2020年2月23日 (日)

マリノス×ガンバ 2020 J1 第1節

マリノス 1-2 ガンバ

【得点】
M:マルコス(74分)
G:倉田(6分)、矢島(34分)

【メンバー】
横浜F・マリノス(4-2-3-1):朴一圭、松原健、チアゴ・マルチンス、伊藤槙人、ティーラトン(70分、高野遼)、喜田拓也(C)(65分エリキ)、扇原貴宏、仲川輝人、マルコス・ジュニオール(86分、エジガル・ジュニオ)、遠藤渓太、オナイウ阿道
SUB:梶川裕嗣、水沼宏太、和田拓也、大津祐樹

ガンバ大阪(3-3-2-1-1):東口順昭、オジェソク、三浦弦太(C)、キムヨングォン、小野瀬康介、遠藤保仁、藤春廣輝、矢島慎也(75分、アデミウソン)、井手口陽介、倉田秋(82分、福田湧矢)、宇佐美貴史(90分、渡邉千真)
SUB:一森純、新里亮、奥野耕平、パトリック

【感想】

・スタートダッシュに懸けたガンバ
・VARが機能
・マリノスは連戦の疲労?

って試合でした。

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ディフェンディングチャンピオンとしては絶対に勝ちたい試合だったでしょうが、ミスも絡んで敗戦。
悔しい船出となってしまいましたね。
最初の失点は朴一圭のトラップミスが原因。
スーパーカップでもあったけど、後ろでのミスは即失点に直結するからキツイよね。
でも後ろからの繋ぎは、このチームの特徴やから仕方ない。
だからどれだけミスをなくせるか、ってだけやからね。
今後も狙われてはくるやろうけど、いかにいなせるかという所ですわ。

2失点目は今季から導入されたVARが早速機能。
プレー中はオフサイドという判定でノーゴールでしたが、VARによりゴールが認められました。
確かにVTRで観たら紛れもなく疑いようのないレベルでオンサイドでしたからね。
これ昨季までやったら大誤審、って騒がれてる案件ですよ。
私はVAR賛成派なので、ガンバ良かったねって感じ。
正直ガンバには負けてほしかったけど(苦笑)

ここまでの2ゴールで倉田と矢島は共に1G1A。
今日のガンバは変則的なフォーメーションやったけど、その中でも比較的前目に陣取ってた2人が結果を出しました。
基本は3バックやったけど、オジェソクが右SBにズレて藤春が左SBまで下がっての4バックだったりとか。
両WBも下がっての5バックだったりとか。

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とにかく前半勝負、って感じでハイペースに闘ってましたね。
その成果が出ての前半2-0やったから上々でしょ。
キムヨングォンのポスト直撃ヘッドが決まっていれば、ホンマに完璧な45分やったやろうね。

ただ、やっぱり後半はペースダウンして、マリノスに一方的にやられました。
勝てたのはマリノスの決定力不足に助けられたから。

後半開始早々のオナイウのチャンスとか、完全に崩してのマルコスのチャンスとか。
絶対決まったやろ、って所を外してくれましたからね。
まぁマルコスは個人技でゴラッソ決めたから汚名は返上してたけど。
(ゴールシーンは扇原の鋭い縦パスが美しかった。あれぞタカ!)

最後同点に追いつけそうで追いつけなかったのは、やっぱ過密日程の影響もあるんやろうな。
ゼロックスを皮切りに2週間で既に4試合目。
直前のACLから中3日での試合やけどスタメンの入れ替えは2人だけやしね。
そこまでターンオーバーも出来てない様子なので、疲労は実際あるでしょう。
今日の交代選手もティーラトン、喜田、マルコスと主力ばっかりやしね。
この一戦に懸けてきたガンバと、この一戦だけじゃないマリノスとの差が出たかなぁ。
これが複数コンペティションを戦う難しさ、ってやつなんやろうけど。
それを乗り越えないと連覇は無いし、頑張るしかないわな。

 

 

 

 

 

           

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2019年12月21日 (土)

鹿島×長崎 2019 天皇杯 準決勝

鹿島 3-2 長崎

【得点】
A:セルジーニョ(4分)、OG=畑(23分)、伊藤(73分)
V:米田(37分)、澤田(76分)

【メンバー】
鹿島アントラーズ(4-4-2):曽ヶ端準、永木亮太(C)、ブエノ、犬飼智也、町田浩樹、三竿健斗、レオ・シルバ、セルジーニョ、白崎凌兵(90+3分、山本脩斗)、土居聖真(HT、名古新太郎)、伊藤翔(84分、中村充孝)
SUB:沖悠哉、内田篤人、関川郁万、有馬幸太郎

V・ファーレン長崎(3-4-2-1):富澤雅也、徳永悠平(C)、角田誠、鹿山拓真、米田隼也(86分、大本祐槻)、磯村亮太(90分、新里涼)、カイオ・セザール、亀川諒史、吉岡雅和、澤田崇、畑潤基(73分、呉屋大翔)
SUB:徳重健太、黒木聖仁、大竹洋平、玉田圭司

【感想】

・安定の鹿島
・長崎の奇襲通用せず
・壁になってたブエノ

って試合でした。

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絶対王者アントラーズとJ2からのジャイキリを目指すヴィファーレンとの一戦。
まぁ普通にやったら鹿島が勝つでしょう、って事もあったのか手倉森監督は(普段のリーグ戦とは)違うシステムで臨んできました。
鹿島が苦手にしてるっぽかったので3バックでやってみた、との試合後の談話。
また、メンバー構成についても今季J2で20点以上取ってるエースの呉屋や玉田、大竹といったメンツを外して今季ここまでカップ戦を経験してきたメンバーを中心に構成。
鹿山君なんかが分かりやすい例で、今季のJ2出場は0だけど、天皇杯は全部出てる選手なんですよね。
なにがベストメンバーなのか、っていう議論はさておき(ここまでの)ストーリーを重視したメンバー編成なんだなと。

で、結果どうだったのか。
正直序盤で2点取られた時点ではダメだな~って思いましたね。
2点リードしたアントラーズは「鹿島る」事が出来る訳で。
お得意の塩試合に持ち込んで逃げ切るだろうなと。
実際今日も安定して面白くない試合をしてきましたからね(褒め言葉)
呉屋くん出せへんからや~、って眠い目をこすりながら試合観てましたよ。
正直途中めっちゃウトウトした。

でも長崎のカップ戦メンバーにはプライドがあった。
意地があった。
最後まで諦めてなかった。
なんとか追いすがろうとしてた。
カイオが決定機外しても心折れず。
吉岡の見事なスルーパスから長い距離を走って飛び出した米田が追撃のゴール。
ファーストトラップも完璧やった。
鹿島にセットプレーの強さを見せつけられて、再び離されようとも呉屋くんが能力の高さを発揮してまだまだ追いすがる。
あのCKからの3点目は精神を砕くには充分な威力があったのに、それでもまだ諦めてなかったのは素晴らしい。
呉屋くんはメンタル的にも強いものがある感じで、アントラーズ選手と言い争いしてたしね。
負けてねーぞ、っていう感じはひしひしと伝わってきた。

惜しむらくは手倉森の動き出しの遅さか。
カップ戦メンバーをリスペクトするのは構わないけど、それにしても交代が終了間際まで延びてしまったのは如何なものか。
もう少し早く手を打てた筈でしょ。
選手は頑張ってただけに、ちょっと勿体ないなと感じた。

 

 

 

 

 

          

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2019年12月 7日 (土)

マリノス×FC東京 2019 J1 第34節

マリノス 3-0 FC東京

【得点】
ティーラトン(26分)、エリキ(44分)、遠藤(77分)

【メンバー】
横浜F・マリノス(4-2-3-1):朴一圭(66分、退場)、松原健、チアゴ・マルチンス、畠中槙之輔、ティーラトン、喜田拓也(C)、和田拓也(90+1分、渡辺皓太)、仲川輝人、マルコス・ジュニオール(67分、中林洋次)、マテウス(61分、遠藤渓太)、エリキ
SUB:伊藤槙人、高野遼、広瀬陸斗、李忠成

FC東京(4-5-1):林彰洋、オジェソク、渡辺剛、森重真人、小川諒也、橋本拳人、アルトゥール・シルバ(59分、三田啓貴)、髙萩洋次郎、東慶悟(C)(HT、田川亨介)、ナサンホ(HT、ユインス)、永井謙佑
SUB:児玉剛、岡崎慎、大森晃太郎、原大智

【感想】

・堂々たる王者の勝利
・ワンチャンはあったけどなぁFC東京
・チアゴマルチンスの鉄壁さ

って試合でした。

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優勝決定戦です。
なかなかの神日程となった今季のJ1リーグ。
最終節が1位と2位の直接対決ってね。
神がかってますわ。
63854人の大観衆もJリーグ記録。
雨じゃなかったら、もっと伸びたんちゃうかな?

ただし、前節FC東京がコケてしまったので少々期待値は下がってしまった。
4-0で勝たないとFC東京の逆転優勝は無い、って条件やからね。

つまりマリノスは3点差までの負けなら優勝できる。
1st legで結構大差がついてしまった後の2nd leg状態ですわ。
まぁ余裕やと思ってたら2nd legで大逆転されちゃいました、なんて結構ある話やからね。全く油断は出来ない状況ですよ。

という状況だったので、FC東京として惜しむらくは最初のチャンスを決められなかった事。
ロングボールに永井が抜け出してGKと1対1になったのよね。
最初のビッグチャンス。
これを決めていれば「後3点!」「後3点!」っていう追い上げムードになったんやろうけど。
永井は慎重に撃ちすぎたなぁ。
得意のカタチやねんから、ファーストトラップ目で大胆にいったら良かったのに。

その少し後にティーラトンのミドルが決まって、もう前半早々に終戦となりましたわ。
逆にティーラトンのシュートは東に当たってコースが変わって入るというラッキーゴール。
あれはGKノーチャンス。
こういうのだけ見ても、風はマリノスに吹いてたね。

前半終了間際にもエリキが個人技で決めて、もう完全にゲームセットでしたわ。
ハーフタイムに東京サポーターが6点取れ!っていうコールしてたけど、それはムリな話やで・・・。
2枚替えも勿論そんなに効果も出ず。
正直ウトウトしながら観戦しちゃったよ。
だってある意味6-0でリードしてるような試合な訳でね。
観てる側に緊張感なんて出ないよね。
だからやっぱ「勝った方が優勝」ぐらいの条件の試合になっててほしかったなぁ。

朴一圭の退場で数的優位に立ったから少しは東京も盛り返せるかと思ったら、むしろその後にカウンターから追加点奪われてるしね。
4-0勝利を目指してたのに0-3で負けるという笑えない結果ですよ。

まぁこの結果は王者として相応しいよね。
負けたけど優勝、みたいな結果じゃ締まらんもんなぁ。
栗原は優勝して引退とか最高の幕引きやね。
扇原も今日はサスペンションで出られなかったけど、持てる才能を遂に発揮してレギュラー掴んでた訳やし良い移籍になったね。
心の底から嬉しいわ。
やっぱ大熊じゃアカンかったのよ(苦笑)

おめでとうマリノス!!
優勝セレモニーでの直樹チャントは卑怯。
あれは泣いてしまうで・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

               

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2019年12月 1日 (日)

奈良クラブ×マルヤス岡崎 2019 JFL 第30節

奈良 1-1 岡崎

【得点】
N:島田(66分)
M:寺尾(7分)

【メンバー】
奈良クラブ(4-3-2-1):藤吉皆二朗、山田晃平(81分、金久保彩)、中村謙吾、森本良、都並優太、山本宗太朗、向慎一(C)(HT、村瀬勇太)、吉田大河、島田拓海(79分、藤井貴之)、菅野哲也、遠藤敬佑
SUB:上田智輝、前田晃一、有薗真吾、遊馬将也

FCマルヤス岡崎(5-4-1):岩﨑知瑳、地主園秀美、熊澤圭祐(C)、多々良敦斗、福ヶ迫知秀、伊藤晴斗、城内龍也(90+2分、澤藤広和)、船谷圭祐、寺尾憲祐(79分、平井将生)、永藤歩、松本孝平(75分、岡部拓実)
SUB:角井栄太郎、茂庭照幸、阪本将基、大塚勇気

【感想】

・勝ち点2を逃したマルヤス
・攻め手が無かった奈良
・寺尾くんの躍動感

って試合でした。

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今シーズンのJFLも今日で終わり。
そう最終節です。
互いに下位に沈み、特に何も懸かっていない試合。
奈良クラブはシーズン前の昇格目標はどこへやら、現在14位。
そう下から数えて3番目という不本意な結果。

まぁそんなシーズンを象徴するような試合やったんかな。
観るのが3回目なので、語るほど詳しくはないけどね。
とにかくゴールが生まれる気配が無い。
攻め手が無い。
リーグ内でも下から数えて2番目のゴール数ですから、そりゃそうですわ。
前半効いてた気がした向を下げてからは余計にバリエーションが減った感じも。
向はセットプレーでも良いキックしてたからなぁ。

むしろね、よく同点ゴール決まったなってビックリしたぐらいですよ。
振り向きざまシュートで相手GK的には見えにくい所からボール出てきたんでしょうけど。

マルヤスは決定機が3回ぐらいあったからね。
同点にされるまでに3-0にしとくべきやったのよ。
そうしとけば、事故的な1点があったとしても余裕で勝てたやろうから。
外しつづけると勝ち点失う、っていう典型的な試合。

まぁマルヤスも順位から察するに、そんなに強いチームじゃないんやろうから。

そんな中で輝いてたのは8番の寺尾君。
右SHかと思って観てたんやけど、色んなトコに顔を出すダイナミックさもあり。
先制点のボレーも見事やったけど、ドリブルもキレてた。
崩してからのパスも良かったし、視野が広いね。
J3へのステップアップは全然あるんちゃうかな。
ただ、ウチのU-23に入ってやっていけるかと言われたら確かに疑問。
なんだかんだで攻撃の選手は良いメンツ揃えてる気がするからなぁ。
長居のピッチに立つのは、そう考えると困難な道のり。
澤上を観る度に「伸び悩んでんなぁ~」って思っちゃうけど、彼とて選ばれし男な訳でね。
JFLのレベルやと無双できそうやもんね。

マルヤスは34番のCFが全然ダメダメで、はよ代えたらエエのになぁと思ってたけどラスト15分まで引っ張ってたね。
かつての日本代表・平井はそんな34番よりも優先度低いんやと思ったら寂しくなった。
梅田の街をドヤ顔で歩いてたのは、もう10年も前の話やもんなぁ。
実際ラスト10分で出てはきたけど、まるで存在感なかったし。

元セレッソの2人は出番すら無し。
茂庭は近くで観られただけでも良かったかな。
もうコンディション的にも難しいんかもね。
昨日の藤本康太じゃないけど。
阪本君は、かつての天皇杯2ゴールのイメージしか無いけど、以降はどのチームでも試合に絡むのすら難しそうなシーズンを送ってるよね。
う~ん、やっぱサッカーって難しいな。
そして面白いなというのを考えさせられた試合でした。

 

 

 

 

 


         

 

 

 

 

 

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2019年11月30日 (土)

フロンターレ×マリノス 2019 J1 第33節

フロンターレ 1-4 マリノス

【得点】
F:ダミアン(74分)
M:仲川(8分)、エリキ2(49分、69分)、遠藤(89分)

【メンバー】
川崎フロンターレ(4-2-3-1):チョンソンリョン、守田英正、山村和也、谷口彰悟、車屋紳太郎、大島僚太、田中碧、家長昭博、脇坂泰斗(54分、長谷川竜也)、阿部浩之(61分、レアンドロ・ダミアン)、小林悠(C)(79分、知念慶)
SUB:安藤駿介、登里享平、ジェジエウ、下田北斗

横浜F・マリノス(4-2-3-1):朴一圭、松原健、チアゴ・マルチンス、畠中槙之輔、ティーラトン、喜田拓也(C)、扇原貴宏、仲川輝人、マルコス・ジュニオール(58分、大津祐樹)(71分、渡辺皓太)、マテウス(81分、遠藤渓太)、エリキ
SUB:中林洋次、伊藤槙人、高野遼、広瀬陸斗

【感想】

・攻撃サッカー爆発
・折れてしまった川崎
・ほぼほぼ優勝確定

って試合でした。

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マリノスにとっては大事な大事な場面で訪れてしまった神奈川ダービー。
今日勝って、他会場のFC東京が敗れれば優勝決定とはなるが勝ち点差は僅か1。
逆の展開になったら最終節は地獄を見るので油断も何も出来ない状況。

フロンターレは3位との勝ち点差が3なので目標はそこかな。
つまりACL圏内。
どこまで彼等がACLに魅力を感じているのかは知らんけど。
まぁホーム最終節やしね。
リーグ3連覇の夢は潰えたけど、良い感じで終わりたい所でしょう。

って感じやってんけど、マリノスの攻撃サッカーがスタートから爆発。
早々に得点したのもそうやけど、他にもチャンス作りまくってたよね。
前の4人の躍動感がエグい。
スプリントする時のダッシュ力が凄いのよ。
ここがチャンスや!と見た時のね。
だからこそ先制点みたいなラッキーゴールも産まれる。

仲川としては意図したシュートじゃないやろうし、クリアが"当たった"だけなんやろうけどね。
あの場所に居る事が重要やからなぁ。
彼としてはその後に訪れた2回の決定機の方をキッチリ決めたかったやろうけど、1点目も立派なゴールですよ。

マリノスの攻撃サッカーが一番分かりやすく伝わるのは2点目のシーンだと思う。
松原のスルーパスから抜け出したエリキがゴール、って流れやってんけど右SBの松原が中央でスルーパスを出しているという所がポイントよね。
松原はこのシーン以外でも度々ゴール前に顔を出していたので、なにもこのシーンが偶然って訳じゃないし。

マルコス・ジュニオールと大津が負傷交代してしまうアクシデントがあったにも関わらず終わってみれば4ゴールやからね。
優勝へのプレッシャーもなんのその。
自分達の良さを出しまくれた試合だったんじゃないでしょうか。

逆にフロンターレは2失点目あたりから心が折れてるように感じた。
持ち前のボールポゼッションの良さは出てたし、個々の選手の良さや、場面場面では強さも感じられたけど。
トータルとして「是が非でも勝ってやろう」みたいな気概は感じられなかった。
田中碧なんて、やっぱり凄い伸びてるのは伝わったけどね。

さてさて、今日の試合の結果どうなったのか。
マリノスの優勝はほぼほぼ確定しました。
ウラでFC東京が引き分けたからね。
最終節はマリノスのFC東京による直接対決っていう神日程やってんけど、その楽しみは半減してしまった。
マリノスは0-4で負けなければ優勝ですわ。
可能性はゼロじゃないけど、FC東京は非常に苦しくなった。
まぁ2試合連続エンパテしちゃってるから自業自得やねんけど。

ただ、バルサみたいに2年連続まさかの大負けでCL敗退みたいな例もあるから・・・。
マリノスも油断したらアカンで・・・。
満員になるであろう横国がどんな雰囲気になるかは楽しみやね。

 

 

 

 

 

 

 


               

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2019年11月23日 (土)

FC東京×湘南 2019 J1 第32節

FC東京 1-1 ベルマーレ

【得点】
T:森重(90+4分)
B:松田(36分)

【メンバー】
FC東京(4-4-2):林彰洋、室屋成、岡崎慎、森重真人、小川諒也、髙萩洋次郎、橋本拳人、大森晃太郎(61分、三田啓貴)、東慶悟(C)(79分、ユインス)、ディエゴ・オリヴェイラ、永井謙佑(68分、田川亨介)
SUB:児玉剛、オ・ジェソク、渡辺剛、アルトゥール・シルバ

湘南ベルマーレ(3-4-2-1):富居大樹、岡本拓也(C)、坂圭祐、山根視来(67分、大野和成)、古林将太、齊藤未月(61分、梅崎司)、金子大毅、鈴木冬一、松田天馬、山田直輝(84分、指宿洋史)、山﨑凌吾
SUB:秋元陽太、フレイレ、舘幸希、野田隆之介

【感想】

・執念の同点ミドル
・ファイトしてたベルマーレ
・堅かった東京

って試合でした。

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首位FC東京と16位ベルマーレという両極端なチームの対戦。
どちらも負けられない事には変わりないけど、優勝争いの高揚感と残留争いの焦燥感との違いは大きい。
よりプレッシャーがかかっているのはどちらなのか。
そういう試合でしたね。

損失で言えば優勝を逃すのとJ1を逃すのとでは、どっちが大きいんやろうね。
多分J2落ちする方がダメージはデカイやろうなぁ。

って事でベルマーレ頑張ってました。
パワハラ問題からの監督退任などJ2に落ちる要素満載のチームであり、実際現在6連敗中。
首位相手のアウェイ戦で勝てる要素なんて微塵も無いかと思いきや、簡単にそうならないのがフットボールの面白い所。
ハードワークする"湘南スタイル"は完全に戻ってはおらず、空回りの場面も目立ったけど1点リードで前半折り返したのは立派。
ゴールシーン以外にも山田直樹のポスト直撃弾とか惜しい場面もあったしね。
室屋のサイドからしか切り崩せなかった東京とは違って、バランス良く攻める事も出来てました。

本来のチーム力を出せば、現在の順位表通りの結果になったんやろうけどFC東京はメンタル面で苦労してた様子。
3ヶ月ぶりのホーム戦というのも、ある意味落ち着かなかったんかな。
いや、流石にそれは無いか(苦笑)

まぁ何にせよ堅かった。
焦りも散見された。
特に後半なんて全く躍動感が無く、正直眠たかった。
ベルマーレ的にもあまり苦労せず守る事が出来てたんちゃうかな。

ああ、これが優勝へのプレッシャーってやつなんかなと思ってたアディッショナルタイム4分。
おでん君が素晴らしいミドルを決めて試合を振り出しに戻しました。
う~ん、ベルマーレとしては悔しいやろうね。
もう、ああいうゴラッソは仕方ないからなぁ。
だから2点取らないといけない、って結論になるんやろうけど。
いやー、選手の心情を慮ると言葉が出ない。
内容的には勝ててたからなー。

という事で、J1は残り2試合。
今日の結果でFC東京は首位陥落。
とはいえ、代わりにトップになったマリノスとは1ポイント差なのでね。
まだまだチャンスはありあり。

ベルマーレは15位と4ポイント差になったので非常に苦しくなった。
あと2分守れていれば2ポイント差やったのにね。
2ポイント差だと1試合で逆転できるけど4ポイント差は最低でも2試合必要やからね。
つまり次節にも色々と決まっちゃう可能性あるって事ですよ・・・。

 

 

 

 

        

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2019年11月 9日 (土)

鹿島×川崎 2019 J1 第31節

鹿島 0-2 川崎

【得点】
山村(62分)、長谷川(71分)

【メンバー】
鹿島アントラーズ(4-4-2):クォンスンテ、内田篤人(C)(73分、相馬勇紀)、ブエノ、チョンスンヒョン、町田浩樹、レオ・シルバ、永木亮太、セルジーニョ、白崎凌兵(83分、遠藤康)、土居聖真、伊藤翔(70分、上田綺世)
SUB:曽ヶ端準、小池裕太、中村充孝、名古新太郎

川崎フロンターレ(4-2-3-1):新井章太、守田英正、山村和也、谷口彰悟、車屋紳太郎、田中碧、大島僚太、家長昭博、脇坂泰斗(56分、長谷川竜也)、阿部浩之(90+3分、登里享平)、小林悠(C)(81分、知念慶)
SUB:チョン・ソンリョン、奈良竜樹、下田北斗、レアンドロ・ダミアン

【感想】

・ノリノリ新井章太
・「鹿島る」事が出来なかったアントラーズ
・古巣絶対殺すマン山村

って試合でした。

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首位アントラーズと4位フロンターレの上位対決。
「優勝争い」と書かず「上位対決」と書いたのは両者の勝ち点差が5もあるから。
しかも川崎は消化試合数が1つ多い。
つまり実質は8ポイント差。
残り4試合で8の差では優勝争いとは言えないからね。
優勝争いは3位マリノスまでに絞られてると言って良いでしょう。(勝ち点1差)

ですが、リーグ3連覇を狙うフロンターレにとっては"まだまだ諦めてないよ"って試合になりましたね。
ディフェンディングチャンピオンの意地を見た試合でした。

前半はね、もう両者すっごく堅かった。
つまり眠たい試合でした。
探り探りというかね。
どっちも大胆に行かなかったからね。

そんな中で徐々にペースを握っていったのは首位鹿島。
うん、このままお得意の「鹿島る」感じで勝利するんかなーって展開。
後半になったら決定機も出てきて、いつ先制しても不思議じゃなかったからね。
特にセルジーニョのゴールライン上でクリアされたシュートなんて、決まっていても何もおかしくなかった。

そんないつもの鹿島勝利パターンを覆したのが山村のヘッド。
劣勢の中、FKからの1回のチャンスを活かしました。
ヤマムーはセレッソ時代にも、ここカシマスタジアムで決勝ゴールGETしてたよな。
水沼ほどじゃないかもやけど、彼もまた古巣絶対殺すマンなのかもしれません。

この先制点で元気が出たフロンターレは、10分後にも追加点をあげます。
カウンターからのゴールやってんけど、これは阿部ちゃんのロングサイドチェンジが素晴らしかったね。
あれで勝負決まったわ。
最後まで諦めず走って詰めた長谷川も見事。

試合内容的には負けてなかったアントラーズやけど、終わってみれば完封負けで首位陥落。
最後のセルジーニョの「押し込むだけなヘディング」も枠の外で、トコトン決まる気配がなかった。

やっぱ相性の悪さあるんかね?
リーグ戦だけで見れば2015年まで勝ってないらしく、最後に勝って以降の7試合は3分4敗。
あの常勝鹿島がこんなに対戦成績悪いのも珍しいよなぁ。
今日もチャンスの数だけを考えれば3点ぐらいは取れてた訳やし、相性は確実にあるんやろうね。

まぁ新井もノリノリやったから、彼も褒めないとかもやけど(笑)
ルヴァン杯ファイナルで、すっかり自信をつけたのですかね。
ナイスプレー連発で完封に貢献でしたわよ。
素晴らしいよ、ラッシャー!!

 

 

 

 

 


             

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2019年11月 2日 (土)

トリニータ×FC東京 2019 J1 第30節

トリニータ 0-2 FC東京

【得点】
永井(5分)、渡辺(7分)

【メンバー】
大分トリニータ(3-4-2-1):高木駿、岩田智輝、鈴木義宜(C)、三竿雄斗、松本怜、島川俊郎(HT、長谷川雄志)、小林裕紀、田中達也、三平和司、小塚和季(82分、伊佐耕平)、後藤優介(73分、オナイウ阿道)
SUB:ムン・キョンゴン、刀根亮輔、高山薫、嶋田慎太郎

FC東京(4-4-2):林彰洋、室屋成、渡辺剛、森重真人、オ・ジェソク、髙萩洋次郎、橋本拳人、三田啓貴(67分、大森晃太郎)、東慶悟(C)、ディエゴ・オリヴェイラ(90+2分、アルトゥール・シルバ)、永井謙佑(82分、田川亨介)
SUB:児玉剛、岡崎慎、ユ・インス、ナ・サンホ

【感想】

・狙い通りの勝ち方だったFC東京
・決定力不足が響いたトリニータ
・トータルで力の差が出た

って試合でした。

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優勝争い真っ只中、首位アントラーズと同勝ち点で並ぶFC東京にとっては勝利以外は必要ではない試合。
一方のトリニータの状況は「ザ・中位」。
優勝争いもACL圏争いも残留争いも関係なし。
ある意味、何も懸かってない試合です。
まぁ昇格1年目のシーズンで、こういう順位に居られる事は素晴らしい事なんですけどね。
批判っぽく書いちゃいましたけど、既にトリニータはこの時点で成功のシーズンなんです。

っていう状況の差や、力の差がそのまま結果に出た試合になったかな。

FC東京は先行逃げ切り型のチームですから、もう最初からガンガン行きますよ。
トバしまくりますよ。
そして狙い通りに開始10分経たず2点を先行。
そう、後は守ってカウンターして逃げ切るだけ。
序盤からハイプレスでフルスロットルに行った甲斐があっての2ゴール。
チームコンセプトそのままの結果やわね。

案の定、後半は体力に陰りが見えて、トリニータにゲームを支配される流れになりました。
トリニータのスタイルはボールを大事にするスタイルですから、彼等の長所が活かせる展開にはなってんけどね。
いかんせん、決定力不足。
チャンスはあったけど後藤や小塚が残念なシュートで終わらせてしまう。
1点返せば同点までいけそうな流れはあっただけに、勿体なかったよね。
ゴールが期待できそうな(事実チーム内得点王)オナイウを73分まで出さなかった理由は何なんやろうか?
FC東京の戦い方から考えると、トリニータは先制点を取る事が重要だった訳でね。
永井のハイプレスが途切れてからの戦い方を考えてのオナイウ温存やったんやろうけど、どっちかっていうと先に殴る必要性があったと思うんよ。

まぁ最初の失点にしても、高木のミスな所もあったしなぁ。
個人個人の能力の差ってのも実際あったから、トータルで力の差。
順位表通りの結果って感じかな。

これでJ1は残り4試合で3チームが勝ち点1差の中で優勝を争うという面白い展開に。
個人的には優勝に一番相応しいのはマリノスかな。
攻撃サッカーでリーグを席巻した、って意味で。
FC東京は久保くんが在籍したままだったら優勝してほしかったけど、もはや久保くんも移籍したので思い入れは無しw
どっちかって言うと、あまり好きなクラブではないので優勝は逃してほしい(笑)

 

 

 

 

 

         

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神戸×仙台 2019 J1 第30節

ヴィッセル 2-0 ベガルタ

【得点】
小川2(16分、69分)

【メンバー】
ヴィッセル神戸(3-3-3-1):飯倉大樹、ダンクレー、大﨑玲央、フェルマーレン(72分、渡部博文)、藤谷壮、山口蛍、酒井高徳、小川慶治朗、イニエスタ(C)(90+3分、安井拓也)、古橋亨梧、ビジャ(89分、ポドルスキ)
SUB:前川黛也、増山朝陽、郷家友太、藤本憲明

ベガルタ仙台(3-4-2-1):ヤクブ・スウォビィク、平岡康裕、シマオ・マテ(C)、金正也(75分、石原崇兆)、蜂須賀孝治、富田晋伍、松下佳貴、永戸勝也、道渕諒平、関口訓充(62分、ハモン・ロペス)、長沢駿(75分、ジャーメイン・良)
SUB:関憲太郎、椎橋慧也、兵藤慎剛、石原直樹

【感想】

・山口蛍の圧倒的存在感
・良いところ無しのベガルタ
・個>組織なヴィッセル

って試合でした。

Myboard_20191103180901

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はやく残留を決めたい両チーム。
降格圏に沈んでいる訳ではないけど、争いからは抜け出したい。
抜け出したとて、もう優勝争いもACL権争いも遠いので中位で終わる未来しかないねんけどね。

っていう状況の同勝ち点の両チームの戦いはヴィッセルの完封勝ちで終わりました。
つまり、ヴィッセルが少しリード(^^)

まぁ互いにチーム状況は良くないんだな、ってのが解る試合ではあった。
特にベガルタはホントに良いところ無し。
シマオ・マテが相変わらず強いな~とか、永戸はやっぱセンスあるな~とか、そういう個々の感想はあるけど。
全体通してみれば、チームとして戦えている感はなく、なんとなーく失点して、なんとなーく終わった感じ。
ホンマにそれぐらいの印象しかない。
前半の最初の方は道渕が果敢に突破試みてたり、後半の立ち上がりもリズム掴めてる時間帯はあってんけどね。
結局そういうタイミングで失点しちゃってるし。
ラスト15分で4バックに変えて点を取りに行ってたけど、それも不発でね。
不発というか、4バックに変えて何か変わった感もまるでなく。

う~ん、そらこんな順位やわなって思ったよ。

勝ったヴィッセルもさして変わらず。
それぞれのタレント力が仙台よりも上回ってた、ってだけですわ。
タレント力で言えば、JリーグでもNo.1やから当然やけどww

イニエスタ。
やっぱ巧い。
視野広すぎ。
ケガからの復帰戦やったけど、格の違いがありすぎ。
とにかくボール取られない。
手詰まりの状況からでもピンポイントパス出せる。
小川と古橋は、とにかく走ってたら良いパス来るんだから疲れは感じないだろうね。
酒井高徳ともやりやすそう。
ってか、高徳もハイレベルやわ。

ヴェルメーレン。
彼の不安要素って怪我だけやからね。
当たり前やけど、怪我がなければJリーグレベルではトップのDFです。
それを証明したのが今日の試合でしょう。
簡単にボール取ってたし、簡単にクリアしてたし、危険な場面では顔出してるし、そしてフィードも安定。
2点目のゴールに繋がったウラへのパスなんて、ホンマにお見事でしたよ。
そしてヴェルメーレンなら、そんなパスを出せて当たり前やし。
能力通りのパフォーマンスでした。

山口蛍。
今日のMOMやろうね。
1点目のゴールに繋がったビジャへのダイレクトパスが圧巻。
その他にも、時には最終ラインまで下がってクリアし、そうかと思えば前線でも激しいチェック。
中盤の広大なスペースを1ボランチでカバーする運動量も流石の一言。
更にたくましくなってるな、ってのを感じた。

っていうのが、今日良かったトップ3やねんけど言うなれば彼等だけのチカラで勝った試合。
ベガルタ同様に組織としては何も無い、っていうか戦い方は見えず。
ポドルスキがラスト1分で出たり、サンペールがベンチにも入れなかったりという圧巻のタレント力だけでやってるもんね。
それでも吉田政権よりはマシになってるのは救いかな。
監督も選手も途中入団が多くて難しいシーズンなのは理解できるから、とりあえず残留決めて来年頑張って、って流れかなぁ。

 

 


          

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2019年10月26日 (土)

札幌×川崎 2019 ルヴァン杯 決勝

コンサドーレ 3-3(PK戦4-5) フロンターレ

【得点】
C:菅(10分)、深井(90+5分)、福森(99分、直接FK)
F:阿部(45+3分)、小林2(88分、109分)

PK戦:
F:小林悠○、山村和也○、中村憲剛○、車屋紳太郎×、家長昭博○、長谷川竜也○
C:アンデルソン・ロペス○、鈴木武蔵○、深井一希○、ルーカス・フェルナンデス○、石川直樹×、進藤亮佑×

【メンバー】
北海道コンサドーレ札幌(3-4-2-1):クソンユン、進藤亮佑、キムミンテ、福森晃斗(C)(106分、石川直樹)、白井康介(73分、ルーカス・フェルナンデス)、荒野拓馬、深井一希、菅大輝(117分、中野嘉大)、鈴木武蔵、チャナティップ、ジェイ(58分、アンデルソン・ロペス)
SUB:菅野孝憲、早坂良太、岩崎悠人

川崎フロンターレ(4-2-3-1):新井章太、登里享平、山村和也、谷口彰悟(C)(96分、退場)、車屋紳太郎、田中碧、大島僚太(100分、マギーニョ)、家長昭博、脇坂泰斗(64分、中村憲剛)、阿部浩之(91分、長谷川竜也)、レアンドロ・ダミアン(73分、小林悠)
SUB:チョン・ソンリョン、奈良竜樹、下田北斗

【感想】

・歴史に残るシーソーゲーム
・内容を考えると順当な結果
・魂こもってたコンサドーレ

って試合でした。

Photo_20191027153001

いや~、現地で観てたんですがね壮絶な試合でしたね。
これは行って良かった。
たまたま東京に居たので埼スタ行ったこと無いし、折角なんで行ってみようぐらいの軽いノリだったんですが。
行ってなかったら後悔してたレベルの試合でしたよ。

内容的に圧倒してたのはフロンターレ。
チャンスの数が段違いでね。
前半だけでも3回枠に嫌われてましたから。
そんな当たる?ってぐらいに。
途中から笑けてきたもん。
ダミアンのチャンスなんかは、むしろ何故ポストに当たったの?ってぐらいにイージーやったし。

前半ダミアン、後半脇坂がビッグチャンス逃しまくってたね。
だから、その2人が代えられたって訳じゃないんやろうけど、その交代で小林悠と中村憲剛が出てくるねんから川崎の層の厚さたるや、って感じよね。
で、しっかり結果残すし。

小林悠のゴールが決まった時は、時間も時間やったし、その直前に鈴木武蔵がGKとの1対1外してたしで正直試合は決まったと思った。
「ストライカーとしての能力の違いが出た」みたいな纏め方になるんかな、って思ってた。
そしたら、まぁロスタイムもロスタイム、最後のワンプレーで同点ですからね。
めちゃくちゃ鳥肌立ったわ。
こんな展開あるんやと。
深井のヘディングは誇張する訳じゃないけどスローモーションで見えたからなぁ。

どんだけルヴァン杯と相性悪いねん、ってこの時は思いました。
川崎は過去4回ルヴァンファイナルで負けてるからさ。
今日も結局そうなるのかと。
5、6点取れるチャンスあったのに決められなかったのも、なにかのマイナス神通力なのかと。

そんな予想が確信に変わったのが、延長入って直後の谷口の退場劇。
これね、今日だけVARが導入されててね、それによってレッドカードになったんですわ。
最初はイエローやってんけどね。
ただこれは現場では家帰ってきてから見直してんけど、レッドじゃないよなぁ。
むしろノーファウルと言われても良いレベルのプレーでね。
なんでVTR見直した末にレッドと判断したのかは謎。

で、泣きっ面に蜂じゃないけど、このファウルで提供したFKを福森に決められてしまってね。
まぁ福森からすれば、いつも決めてるコースといいましょうか。
しょっちゅうあの角度からは決めてるもんなぁ~。
もう蹴る前から決まりそうな雰囲気あったし。
古巣相手でも容赦なしでしたわ。
当たり前やけどw

という事で川崎は10人になるわ、残り約20分で1点取らなアカンくなったわという絶望的な状況。
ムードも完全にコンサドーレやし。
ラストワンプレーで同点に追いつく→相手退場になる→逆転ゴールGETっていうバリバリコンサペースですから。

いや~、今度こそ決まった、って思いましたよ。
でもこっからフロンターレが追いつくんですわ。
1人少なくなったのに。
もうね、どんだけドラマティックやねんと。

ただ、悪い言い方をすればリードしてる側の戦い方がマズい面もあったよw
コンサは全く数的優位を上手く利用できてなかったからね。
何故1人多いのに、あんなに押し込まれてしまうねん?
慌てなくて良い場面でも慌てすぎやし。
それはリードする前もあってね、何回もGKから繋ごうとして危険な位置でボール取られてたのよ。
GKからビルドアップするという戦い方をしたい、としても何回も奪われてピンチ招いちゃってるのなら少し戦い方を変えるとかしないと・・・。

フロンターレもね、後半43分にリードしたのに、その後時間を使うような戦い方が出来てなかった。
選手交代枠も1つ余ってたので、交代で時間使ったりも出来たのにね。

PK戦はなぁ~。
フロンターレの煽り勝ちというか、フロンターレ側のゴール裏でやったから憲剛がサポ煽りまくって雰囲気作ってたよね。
家長も珍しく煽ってたし。
データがあるのかないのか不明やけど、自陣ゴール裏でやってるチームが勝つ確率の方がやっぱ高いんちゃうかな?
最後の進藤のキックなんて、雰囲気に呑まれてる感じありありやったもんね。
そういう意味ではベテラン新井を起用した鬼木采配はズバリと言えるのかもやけど。

って、事で色んな要素が絡み合っての凄まじい試合でした。
個人的には川崎はリーグ連覇してるし、地方クラブに夢があった方が良いという想いで札幌を応援してたので残念な結果ではあった。
初タイトル掲げる瞬間観たかったけど、フロンターレが戴冠してるの観てもジーーンと来たので、やっぱ決勝戦って格別やわ。
会場の雰囲気も良かったし、ヤマザキナビスコ色々と頑張ってるなーって感じた。
行って良かった。

 

 

           

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