昭雄

【感想】

・見応えあったルヴァン組
・パラドン連発ハンビン
・一撃必殺ブエノ

って試合でした。

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無敗で首位に立つぐらいリーグ戦は好調なセレッソ。
その勢いでカップ戦も順調に勝ち進んでいきたい所。
中3日での東北遠征であり、また週末に試合控えてるのでターンオーバーで臨みます。
それでも、それなりに豪華メンバーよね。
リーグ戦からの連投は鳥海のみ。
キャプテン山下はベンチにも入ってないので、実力というより状態の問題なんかな。
逆に香川・清武は怪我からの復帰戦。
勝ちながらもリハビリまで出来た、ってのが今日一番の収穫かな。

香川はホンマに別格でした。
J3相手なんだから出来て当然、みたいな意見もあるやろうけど、それでも別格も別格。
パス、シュート、ドリブル全てが異次元やったね。
彼のプレーを体感できた東北の人は幸せやったと思う。

そんな香川とクルークスが違いを作り、奥田君も良い組み立てしてたからゴレアーダになってても良かった試合。
上門のゲームメイクも光ってたしね。
完全にピルロやったよ、上門は。
でも全然決まらなかったのは、渡邉と山田がブレーキやったから(苦笑)
今日の試合、この2人だけは奮起必要でしたわ。
まだ山田は自らチャンス作ってたから、擁護できる部分はある。
自分で作って自分で外してたから、可愛げあるw
でも渡邉はなぁ・・・。
この調子やと起用難しくなるなぁ。

しかも代わって入ったブエノが、すぐ決めたしね。
いとも簡単に、と言うか。
シュートって、こうやって撃つんだよ、と言わんばかりのリラックスしたファインゴール。
やっぱ能力高いな。

阪田君も慣れない右SBでフルタイム出場。
小菊的には舩木を左SBとして使いたかったので、テスト的に奥田と代えた気がした。
今季はCBばっかりやもんね、舩木は。
(これは予想でしかないので、違うかもやけど)
でも阪田は残してOKと思わせるプレーをしてたのは事実でしょう。
奥田を右SBに移して、阪田交代でも良かった訳やから。

ハブナーも危なげなかったな。
今日を最後に代表選出で、しばらく抜けちゃうのが痛いよ。

という感じでディフェンス陣は安定してた。
それなのにハンビンがパラドンする場面あったのは、岩手も良かったという事です。
都倉のヘディングは完全に決まったと思ったもんなぁ。
基本5-4-1で守り偏重の岩手でしたが、ピンポイントでは攻める事が出来てた。
水野も全盛期のサイドアタッカーとしてではなく、ボランチで気の利いたプレーしてたし。
それは西も同様で。
スタメン11人はリーグ戦から総入れ替え、って事だったので今日のメンバーは控え組なんでしょう。
細かなミスが目立ってたのは事実やけど、それでも見所は多かった。
両チーム"ルヴァン組"が頑張ってた試合だった、って感じですわ。

 

 

 

 

 


           

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2024年4月 3日 (水)

柏×セレッソ 2024 J1 第6節

レイソル 1-1 セレッソ

【得点】
R:サヴィオ(20分)
C:レオセアラ(19分、PK)

【メンバー】
柏レイソル(4-4-2):松本健太、関根大輝、犬飼智也、古賀太陽(C)、ジエゴ、土屋巧(64分、熊坂光希)、白井永地、島村拓弥(89分、片山瑛一)、山田雄士(74分、戸嶋祥郎)、細谷真大(74分、木下康介)、マテウス・サヴィオ
SUB:守田達弥、立田悠悟、山本桜大
監督:井原 正巳

セレッソ大阪(4-3-3):キムジンヒョン、毎熊晟矢、西尾隆矢(C)、舩木翔、登里享平、田中駿汰、ヴィトール・ブエノ(57分、柴山昌也)、奥埜博亮(57分、北野颯太)、レオ・セアラ(83分、渡邉りょう)、クルークス(83分、上門知樹)、カピシャーバ(67分、山田寛人)
SUB:清水圭介、鳥海晃司
監督:小菊 昭雄

【感想】

・内容は五分五分
・互いに堅かった守備
・結果を出した若者たち

って試合でした。

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ここまで5戦無敗とスタートダッシュに成功したセレッソと、勝ったり負けたりが続く柏との一戦。
所謂J1同期な両チームは対戦成績も、ほぼ互角。
近年の対戦成績も同様で、そんでもって今日も勝敗は分かれませんでした。

どっちも守備が盤石やったな~。
レイソルはボランチに怪我人が出てるから、そこから崩壊するかなと思ったけど代わって出た土屋、白井、熊坂が安定してました。
右SBの関根も目を惹くプレー。
カピシャーバに突破されるシーンもあったけど、良い絡みが出来てたシーンも度々あった。

島村も良かったね。
セレッソ時代から個人的には好きな選手やったけど、今日は彼の技術が遺憾なく発揮できてた。
恩返しアシストは要らんかったし、90分フルでの躍動ってのが課題なんかもやけど、非常によくやってた。

山田雄士23歳も良いダイナモっぷりやったね。
あれだけ動けて、あれだけ顔を出せてると周りは非常に助かる。

セレッソの山田も良かった。
CFイメージやったけど、今日は万能ぶりが発揮できてた。
カピシャーバとは違った色の左WG像を出せてた。
惜しいチャンスを、あんなに演出できるとはチョット思ってなかった。
(中央で決めてくれる選手が居れば今日のヒーローになれてた)
為田より一歩前に出た感じだし、なんなら先発でも良いんじゃないかという好プレーぶり。

途中出場組では北野、柴山、上門も存在感を見せてくれ、フィールドプレーヤーがオール日本人となった終盤も可能性を感じさせてくれた。
(渡邉りょうだけは沈黙しちゃってたな・・・)

今季の颯太は一味違うぞ!って所を見せてくれた北野も見事。
2点は決められるシーンあったので、後はフィニッシュの所だけやな。
これは柴山も同様。
ああいうのを決めていかないと、香川・清武が復帰してきたら出番がなくなっちゃう。

という感じで、若者たち結構頑張ってたよ。
舩木翔26歳も、もうすっかり左CBが本職って感じになってたね。
怪我の功名というか、負傷者続出の影響でのスクランブル発進が上手くハマった。
登里との連携もそうやし、左足フィードが良いリズムを産んでる。

逆に西尾は、まだまだ成長が必要。
鳥海は怪我の状態まだ万全じゃないんかな~。
進藤もそうやけど、彼等が戻ってきたら(このままやと)ポジション無いよ。

ポジション争いの危機感が良い影響に繋がってるのはジョルディかな。
今日はMOMと言っても良いぐらい素晴らしいプレーでした。
昨季は、あんまりポジション争いのライバルが居なかった(毎熊が1列上がったりもあったけど、中原も途中移籍したしね)けど、今季はルーカスが加入。
外国人枠の問題もありベンチにすら入れない可能性もありました。
実際小菊監督はルーカスをレギュラー扱いしてるので、もうクルークスとしてはやるしかないんですよ。
前回ルーカスが負傷欠場した時も結果残したけど、今日も良かった。
守備にもガンガン戻ってたし、攻撃の切れ味も抜群。
切り返しも上手くハマり、クロスの精度も良かった。
セアラ、ブエノ、カピが飛び込んだシーンは迫力あったな~。
終盤ちょっとガス欠なってたけど、特に前半なんかは大エースっぽさあったよ。

中3日での連戦が続く中での柏遠征なので、勝ち点1は悪くない結果だと思います。
ジンヒョンは相変わらず安定感あったし、毎熊も貫禄すら漂ってた。
奥埜とブエノの所が少し物足りなかったけど、このポジションは前述した通り一番人材が豊富かもなので心配なし。
田中駿汰も10番に相応しいプレーぶりでした。

 

 


           

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2023年10月28日 (土)

セレッソ×ガンバ 2023 J1 第31節

セレッソ 1-0 ガンバ

【得点】
レオセアラ(8分)

【メンバー】
セレッソ大阪(4-3-3):キムジンヒョン(C)、毎熊晟矢、ヨニッチ、鳥海晃司、舩木翔、香川真司(84分、鈴木徳真)、柴山昌也(71分、奥埜博亮)、上門知樹(84分、新井晴樹)、レオ・セアラ、クルークス、カピシャーバ(75分、進藤亮佑)
SUB:清水圭介、山中亮輔、阪田澪哉
監督:小菊昭雄

ガンバ大阪(4-3-3):東口順昭、半田陸(82分、中野伸哉)、三浦弦太、福岡将太、黒川圭介、ラヴィ(HT、ダワン)、山本悠樹、石毛秀樹(HT、塚元大)、ジェバリ、倉田秋(82分、食野亮太郎)、宇佐美貴史(C)
SUB:石川慧、髙尾瑠、クォン・ギョンウォン
監督:ダニエル・ポヤトス

【感想】

・前半は圧倒的セレッソ
・中盤総替えでガンバ復調
・内容は両者低調

って試合でした。

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リーグ戦46回目のダービー。
最近のダービーはセレサポ的にはボーナスステージでね。
2019年9月、私も現地観戦して大熱狂したアノ日以来まったく負けてないのよ。
6勝2分と圧倒しまくり。
そして今日も勝ったので9試合負けなしですわ~。
4年間負けてないってのは偉大すぎる。

ただ今回のダービーは両者内容低調でした。
それもそのはず、セレッソは直近4試合勝利無いだけでなくノーゴール。
ガンバも6試合未勝利で、そのうち3試合が3失点以上と守備崩壊中。
最弱の矛vs最弱の盾っていう笑えない惨状。

それがそのまま試合内容にも出てたな~。
前半はセレッソ、後半はガンバペースやってんけど、どっちにしても強さは感じられず。
他のチーム相手やったら、どっちもやられてたと思う。

っていう状況だったのでセレサポ的にはハラハラしたし、90分間まったく落ち着けない試合でした。
他サポ的には眠たい試合だったかもやけど・・・。

香川の1ボランチという(数年前では考えられない)システムで臨んできた今日のセレッソ。
なんでも前節のサンフレッチェ戦で上手くいってたとか。
確かに今日も前半は機能しまくってた。
低い位置でボール捌いて上手くゲーム組み立ててたからね。
守備の穴も、セレッソが支配する展開では目立たず。
もう2、3点入っててもおかしくなかったのでホントに今のセレッソ的には最適解だったのかもね。
ただ追加点取れなかったってのがセレッソの貧打っぷりを示してるのかもやし、後半グダグダだったのも最近4試合勝ててない原因を露呈してた感じだった。

後半ポヤトスはシステム代えてきたのよね。
中盤3枚を、そっくりチェンジしてきた。
厳密に言うと山本は残ったけどポジションは2列目から3列目に変更。
ダワンと宇佐美でトリオを組みカタチに変えてきました。
これがハマったよね。
セレッソは殆ど何も出来てなかった。
もともとリスクだった香川真司ワンボランチの両脇も突かれてたし、DFラインの前のスペースもケア出来てなかった。

この悪い状況でも何も出来ないのが小菊監督の残念な所。
約25分サンドバックにされた後で、ようやく奥埜を投入。
足のテーピングも痛々しい奥埜は本調子じゃないんでしょうが、それならそれで他にも手はあるだろうに。
(抜擢された柴山君、前半は非常に良かったよ!!)

そして残り15分から5-4-1で逃げ切り体制に。
いやいや、5バックにするの早すぎやろwww
ガンバ以外のチームなら同点に追いつかれてただろうな~。

でもガンバも低調な状態なのでゴールは遠かった。
病み上がりの半田陸は(結果論で言うと)先発にすべきじゃなかった。
右サイドで完全に穴になってたので。
これは半田陸の問題じゃなく、復帰が早すぎたってだけのチームマネジメントの問題でしょう。
ドクター含めて。
中野も高尾も居るねんから、そんなに無理させる必要あったんかなぁ。
同じく低調だったラヴィと石毛は前半で見限ったのに、なぜ半田陸を82分まで引っ張ったのかも謎。

ポヤトス采配に負けず劣らず小菊も交代枠1枚残したのは謎やった。
後半ガス欠しまくってたチーム状況の中、何故フレッシュな選手を入れなかったのか。
クルークス下げて阪田か山中で良かったと思う。
最後、足が攣りながらもドリブル突破してファウルを誘発したレオセアラのプレーは感涙モノやったけど、もっと上手く戦えてたら攣らなくても良かった訳で・・・。

ヨニッチ&鳥海、そしてジンヒョンの中央ディフェンスは強固で、毎熊も貫禄すら漂ってたけどガンバ以外が相手だったら果たしてどうなってたか。
勝ってホッとはしたけど来季以降のセレッソのチームビルディングを考えると不安も募った試合でした。
残り3試合もそうやけど、このまま同じような流れで行って上昇気流に乗れるんかな~。

 

 

 

 

 

 

 

 

                    

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2023年6月10日 (土)

セレッソ×ヴィッセル 2023 J1 第17節

セレッソ 2-1 ヴィッセル

【得点】
C:クルークス(50分)、北野(90+3分)
V:山口(51分)

【メンバー】
セレッソ大阪(4-4-2):ヤンハンビン、毎熊晟矢、進藤亮佑、鳥海晃司、舩木翔、喜田陽(65分、上門知樹)、香川真司(C)、クルークス(78分、北野颯太)、カピシャーバ(60分、為田大貴)、奥埜博亮、レオ・セアラ(78分、加藤陸次樹)
SUB:清水圭介、西尾隆矢、中原輝
監督:小菊昭雄

ヴィッセル神戸(4-3-3):前川黛也、酒井高徳、マテウス・トゥーレル(82分、大﨑玲央)、本多勇喜、初瀬亮、齊藤未月、山口蛍(C)、井出遥也(HT、佐々木大樹)、大迫勇也、武藤嘉紀(90+1分、リンコン)、汰木康也(74分、ジェアン・パトリッキ)
SUB:坪井湧也、尾崎優成、サンペール
監督:吉田孝行

【感想】・緊張感あふれる好ゲーム
・北野伝説ついに始まる!?
・香川真司のゲームメイク

って試合でした。

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6位セレッソと首位ヴィッセルによる上位対決。
両者の勝ち点差は7なので(優勝を狙うとしたら)セレッソは落とせない試合。
引き分けでもダメ、勝利必須って感じ。
今日で前半戦最後、まだまだ折り返しではあるけど(例えば負けたりして)10ptも離されたら終わりやからな~。

チケットも完売という事で、良い雰囲気に包まれたヨドコウ。
非常に緊張感のある素晴らしい試合となりました。
両チーム切り替えも早く、展開も速かった。

どっちに転がってもおかしくなかった試合。
最後は颯太のJ1初ゴールという劇的な幕切れになったけど、内容としては互角やったね。

ヴィッセルは大迫と武藤が脅威すぎた。
この2人が段違い。
それぞれ単独でも違いを作れるし、コンビネーション発揮されるとヤバすぎた。
同点ゴールの場面もそうやし、その他でも随所にチカラを見せつけてきた。
ここまで首位の原動力となってる2人、流石でした。

中盤も未月と蛍の構成力がハンパなかったね。
井出だけがブレーキになってて、前半もチャンス潰してくれたりしてセレッソ的には助かっててんけど後半から佐々木を投入されて万事休す。
佐々木は鋭いシュート放ったり、(オフサイドで取り消しなったけど)CKからヘッド決めたり、右サイドから鋭いクロスを送ったりと脅威になってた。
全然佐々木スタメンの方が良いんじゃない(苦笑)
ってか、ここの中盤のポジション埋まらないならイニエスタでエエやん。
井出よりは遥かに良いと思うけど、吉田的には強度高い激しいサッカーをやりたいんやろうね。
ウチ的にはイニエスタに違いを作られる方が怖いけどな~。

今日は汰木が少し大人し目だったから助かったな。
パトリッキを出すタイミングも遅らせてくれて、ありがたかった。

逆にセレッソはクルークスとカピシャーバの両サイドが効いてた。
彼らが脅威となる事で、汰木の攻撃面での良さを消せたとも言える。

なので60分に為田を投入するという小菊采配は納得いかず。
もっと引っ張っても良かったし、やっぱ為田は活躍できてなかったし。

あとラスト約10分でファイヤーフォーメーション選択するという采配もギャンブル要素だけで、戦術的な良さは何も感じなかったなww
結果的には北野を右SHに入れた事により、前川のミスを誘って決勝ゴールが産まれたけど。
偶然性が高く、再現性は低いなぁという感じ(苦笑)
本職の中原ではなく、北野を右SHで使う意図というのは最後まで分からなかったし。
(そもそもアタッカーを5人ベンチ入りさせてるのも、どうなのかとw
後ろの選手は西尾だけっていうね。天皇杯で活躍したネルソン入れた方が良かったでしょ。
たまたま何も起こらなかったけど怪我とか発生してたら終わりやったで。
原川でも良いし)

ギリギリ綱渡りの小菊采配、今日も健在って気がしたなぁ。

ジンヒョン、山中とか怪我人が多い中で代わりに出た選手が活躍したのは好材料。
ヤンハンビンも安定してたし、舩木は(毎熊が決めてれば)2アシストの大活躍!!ってなる所だったし。
陽も良かったよね。
なんで途中交代させたんやろ、というぐらい良かった。

まぁそんな全員をオーガナイズしてたのが香川真司。
今日も中盤の底で安定したプレーを披露し、攻守に渡ってゲームを作ってました。
セレッソ復帰前、「どれぐらい出来るんやろう?」と疑ってホンマごめんって感じ。
もう完全に大黒柱やし、レベルの違いを随所に見せてくれてる。
前川のパラドンに阻まれたけどヘディングシュートも惜しかったし。

さて、この勝利でヴィッセルとの差を4ptに縮める事が出来ました。
次節からリーグ後半戦。
残り17試合、不安もあるけど"何かやってくれるんじゃないか"という期待もある。
試合後サポーターの前で踊り狂ってたクルークスを見てると、少しポジティブな未来も見えてきた。
(決勝ゴールに浮かれることなく引き締まった表情だった颯太も良かった)

 

 

 

 

 

 

 

               

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2023年6月 7日 (水)

セレッソ×HARIMA 2023 天皇杯 2回戦

セレッソ 5-0 HARIMA

【得点】
北野2(7分、74分)、阪田(53分)、石渡(55分)、毎熊(81分)

【メンバー】
セレッソ(4-4-2):ヤンハンビン、石渡ネルソン、西尾隆矢(C)、山下達也(83分、鳥海晃司)、舩木翔(60分、大迫塁)、喜田陽(60分、レオセアラ)、原川力、中原輝、阪田澪哉(60分、カピシャーバ)、上門知樹、北野颯太(75分、毎熊晟矢)
SUB:清水圭介、進藤亮佑
監督:小菊昭雄

Cento Cuore HARIMA(5-4-1):太田航生、末政翔大(56分、森隼平)、吉永唯人、鵜飼亮多、中條直哉(C)、高見祐哉、久保田駿斗、山領麗央(56分、田中正也)、小松峻輔(77分、高瀬廉)、堀田悠斗(67分、伏木一紘)、岡本奈也(67分、松本祐樹)
SUB:石川タデオ、宮本真都
監督:佐野裕哉

【感想】

・順当なマニータ
・テストしまくり
・原川4アシストの貫禄

って試合でした。

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他会場でのガンバやサンガの敗戦を例に出すまでもなく、いつも何かが起こる天皇杯2回戦。
セレッソは無事ジャイアントキリングをされずに済みました。
そんでもって主力を休ませる事も出来たし、若手も結果残せたし、普段とは異なるポジションでも試せたりと収穫がかなり多かった試合。
若手ではないサブ組も結果出せたしね。

先発メンバーとシステムは↑↑の画像の通り。
松田陸の故障でネルソンが右SBに入った以外は、皆さん得意とするポジションでの先発。

そんな陸とヨニッチ、クルークス、清武、岡澤、陸次樹、木下って所が主力でもなく今日ベンチ入りもしてない方達。
全員の詳細は不明やけど、怪我やコンディション的な問題なんでしょう。
そうじゃなかったら流石に今日の試合、ベンチ入りぐらいはするだろうし。

右SBは、セレサポ内でも評価急上昇中の奥田勇斗君を観たかったけど、U-22代表の遠征で不在なので出場させる事が出来ず。
正直ガッカリしたけど、そんなガッカリ気分を消してくれたのがネルソン。

いや~、凄かったねネルソン。
関西サッカーリーグ1部所属、つまり実質5部リーグ相当なCento Cuore HARIMA相手だから出来たのか。
もっと上のカテゴリーのチーム相手でも同じプレーが出来るのか。
そこは定かではないけど、素晴らしい存在感でした。

前への推進力もそうだし、ボールもしっかりと奪える。
そして嬉しい嬉しいプロ初ゴールのオマケ付き。
ダイナミックな攻め上がりから、相手の上から覆いかぶさるような力強いヘディング。
しなやかさと力強さを兼ね備えた、スケールの大きいプレーヤーですよ。
ボランチのレギュラー争いは、セレッソの中でも一番激しい競争があるけど今後にも期待!

試合全体としては、前半攻めながらも中々ゴールは奪えなかったけど、後半は実力の差を見せつける事が出来た、って感じ。
上手くいかない中でCKから1点目、2点目を取れたのは大きかったし、原川は流石のキック精度やったね。

原川は、このCK2発も含めて計4アシストの大暴れっぷり。
ネルソンのヘッドを導いたメッセージ性の高いクロスもそうだし、マニータの仕上げとなった毎熊へのラストパスも見事でした。
原川→上門→毎熊→上門→原川→毎熊と華麗なパスワークで左サイドを崩した5点目は、これぞJ1!!って感じやったね。
連動性とエリア内に侵入して行く動きが、良かった。
そういえば4点目の起点も原川だったので、もう今日のMOMは間違いなしやな。

颯太は背水の陣というか、もう今日ダメなら終わりぐらいの並々ならぬ決意で臨んだらしいので2ゴールという結果が出て良かった。
先制点は颯太のゴールというか、オウンゴールっぽい気もしたけど、まぁ良し(苦笑)
先に触ってた、って事でしょう。
2ゴール目は、しっかりとゴール前に上がってた事でコボレ球を決める事が出来たのでFWの嗅覚というか、後が無いという気持ちがそうさせたのかというか。
この時間帯は右SHに入ってたので、より一層ゴール前に詰めてた動きは評価されるべきだと思います。
本人曰く悔しい想いしか残らなかったワールドユースでの経験が今後どう活かされていくかやね。
育成型期限付き移籍の話なんかも出てるようやけど、もう少しセレッソで観てみたいな。

選手交代と共に目まぐるしくポジションが入れ替わった今日の試合。
最終的な布陣は↓↓な感じでした。
2_20230608162001


3-0となって試合が決まってから動き出した今日の小菊監督。
カピとレオは正直出す必要性まったく無かったけど、彼等はある程度ゲームをこなした方がコンディション良いタイプなんかな?
それならそれで、この30分のプレーが週末のヴィッセル戦に繋がるなら良し。
なんせ次は中2日やからな・・・。

カピと大迫は、交代選手とそのままのポジションに入ったけど、レオは(ボランチ→CFの交代だったので)大移動が発生。
レオはCFに入り、CFやってた颯太が右SHへ。そして右SHやってた中原がボランチへ、って感じ。

次の颯太→毎熊も、そのまま右SH同士の交代で、ラストの山下→鳥海もCB同士の交代。
マイクが入って、ネルソン→ボランチ、中原→右SBという大移動があるかなと思ったけど、ポジションチェンジ発生せず。
今日はネルソン、大迫、中原に新ポジションテストの意味もあったっぽいな。
ただ、中原のボランチは試す必要ある??
中原がどうこうではなくって、今年のセレッソはボランチ多すぎるからさ(苦笑)
原川、喜田、香川、徳真、奥埜、岡澤、大迫、ネルソンと居て、多分キヨも大怪我から復帰してきたらボランチやると思うし。
こんだけおるのに更に中原も試すのwww
って感じがある。

山下は(勝手に想像してたよりは)元気そうでした。
怪我でもないのに全く試合に絡めてなかった(ベンチ入りも無し)ので、もう引退なのかなと不安に思ってたけど。
今日は普通にやれてたね。

阪田君は最初メチャクチャ緊張してたし、前半の超絶ビッグチャンスもシュートふかしたりと全然やったけどゴールに救われたかな。
こういう経験を糧に出来れば、次からは大丈夫でしょう。

最後に少しCento Cuore HARIMAにも触れときますか。
全く初耳のチームやったけど、前身がバンディオンセ加古川なのね。
それは聞いた事あるわ。
チーム名を変えてたのか。
ロゴはダサすぎるというか、練ってない感があるので、変えた方が良いんじゃないかとお節介的に思ったりもする。

佐野裕哉は選手兼監督って事で、普段のリーグ戦には出てるし、点も取ってるみたいやけど今日は監督業に専念。
あの天才・佐野裕哉のプレー、ちょっと観たかったな(*^_^*)

守備時は5バックとフラットな中盤4枚で守り、攻撃時は3-4-3みたいになってました。
決定機も3回ぐらいあったので、ひょっとしたらひょっとしてた可能性はあった。
ヤンハンビンって、ハイボール弱いんかな?
結構HARIMAの長いボールとか、ロングスローに苦戦してたので。
まだまだジンヒョンの壁は高いでしょうが、彼もこういう試合をキッカケにしてもらわないとね。

 

 

 

 

 

 

 


            

 

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2023年5月14日 (日)

サンガ×セレッソ 2023 J1 第13節

サンガ 0-1 セレッソ

【得点】
O.G.=若原(26分)

【メンバー】
京都サンガF.C.(4-3-3):若原智哉、白井康介(80分、福田心之助)、井上黎生人、麻田将吾、佐藤響、川崎颯太(C)、福岡慎平(66分、金子大毅)、松田天馬(HT、谷内田哲平)、山﨑凌吾(62分、パトリック)、豊川雄太、木下康介(HT、一美和成)
SUB:太田岳志、イヨハ理ヘンリー

セレッソ大阪(4-4-2):キムジンヒョン(C)、毎熊晟矢、進藤亮佑、鳥海晃司、山中亮輔、香川真司(86分、鈴木徳真)、奥埜博亮、クルークス(86分、中原輝)、為田大貴(72分、カピシャーバ)、加藤陸次樹(78分、西尾隆矢)、レオ・セアラ
SUB:ヤンハンビン、喜田陽、阪田澪哉

【感想】

・サンガ対策成功
・内容はサンガが上回る
・ミスが多かったセレッソ

って試合でした。

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セレッソ的にはリベンジなるか!?って試合。
なんせルヴァンで2戦2敗。しかもボロボロに負けてますからね。
同じ相手に短期間で3回も負けるわけにはいかない・・・。
そんな意気込みでの試合でした。

ボロ負けしたセレッソが敗戦から活かした教訓は「ロングボール」。
今日は繋ぐんじゃなくて徹底的に空中戦を仕掛けてました。
サンガのハイプレスに引っかからないようにね。

という事でロングボールには力強いCFが2人いた方が良いよね、って事でレオとムツキの2トップに。
北野君はワールドユース行ってるし、上門は出場停止だしで控えCFは不在という陣容。
それでいてサイドハーフは3人ベンチ入りというアンバランスな感じに。
まぁしゃーないわな。
舩木は、こないだの練習試合にも不在だったので怪我してるんかな。
松田陸、ヨニッチが先発から外れたけどコンディション的な問題だったそうで。
どうせ外すなら先週のアントラーズ戦が良かったのでは?と思ったり。
GWの連戦で中2日3日が続いてたからね~。
あそこでクルークスや徳真を使っても良かったんじゃないかと。
結果論ではあるけど。

最近ずっと使ってた4-3-3を捨てて4-4-2のシンプルな布陣に変えた事は、今日に限っては成功しました。
結果という意味ではね。
全員の役割が明確になってたからね。
ただ、ホントに勝っただけ。
しかもラッキーゴールもあったから非常に幸運な勝利と言える。
これを年間続けていくわけにはいかないからな~。

なんしかミスが多かった。
特にパスミス多かったよなー。
受け手の問題なのか、出し手の問題なのか、はたまた両方なのか。
そんなに難しくないやん?って場面でも繋がらない。
特にダブルボランチの奥埜とシンジにミスが目立った。
(彼等だけが悪いという意味ではないけど)

クルークスは突破メッチャ良かった、動き出しも良かった、でもクロス精度がイマイチやった。
レオにドンピシャで合った1本以外は可能性感じないクロスばかり。
クロス入れる前まではパーフェクトだったので余計に残念。

でもクルークスはチャンスを作りまくってたという意味では良かった部類。
逆サイドの為田は何もかもダメダメやったから。
カピシャーバがようやく怪我から帰ってきたので、もう次節以降はカピでOKでしょ。
もしくは上門で。
ちょっと使い続ける意味が分からない。

DFラインは集中して守れてたね。
5バックに移行後も安定してた。
ジンヒョンは今日も大活躍やったし。

サンガは悲観する必要は無し。
でも3連敗というのはネガティブになってしまう要素かも。
少し運が向いてたら少なくとも勝ち点1は取れた試合。
内容は良かったからね。

 

 

 

 

 

           

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2023年5月 3日 (水)

ガンバ×セレッソ 2023 J1 第11節

ガンバ 1-2 セレッソ

【得点】
G:ダワン(56分)
C:レオセアラ(28分)、加藤(90+0分)

【メンバー】
ガンバ大阪(4-3-3):谷晃生、半田陸、三浦弦太、クォンギョンウォン、黒川圭介、ラヴィ、ダワン(87分、倉田秋)、宇佐美貴史(C)、ジェバリ、ファン・アラーノ、食野亮太郎(60分、山見大登)
SUB:東口順昭、福岡将太、髙尾瑠、山本理仁、鈴木武蔵

セレッソ大阪(4-3-3):キムジンヒョン(C)、松田陸(HT、中原輝)、ヨニッチ、鳥海晃司、山中亮輔、原川力(68分、北野颯太)、奥埜博亮、香川真司(90+2分、進藤亮佑)、レオ・セアラ(68分、加藤陸次樹)、毎熊晟矢、為田大貴(60分、上門知樹)
SUB:ヤンハンビン、西尾隆矢

【感想】

・キム神ヒョン
・内容はガンバが圧倒
・見せつけた決定力

って試合でした。

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今回も色んな意味で楽しませてもらった大阪ダービー。
いや~、極上のエンターテインメントやったね。

セレサポですが、今季のセレッソの試合をフルで観るのは初めて。
あんま良くないチーム状態と聞いてるけど実際の所はどうなのか、シンジはどれぐらいフィットしてるのか。
そんな所も興味深く観戦。

ガンバは今日で3試合目。
パスサッカーしまくってるけど上手くいってない、ってのは把握してはいる。

前節は共に敗北。
このダービーを浮上のキッカケにしたい想いも共通でしょう。

良い感じで立ち上がったのはガンバ。
良いリズム、良い流れでセレッソゴールに迫ります。
セレッソはミスが多すぎ。
全然ボールを前に運べない。
苦し紛れにクリアして、セカンドボール拾われて、また攻められるという繰り返し。
おいおい、こりゃぁマズいんじゃないの!?
という展開。

だったのですが、先制したのはセレッソ。
松田陸のアーリークロスをレオセアラがヘッド1発で沈めて均衡を破ります。
これぞセレッソが待ち望んでいたCFらしいCFのゴールって感じやったね。

先制したとはいっても内容は(その後も)向上はせず。
前半はガンバペースで終了。

このままやとヤバいよな~という気持ちでハーフタイムを過ごす。

後半から松田陸に代わって中原が登場。
マイクが右SBに下がります。
陸はケガなのか何なのか。
進藤や西尾ではなく中原を入れてきたので戦術的な意図があっての交代だったのかもしれない。

後半も試合を握ったのはガンバ。
相変わらずセレッソは防戦一方。
セレサポの意見を見てると為田を絶賛するコメントが(今シーズン)結構多いのよね。
俺たちの為田!って感じで非常に人気がある。
元々J2レベルの選手でしかなかったのに、そんなに成長してるの?って気になっててんけど全然やった。
いつもは良いパフォーマンス出してるのかもしれんけど今日は全然。
ボールロストも多いし、守備はダラダラ歩いてるし、攻撃では何ら脅威になってないし。
なんでスタメンで出てるの?というよりは、むしろ何故J1で試合に出れているの?ってレベル。
途中交代も必然やし、正直もっと早く代えろやと思ってしまってた。

ただ今日のセレッソは殆どの選手が低調なパフォーマンスやったね。
先制点を決めたレオセアラは守備でも強さを見せたり、ゴール以外でも前線の起点になっていたり、突破できてたりと良かった。

後は文句なしにジンヒョン。
後半のラストのラスト、あの左手1本の神セーブは震えたし、それ以外でも安定感ありまくりだった。
今日のMOMは間違いなくジンヒョン。

瞬間瞬間で良いプレー魅せてたのは、決勝ゴールのムツキもそうだし、シンジも流石の巧さがあった。
山中も勿論ピンポイントクロスによる決勝アシストは光ったし、北野も良い仕事した。

ただ、そういう1つ1つは良かったけど全体で言えばジンヒョンとレオセアラ以外は及第点以下かな。
山中も最後のスプリントは感動すらしたけど、それ以外は守備軽すぎ、攻撃でも絡めずダメダメすぎた。
マイクと中原の右サイドも、なんら脅威にはなれず。
中盤トライアングル(原川、奥埜、シンジ)もガンバに負けてたなぁ。
小菊監督は、その状況を打破したくて4-4-2に代えたんやろうけど、奥埜とシンジのWボランチってのも些か厳しいものがある。
上門もサイドハーフタイプではないしね。
結局最初から最後までプレッシングは機能せず、ボールの取りどころも明確に出来なかった。
そこプレスかけんでエエやろ、って所には行くのに、ここ潰せよ!って所は妙に軽かったりしたからなぁ。
プレスの連動性も無いし。

っていう内容で、ホンマよく勝てたわ(笑)
ジンヒョンの神セーブと、チャンス2回でのヘッド2発の決定力。
これに尽きる。
そしてもっと言うならガンバが勝負弱かった事に尽きるwww

まぁクロスに対して、あんな簡単にやられますか、というのはあるよね。

そしてチャンスというチャンスを逃しまくったし。
CKの数9対0よ。
9本とも活かせてなかったよねー。

ジェバリは相変わらず良いFWで、攻撃を潤滑に回しまくってたけど肝心の最後の所、決定力がなぁ。
2トップにして相方が居た方が良いのかもしれない。

食野は途中交代に号泣するぐらい気持ちが入ってたけど、じゃぁあんな見え見えのダイブすんなよってのはある。
このVAR全盛時代に久しぶりに見たわ、あんな華麗なダイブ。

宇佐美も脅威にはなってたけど、ジェバリ同様に最後の所がね・・・。

ポヤトスは良いサッカーしてるし、これを継続されると次回のダービーではボコボコにされるかもしれないという恐怖感はある。
この戦術が浸透していけば明るい未来はあると思うのよ。
なのでガンバサポはそんなにブーイングしなくて良いんじゃないかな。
現状はリーグ戦1勝しかしてないし、順位も下から2番目だし、ダービーでは負けるしでフラストレーションしかないのは理解できるけど。
ここを我慢できれば可能性はあるよ。

逆にウチは勝つには勝ったけど将来性あるんかなぁ・・・。
もう小菊監督じゃムリやと思うけど、、、、
このダービー勝利をキッカケの確変を期待してるなら、それも違うと思う。
だってダービーには勝ちまくってるんだから、ここ数年。
最早ダービー勝利は劇薬にはならんのだよ。

っていう両チームへの予言が良い意味で外れる事を願いたい。。。。

 

 

 

 

 

 


           

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2022年10月29日 (土)

サンガ×セレッソ 2022 J1 第33節

サンガ 0-0 セレッソ

【メンバー】
京都サンガF.C.(4-3-3):上福元直人、白井康介、井上黎生人、麻田将吾、荻原拓也(83分、本多勇喜)、川崎颯太、福岡慎平(70分、金子大毅)、武田将平、山﨑凌吾(78分、荒木大吾)、豊川雄太(78分、イスマイラ)、松田天馬(C)(70分、パウリーニョ)
SUB:太田岳志、宮吉拓実

セレッソ大阪(4-2-3-1):キムジンヒョン、松田陸、西尾隆矢、鳥海晃司、舩木翔、奥埜博亮、鈴木徳真、毎熊晟矢(83分、中原輝)、清武弘嗣(C)(59分、北野颯太)、為田大貴(59分、ジェアン・パトリッキ)、上門知樹(70分、タガート)
SUB:清水圭介、進藤亮佑、石渡ネルソン

【感想】
・パンチ不足だったサンガ
・若手躍動のセレッソ
・今日も「神」福元

って試合でした。

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残留ラインで悪戦苦闘するサンガ。
まだ自力残留できますが、1試合で状況が大きく変わるため是が非でも勝ち点3が欲しいところ。

一方3位浮上のチャンスはあるものの、そこまでのモチベーションではないだろうセレッソ。
3位になってもACL確定するわけじゃないし、そもそもACLにそんなに魅力が無いしなぁ。
1週間前に盛大な逆転負け(ルヴァン決勝)したダメージがどこまで回復してるかもポイントか。
ある意味、消化試合的な今日のゲームで少し気分転換したい所。

という試合前の状況だったので、当然サンガが押す展開にはなるわな。
前半はサンガが圧倒。
でも決められない。

後半はセレッソが少し盛り返す。
中原、上門、北野が良い感じ。
パトリッキも別格。
清武が不調なのが心配やけど、若手や途中投入組は元気。
キヨは使われ方の問題と負傷の回復度合いなだけだと思うので来季は元気になってほしい。
2トップの一角は彼の本職じゃないし、今日みたいな1トップ下でも上門みたいなタイプと組むのは少し違う。
(これは上門が悪いという意味ではなく、あくまでもタイプの話)

そんなセレッソの決定機も上福元パラドン祭りでゴールはならず。
ただ、ルヴァンのダメージは少し和らいだかな。

後半もサンガは決定機連発だった。
でも決められない。
これが入らないのが今の位置に居る理由か。

途中から3バックへしたものの逆にバランス崩した印象。
意味不明だった荒木の右CB起用は5分で見限って正解。
(本多を左CBに入れて、荒木は左WBへ)

変な事せずに、宮吉入れてほしかったな~。
ペップじゃねぇんだからさ。

さてさて、この結果でサンガは順位転落。
プレーオフ圏内まで下がってしまった。
最終節、他の結果次第では降格になってしまう。
まぁ残留決めるチャンスも残されてはいるので、希望は捨てずにやるしかないんやろうけど。

 

 

             

              

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2022年10月22日 (土)

セレッソ×サンフレッチェ 2022 ルヴァンカップ 決勝

セレッソ 1-2 サンフレッチェ

【得点】
C:加藤(53分)
S:ソティリウ2(90+6分、90+11分)

【メンバー】
セレッソ大阪(4-4-2):キムジンヒョン、松田陸、ヨニッチ(79分、退場)、鳥海晃司、山中亮輔、奥埜博亮(C)、鈴木徳真、毎熊晟矢、為田大貴(80分、西尾隆矢)、上門知樹(70分、北野颯太)、加藤陸次樹(70分、清武弘嗣)
SUB:清水圭介、舩木翔、中原輝、ジェアン・パトリッキ

サンフレッチェ広島(3-4-2-1):大迫敬介、塩谷司(90+0分、柴崎晃誠)、荒木隼人、佐々木翔(C)、野上結貴(90+0分、茶島雄介)、野津田岳人(80分、柏好文)、松本泰志(63分、ソティリウ)、川村拓夢、満田誠、森島司、ベン・カリファ
SUB:川浪吾郎、住吉ジェラニレショーン、青山敏弘

【感想】
・ヨニッチ退場で流れが変わる
・2点目取れなかったのが敗因
・運も無かった

って試合でした。

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いや~キツイなぁ・・・。
冷静にレポなんて書けないよ、って感じ。

前半は五分五分。
がっぷり四つで、どちらに流れが行っても不思議ではなかった展開。

後半佐々木のミスに乗じたセレッソが先制。
陸次樹は簡単に見えて簡単じゃなかった場面やったけど、よく決めたと思うよ。

サンフレの攻撃は脅威じゃなかったし、セレッソイレブンも集中できてたし、これは勝ったと思ったよ。

ただ、結果論やけど、先制した後の押せ押せの時間帯に追加点を取れなかったのが敗因やね。
毎熊のチャンスとか、決まってればなぁ。

試合はラスト10分で大きく動きます。
ヨニッチが1発退場。
最初はイエロー判定やったけど、VARを経て、オンフィールドレビューを経て赤紙に変更。
それぐらい微妙な判定だったという事。
つまり審判によっては取らない人もいただろうな、と。

ロスタイムの鳥海ハンド→PK献上も含めて運が無かった。
※鳥海のプレーも同様にVAR→オンフィールドレビューまで行った

PKも含めて結局はCKで2失点。
セットプレー以外はキッチリ守れてたので余計に悔やまれるなぁ。
ホント勝てた試合だったよなぁ、という感じ。

去年もルヴァンは決勝で負けてるけど、道のりが平坦だったのでショックは大きくなかったのよね。
(2チーム倒しただけやったし)
今年はGLから激闘に次ぐ激闘を経ての決勝進出だったから、2017年の感動をもう一度!!という気分になった。

それだけにショックも大きい。

広島が先週の反省を活かしてPK決めてきた(キッカー代えてきた)ってのもアレだし、今季4戦4敗というのも癪に障る。
スタメン選びも、2人の外国人(ドウグラスヴィエイラとエゼキエウ)が負傷欠場というのもあったけど、天皇杯での70分以降のカタチと前線は殆ど同じに。
野上と川村の両ワイドに手応えを感じたんでしょうね。
特に野上と山中のマッチアップは身長的にもミスマッチになるだろう、というのは計算しての事でしょう。

「自前の選手」という意味でもセレッソは広島に今日は負けてた。
あれだけユース上がりの選手を輩出して、チームのアイデンティティにもなってた要素やったけど今日のスタメンはジンヒョン以外全員外様だったセレッソ。
一方のサンフレは大迫、荒木、野津田、松本、川村、森島、満田の7人もがホームグロウンでした。
「J2オールスター」なんて揶揄されても、むしろ褒められてると捉えてたけど、やっぱ寂しい現状ではあるよなぁ。
去年の決勝は5人スタメンだったし、2017年の決勝も6人スタメンだったからねぇ・・・。

いや~、う~ん、色々切り替えれないわぁ。
内容的には勝てた試合やったからなぁ。
スッキリと「来年頑張ろう!」なんて、まだまだ言えない気分。
やけ酒や!!!

 


       

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